- 出演者
- 千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ
オープニング映像。
昨日、アダルト用ローションの発表会にチャンス大城と共に出席してきたと語るケンコバ。ジュニアもチャンスと共にバンドを組むほど仲良しで、一緒にフェスに出演したことも。フェスの登場演出としてジュニアはチャンスに歌ってもらうことにしたが、チャンスの歌があまりにも上手すぎて登場した瞬間に観客は大爆笑したらしい。そんな才能を持つチャンスだが、ぶっ飛んだエピソードには事欠かない。先日、映画に出演することになったチャンスは頑張って台詞を覚えたものの、1ページ分の台詞を丸ごと忘れてしまい大変な事態に。どうにか現場で必死に台詞を覚えて乗り切ったらしいが、完成した映画を見ると画面の隅で台本を読むチャンスの姿が映り込んでいたという。
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- チャンス大城
水ダウの企画で「日本一ウケない地下芸人を決める大会」を見てきたというケンコバ。登場してくるマジの地下芸人はそもそも何を言っているのか理解できず、面白いかどうかを判定することができなかったらしい。滑舌の悪い芸人としてはインタレスティングたけしが知られており、ラーメン二郎に行った際に「野菜マシマシマシマシマシマシ」と噛み倒してとんでもない爆盛ラーメンが出てきたというエピソードを有している。チャンス大城だけでなくモグライダーも地下芸人上がりだが、地下にはもっとヤバい芸人が多数。「2秒で全裸になる」という芸の一本槍で戦っている某地下芸人は中学校の学園祭に出演した際、あまりに見事な脱ぎっぷりで大ウケし、後日学校中でその裸芸が大流行したらしい。
一度でいいから地下芸人の大集合を見てみたいと語るケンコバ。芸人を志すからには一度くらいはウケた経験があるはずだと分析するケンコバだが、インたけはハガキ職人時代にDJから「お前、全然面白ないからもう送ってくんな!」とキレられたのが芸人になったきっかけらしい。
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- インタレスティングたけし
先日、チャンス大城と一緒に食事に行ってきたというジュニア。チャンスは毎回大きなカバンに小道具を入れて持ち歩いているらしいのだが、移動中に職質を喰らってしまい「この奇妙な人形はなんなんだ?」などと説明を求められ、大変面倒なことになったらしい。
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- チャンス大城
怪奇現象が頻発することで知られるチャンス大城のボロアパート。部屋の中で写真を撮影したところキッチンに謎の穴があり、霊媒師に見てもらったところ「あの世とこの世を繋ぐ霊穴が開いている」ことが判明。もちろんチャンス本人にも霊が憑いているらしいが、「細かすぎて伝わらないモノマネ」でチャンスが落下すると、幽霊も一緒に落ちていくなど関係は良好な様子。
エンディング映像。
エンディング映像。