カナダの国際大会に参加「響屋大曲煙火」の花火が東北や北海道を中心に約30ヶ所で行われる。8月3日は北海道苫小牧市「とまみん苫小牧百年花火」、8月14日は青森県大間町「大間町ブルーマリンフェスティバル」、8月11日は岩手県釜石市「釜石納涼花火」、8月31日は秋田県大仙市「大曲の花火」が開催される。関東で楽しめる花火について花火マニアの安斎幸裕が紹介。横浜市の「みなとみらいスマートフェスティバル」は、日本の音楽シンクロ花火を牽引するアーティスト「日本橋丸玉屋」が会場から25分間ノンストップで約2万発の花火を打ち上げる。宇都宮市の「2024うつのみや花火大会」は、餃子の屋台も沢山出ている。全てボランティアで運営しているのが特徴で、当日のボランティアも募集している。江藤愛は「生で見る迫力と音を楽しみに行きたい。」などと話した。