- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 大谷昭宏 森朗 新タ悦男 出水麻衣 山本匠晃 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 高橋ユウ 松嶋尚美 上村彩子 若林有子 高柳光希
横浜・ゆめが丘ソラトスから山本匠晃による中継。山本匠晃は「ゆめが丘ソラトスに来ている。賑わっている。まず、紹介するのはASOBLEのメガクレーン番長だ。日本最大級のクレーンゲームだ。」等とコメントした。山本匠晃がクレーン番長に挑戦した。サメの人形2個を手に入れた。
パリオリンピック2024。体操男子団体決勝。日本は予選を2位で通過した。あん馬で橋本大輝が落下。それでも仲間は鼓舞し合った。つり輪では谷川航が高得点をマーク。鉄棒で杉野正尭が完璧な離れ技を披露。一方、中国の蘇イ徳が鉄棒で2度の落下。橋本大輝は高難度の技を次々と成功させた。日本が金メダルを獲得した。
柔道・女子57キロ級3位決定戦に舟久保遥香が登場し、R・シルバと対戦した。激闘の末、相手選手の反則負けで舟久保が銅メダルを獲得した。男子73キロ級3位決定戦で橋本壮市がA・ジャコバと対戦した。橋本は背負投で技ありを奪い、勝利した。橋本は銅メダルを獲得した。
総合馬術団体。大岩義明がノーミスで終え、日本が銅メダルを獲得した。ロス五輪以来のメダル獲得。団体のメダルは初めてとなる。
スケートボード・男子ストリート・決勝に堀米雄斗が登場。ランで堀米はノーミスで高得点をマーク。堀米雄斗のトリック1本目。94.16の高得点をマーク。しかし、トリック2回目から4回目は失敗した。しかし、トリック5回目で堀米は97.08点をマークし大逆転。金メダルを獲得した。堀米雄斗は「最後まで信じてこのオリンピックでもやってこられてそれがほんとに最後に実ってうれしい」等とコメントした。
パリオリンピック2024で日本勢がメダルラッシュ。体操男子団体とスケートボード・男子ストリートの堀米雄斗が金メダルを獲得。また、総合馬術団体等が銅メダルを獲得。きょう午前10時時点の国別メダル数で日本が1位となっている。関根麻里は「それぞれドラマチックだ。」等とコメントした。高橋ユウは「堀米選手に諦めない素晴らしさを教わった。」等とコメントした。八代英輝は「精神力が凄い。」等とコメントした。
パリオリンピック2024、大会5日目。きょう&あすの見どころ。柔道・男子81キロ級・東京五輪・金メダリストの永瀬貴規選手が連覇を狙う。柔道・女子63キロ級の田代未来はオリンピック3大会連続出場。競泳・男子200mバタフライに東京五輪・銀メダリストの本多灯が登場。あすは体操女子団体の決勝。サーフィン男子の準々決勝、準決勝、決勝に稲葉玲王選手が登場。サッカー男子、イスラエル戦がある。すでに決勝トーナメント進出を決めている。
きょうは「ハンガリー産アカシア蜂蜜 蔵ざらえ 3本セット」を紹介。16年のロングセラー商品となっていて、ハンガリー産は日本に輸入される約3.3%という希少品となっている。上品な香りがありアカシアを使った蜂蜜は蜂蜜の女王とも呼ばれている。新たな蜜と入れ替える際に出る蔵ざらえ品は割安なのが特徴で、クセが少ないことで様々な料理に合うのが特徴。「那須高原ハニー牧場 ハンガリー産アカシア蜂蜜 蔵ざらえ」が4750円に対し、「ハンガリー産アカシア蜂蜜 蔵ざらえ 3本セット」を今回は割引価格として税込7280円で提供する。お申し込みは0120-4711-64かTBS キニナルで検索。
今回は穴場花火大会と東京オリンピック開閉会式に参画した花火師などを紹介していく。
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カナダ・モントリオールにやってきたのは響屋大曲煙火の5代目・齋藤健太郎さん。響屋大曲煙火は明治27年創業の老舗。大曲の花火にも出場。大曲4社でチームを結成。世界で最も権威ある花火大会に挑む。モントリオール国際花火競技大会は30年以上の歴史を持つ大会。期間中300万人以上が訪れる。世界中の花火師が憧れる大会。齋藤さんは「市場開拓というか日本の花火の技術を世界中の人に知ってもらいたいという思いで今回参加した」。会場となるのはモントリオール市内にあるラロンドアミューズメントパーク。日本のチームは4600発を持ってきている。花火玉の海外運搬は一苦労。コンテナ船で運ぶが火薬のため船会社もあまり運びたがらない。3年くらい探した。現在は花火のプログラミングにより打ちあがる。打ち上げ、煙が消える時間まで1000分の1秒単位で計算されている。フルオートは海外へ売り出すのに不可欠。海外の花火は派手な速射連発がメジャー。エンタメショーの側面が強い。日本の花火は芸術性や完成度にこだわり1発1発を楽しむ文化。日本チームが勝負をかけたのは花火の形状と色。海外の花火は玉が筒状で打ち上げると柳の枝のような形が多い。日本の花火は美しい円が主流。色が移り変わる技術も特徴。その秘密は粒状の火薬「星」。星は花火玉ひとつに450粒詰め込まれる。
カナダ モントリオール国際花火競技大会に参加した日本の花火師たちの花火は最初音楽に合わせて海外の人達が好む連射連発で会場を盛り上げ、日本の花火特有の1発を楽しむ花火も打ち上げられた。大会には6カ国が参加していて。8月2日に発表される。
海外の花火はエンタメショーの側面が強く、連射連発が基本となる。対して日本の花火は慰霊や疫病退散の意味を込めて1発1発を味わう文化がある。また海外の花火玉は筒状で打ち上げた際に柳の枝になるものが多く、対して日本の花火玉は円状から綺麗な円と色の移り変わりが特徴となる。日本で一番難しいとされる花火 五重芯は6層の色から成る花火で、完成まで7年かかるという。花火の色の元になる花火玉は様々な色の火薬をかけて乾燥させるを繰り返して徐々に大きくしていき、3cm膨らませるのに1か月かかるという。今回日本の花火師らが参加したモントリオール国際花火競技大会は8月2日に結果が発表される。
カナダの国際大会に参加「響屋大曲煙火」の花火が東北や北海道を中心に約30ヶ所で行われる。8月3日は北海道苫小牧市「とまみん苫小牧百年花火」、8月14日は青森県大間町「大間町ブルーマリンフェスティバル」、8月11日は岩手県釜石市「釜石納涼花火」、8月31日は秋田県大仙市「大曲の花火」が開催される。関東で楽しめる花火について花火マニアの安斎幸裕が紹介。横浜市の「みなとみらいスマートフェスティバル」は、日本の音楽シンクロ花火を牽引するアーティスト「日本橋丸玉屋」が会場から25分間ノンストップで約2万発の花火を打ち上げる。宇都宮市の「2024うつのみや花火大会」は、餃子の屋台も沢山出ている。全てボランティアで運営しているのが特徴で、当日のボランティアも募集している。江藤愛は「生で見る迫力と音を楽しみに行きたい。」などと話した。
西園寺さんは家事をしないの番組宣伝。
複合施設「ゆめが丘ソラトス」を紹介。相鉄線のゆめが丘駅は渋谷まで約1時間で行ける。ジェラート屋の「オーガスタミルクファーム」では、ミルクバーが250円で味わえる。
複合施設「ゆめが丘ソラトス」を紹介。料亭の隠れ里車屋がオープンした「Kurumaya Grill」では、カジュアルなグリルが楽しめる。オススメは脂身と赤身のバランスに拘った「ランプグリルステーキ」。醸造所の「YUMEGAOKA SUNDAY BREWING」では10種類のクラフトビールが作られている。施設内には自動配送ロボットの「Cartken」が日本で初めて導入された。客が商品をモバイルオーダすると希望した受取人に運んでくれる。Cartkenは8月19日からサービスを開始する。
複合施設「ゆめが丘ソラトス」を紹介。冷凍食品の店「FROZEN JOE’S」では、650種類の商品を取り揃えており、横浜市民は誰もが知っているハングリータイガーのオリジナルハンバーグも販売されている。ハングリータイガーは1969年に横浜で生まれ、ステーキハンバーグ専門店。天文館むじゃきの白熊を試食した関根麻里は「しゃりしゃりで美味しい。」などと話した。
ゆめが丘ソラトス3階FOOD STATIONから中継。花板食堂のまぐろ丼ラーメンセットを紹介。マロリーポークステーキのオリンポス級を食べて山本匠晃は、ぷりっぷりで肉汁もすごいなどとコメントした。
日本メダルラッシュ続く。