- 出演者
- 古谷敏郎
オープニング映像。
視聴者から届いたツバメの写真を紹介。
- キーワード
- ツバメ
今回の特集はあきる野市。
- キーワード
- あきる野市(東京)
気象情報を伝えた。
先月、高崎市の食堂で子どもたちに無料で食事が提供されるイベントが開催された。イベントは月に一度開催されている。中心メンバーの1人が堀越さん。かいじょうになったのが「こちら、学校前食堂」で、有志が出資して空き家を改装してできた。子どもたちに立ち寄ってもらうため、駄菓子屋もあり、店番は地域の高齢者が担う。食堂の周辺では住宅建築が進み、新しい住人も増えている。
月1回のイベントの日、子育て世代や学生も準備に取り組んだ。メニューはビビンバとスープで約200食を用意。堀越さんによると、地域のためになにかしたい人たちの架け橋にもなっている。
今回のあきる野市。やってきたのは河原。先日解禁になったあゆ釣りの様子を見学した。全国のアユの味比べを行う利きアユ大会であきる野市は準グランプリを獲得している。重要なのは姿、味、香りだが、カギとなるのが藻である。
コケの観察を続ける福田さんと合流。このあたりはコケの研究者が度々訪れるほどコケが豊富。福田さんはコケに触って生命力を感じてほしいという。福田さんは春から採集したコケは60種類で、図鑑を比較しながら観察日誌をまとめるという。
上垣さんもコケに魅了された1人。専門家を招いた観察会も開いてきたが、テラリウムの制作体験を始めた。まずコケを選び、小さなガラスの器に入れていく。秋には4年ぶりに専門家に教わるコケの観察会も開催される。
「豆腐のティラミス」の作り方。熱湯にインスタントコーヒーとコーヒーリキュールを入れて、粗熱を取る。豆腐、グラニュー糖を混ぜる。カステラを器に敷き、コーヒーシロップを半量かける。豆腐クリームを半分のせ、残ったカステラ、シロップ、クリームをのせる。冷蔵庫で1時間以上冷やし、ココアパウダーをかけて完成。
- キーワード
- 豆腐のティラミス
今回取り上げたコケについて話してエンディング。
- キーワード
- コケ