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石破総理が来年1月に韓国を訪問し、尹大統領と首脳会談を行う方向で調整していることが分かった。複数の政府関係者によると、石破総理の韓国訪問は通常国会が召集される前の来年1月前半を軸に調整が進められていて、首脳会談ではロシアや北朝鮮、中国の軍事行動を念頭に、日韓、日米韓の戦略的な連携の継続、強化を確認するものとみられる。また、韓国政府関係者らが世界遺産「佐渡島の金山」の追悼式への参加を見送るなど、歴史問題がくすぶる中、石破総理は尹大統領にも早期の来日を呼びかけるなど「シャトル外交」を活性化させ、日韓関係の改善に繋げたい考え。
経済情報。
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オートレーサー 森且行 約束のオーバル 劇場版の番組宣伝。
Nスタの番組宣伝。驚き!高速道路のトラブル。
東京スカイツリーの中継映像が流れ関東の天気予報を伝えた。
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オープニングの挨拶とコメンテーターの紹介。
埼玉・国営武蔵丘陵森林公園から中継。現在の気温は手元の気温計で18.3℃。こちらでは紅葉が見ごろを迎えている。
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埼玉・国営武蔵丘陵森林公園から中継。現在の気温は手元の気温計で18.3℃。こちらのカエデ園では紅葉が見ごろを迎えている。約17kmのサイクリングコースもあり、12月1日まで紅葉見ナイトというライトアップイベントも行われている。
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今週見ごろを迎えた神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社。先週から色付き始めた紅葉は、週末には大山を赤く染めていた。夜になると紅葉が照明に照らされ、奥には街明かりで輝く相模平野を望める絶景。ライトアップは、12月1日(日)まで。東京・高尾山の紅葉は今がピーク。群馬県桐生市の宝徳寺も色付きが進んだ。夜間に行われるライトアップ拝観は、色付きが遅れた影響で、12月8日まで延長。茨城県にある日本三名園のひとつ偕楽園では、真っ赤に染まったモミジが庭園を彩る。12月上旬までは楽しめるそう。千葉県養老渓谷は、先週は葉先ほどだった紅葉が5〜6割ほどに色付いてきた。東京・六義園では、モミジの色付きが始まり、先週と比べると少し華やかになった。嵐山の高いところでは見頃になっている。京都はこの後最低気温が7~8℃の予想。川見四季桜の里では紅葉と桜が見頃となっている。
今後の寒気について森朗が解説。寒冷渦が2つあることにより、偏西風が出来てしまい暖かい空気が入らず南風が吹く。東京は12月1周目頃まではまだ平年を上回る日もあるが、2周目は平年並みとなり最低気温が4~5℃となる予想。札幌はずっと雪、新潟は雨と雪、福岡は変わりやすい天気が続く。北日本〜西日本は、あすにかけて落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に注意。雪と雨の予想。週間予報では、東京や名古屋では晴れが続き、最高気温は15~18℃で穏やかな天気が続く予想。
『プレバト!!』、『モニタリング』、『櫻井・有吉THE夜会』の番組宣伝。
今月開催された日本最大級のふるさと納税イベントには全国160もの自治体が参加。昨年度全国の寄付総額が初めて1兆円を突破し、4年連続で過去最高を更新している。自治体別で寄付額全国3位となった大阪・泉佐野市では寄付金1万6000円の返礼品として秘伝のタレに漬け込んだ牛ハラミが1.5kg届く。全国2位は北海道紋別市で、約76万点の返礼品の中で今月一番人気となったのは北海道オホーツク海産ホタテ玉冷大(1kg)。寄付金は1万6000円。そして2年連続で寄付額日本一に輝いたのは宮崎県都城市。寄付金1万円で本格手焼き!炭火焼鶏(1.5kg)が届く。街の人にもどんな返礼品を選んだのか聞いた。毎年12月は駆け込みで申し込みが急増するふるさと納税。返礼品の最新トレンドやお得な活用法を紹介。
ふるさと納税の寄付期限は12月31日。飛田さんは「寄付の大半が11月12月に行われる。12月はふるさと納税の絶好のチャンス」と指摘。ふるさと納税の仕組みを紹介。控除の上限額は年収などにより異なる。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」での人気返礼品ランキングを見ると、5位と6位にトイレットペーパーやボックスティッシュがランクインしている。年間ランキングに日用品がランクインするのは今回が初めて。返礼品の人気ランキングには変化が見られる。今年の特徴について飛田さんは「計画的に利用する人が増え、高級なものから、より生活に欠かせないものの人気が高まっている印象」と指摘。また人気急上昇キーワードとして、今年は「小分け」があり、2019年との比較で「小分け」がタイトルにつく返礼品の寄付が約30倍に増加している。飛田さんは「冷凍保存して少しずつ使うことが出来て、夕飯やお弁当のおかずなど、様々な場面で活躍する使い勝手の良い返礼品も好まれている」と指摘。
値上げの波の影響を受けて、お米も10kg1万4000円だったが、調達価格が高騰している。調達費用の基準には30%を超えてはいけないルールがある。そのため、福島・湯川村では今年、米の価格高騰が進み、よう経つ費用の基準を超えたため受付を中止した。既に寄付をした人に対しては10kgから7kgに減量するか、寄付金額の全額を返金のいずれかの選択をしてもらう事になった。飛田さんは「来年以降も寄付金額はじわじわ上がっていくのでは…」と指摘。ふるさと納税活用法として、今年は能登半島への寄付や、防災グッズ、缶詰やレトルト食品などの保存食なども注目された。飛田さんによると「大きな災害が起きたので、危機意識が高まり、防災グッズや保存食などが注目された」という。
先行予約のフルーツもおすすめ返礼品。通常、複数に寄付すると同時期にまとまって宅配され、冷蔵庫に保管しきれず消費するしかなくなる。そのため先行予約で旬の時期に分散して届くものがおすすめ。飛田さんは「旬の時期に寄付するよるも割安になる場合もある。生産者側も収穫期前にどれだけの個数が必要になるのか把握でき、資金繰りもできるので両方にメリットがある」と指摘。その他にもおすすめが訳あり商品や、米、ビールなど。飛田さんによると「調達コストが安いことを示唆する。『訳あり』がつく返礼品はお得な可能性。米やビールなど来年以降も高騰が予想される品を今のうちに押さえる事も家計防衛になるのでおすすめ」と話す。
ふるさと納税をお得に利用するには、飛田さんは「毎年12月は多くのふるさと納税サイトが特別キャンペーンを展開する。来秋のポイント還元終了を控えた今年12月は、ポイントがもらえる最後の年末。各サイトが特に力を入れる可能性が高い」と指摘。ふるさと納税は来年10月から制度が変更され、ポイント制度が無くなる。今年6月、総務省はポイントを付与する仲介サイトを使って、自治体が寄付を募ることを来年10月から禁止すると発表した。そのため来年は仲介サイトのポイントが無くなるため、9月の駆け込み需要が増える。飛田さんは「利用者をサイトに集めるために、期間限定で特別キャンペーンを行う可能性も」と指摘。そして、ふるさと納税の注意点として「自分の限度額を把握して寄付をする。手続きを忘れずに行う。手続きが簡単なワンストップ特例制度がおすすめ」と指摘する。
今日の天気クイズは「しょっぱいのは?A.太平洋・B.大西洋」。
今日の天気クイズは「しょっぱいのは?A.太平洋・B.大西洋」。正解はB。
江の島の情報カメラ映像。週間天気予報や辻堂の気温などを伝えた。
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今夜のTBSの予告。