- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
ペンネーム・ゆうくん(65歳)のお便りを紹介。3歳の孫が英語を習い始めた。一緒に話せる英語があれば教えてほしいという。
森尾由美は孫が何かできた時に英語で褒めたらどうかと提案し、英語のほめ言葉を紹介した。
ペンネーム・ ロクズババ(61歳)のお便りを紹介。2年前に89歳で他界した母は迷惑をかけたくないとプールに通っていた。母を見習ってジムに通い始めて1年半になったという。松居直美はバレエを始めて14~5年になる。子どもをビックリさせるためベッドの下に隠れていたら後日ぎっくり腰になってしまった。去年6月にもぎっくり腰をやってしまい、ジムでトレーニングに励んだら、バレエをやる際にもサポーターが要らなくなったという。
- キーワード
- ぎっくり腰
ペンネーム・ユカ(43)のお便りを紹介。実家の大掃除を手伝っていて、大量の物が出てくるが、70代半ばの両親は思い出の品々で捨てられないと話しているという。磯野貴理子は洗濯機が故障した。手洗いをしたら、なくても平気だと感じ、洗濯機がない生活が20日間続いている。自宅近くにはカフェを併設したコインランドリーがあり、洗剤いらずだという。一人暮らしでできることを探していこうと思う。年をとると生活が勝手に丁寧になっていくと語った。
ペンネーム・はぼこ(77歳)のお便りを紹介。久しぶりに「ひな人形」を並べたら、笑って会話しているように感じたという。2人の娘が自立した森尾由美は「ひな人形」を飾るか悩んだ。愛犬「オレオ」が女の子ということもあり飾った。孫は「ひな人形」が苦手だったが、今年はにっこり笑っていると語り、森尾は毎年飾ろうと思ったという。磯野貴理子は5人きょうだい。一番下が男で上4人は女。こいのぼりは立派なものがあったが、ひな人形はなかった。大人になってから、母親が手作りのひな人形を4人の娘全員に贈ってくれたという。松居直美もひな人形がなく、親に文句を言ったら、こいのぼりがあるでしょと3月にもかかわらず、こいのぼりをあげられて悲しかったという。
番組では不平・不満・グチを募集している。採用された方には「はやく起きた朝は…会員証」などがプレゼントされる。
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