- 出演者
- 西山喜久恵 松村未央 生田竜聖 阿部華也子 大川立樹 谷尻萌
東京銀座のユニクロ店舗で開催されている秋冬ファッションの展示イベントに松下洸平が来店した。店舗では最新アイテムの他、期間限定スイーツも楽しめ、ウルトラライトダウンをモチーフにしたクレープを試食。松下洸平はキュンとする秋冬ファッションについて「だぼっとした服、オーバーサイズのニット。」、秋冬に挑戦したいことについて「スキーに行きたい。」、などと話した。また、紅葉狩りをテーマに生田アナのコーディネートをした。
めざましじゃんけんインフォを伝えた。1戦目は7時39分ごろ。
- キーワード
- 清水町(静岡)
10月スタートの新ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の公開制作発表が行われ、平手友梨奈とムロツヨシが出演。
お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!に出場する私立恵比寿中学おなじみの軽部Tシャツにライバル・三宅Tシャツが登場した。きょうのめざましライブにはLE SSERAFIM、あすはJO1が登場する。
ガソリン15年ぶりの高騰を受け、長野県→新潟県へ越県給油に訪れる人々が増加。1日平均20台ほどで多いときには50台ほど給油しにくるという。燃料費高騰は鮮魚店にも打撃を与え、漁船の燃料費高騰などで魚の仕入れ価格が上昇、値上げを余儀なくされるという。クリーニング店では宅配サービスのガソリン代や溶剤の原料の石油価格高騰の影響で約5%の値上げを行った。神戸市のサウナではことし4月から燃料サーチャージ制度を導入している。来月末に期限を迎えるガソリン補助金は期限延長を視野に検討されている。
陸上世界選手権・やり投げで北口榛花が66m73で日本人女子初となる1位となった。
エンゼルス・大谷翔平はエンゼルス-メッツで打者でスタメン入り。メッツ・千賀滉大とMLB初対決へ挑む。大谷は前試合で右じん帯を損傷、今季の投手としての登板は絶望的で打者としての活躍が来される。慶友整形外科病院・古島弘三医師は今回のけがについて致命的なけが、選手生命を脅かし2回目のトミー・ジョン手術になれば投手復帰までに時間を要することになるなどと話した。
4位には“高級サンマ”初水揚げがランクインした。
- キーワード
- サンマ
来年春に開業予定の東京ディズニーシーの新エリア映像が公開された。「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」をテーマとした3つのエリアからなる。パーク一体型のディズニーホテルもオープンする予定。
107年ぶり優勝した慶応が凱旋取材を行った。地元・日吉の商店街には優勝を祝う横断幕が掲げられるなどお祝いムードとなった。準優勝に終わった仙台育英学園高等学校は選手らを労おうと多くの人らが仙台駅に詰めかけた。母校で行われた報告会で須江航監督は世間では慶応の応援がすごすいぎるとなっていたが僕の耳には育英の応援の方が大きかったなってなどと話した。
1位は大谷翔平 今季登板回避がランクインした。
- キーワード
- 大谷翔平
めざましテレビ放送開始と同時にスタートした「きょうのわんこ」。30周年の夏休み企画として、小学生ナレーターを募集。その中から今回チャレンジするのは、小学1年生の菫ちゃん。約8年前に登場したわんこのライラちゃんと一緒にお散歩したのは、菫ちゃんのお母さんだった。
撮影の日、スタッフを大興奮で迎え入れてくれたわんこのライラちゃん。通常の「きょうのわんこ」に菫ちゃんもライラと出演して、撮影を開始。ライラと一緒に撮影を頑張った。
西山アナが家に訪れナレーションの練習をした。菫ちゃんが読みにくいところや変えたいところをスタッフと相談しながら修正。苦戦しながらも練習を繰り返すこと1時間。西山アナは、本番に向けて満足行くよう練習することと、ライラのことが大好きだという気持ちを込めるようアドバイスをした。その後、毎日練習を重ね、録音当日フジテレビにやって来た菫ちゃん。早速ブースを見学し、練習を始めた。それを聞いた西山アナは「すごい!びっくりした」などと絶賛。納得行くまで何度も取り直し、約20分で無事終了。 菫ちゃんは、自分のナレーションを「上手だと思った」と話した。
「きょうのわんこ」30周年特別編・小学生ナレーター企画。菫ちゃんが読むきょうのわんこが流れた。品川区に住むラブラドール・レトリーバーのライラちゃん10歳。生後4ヶ月で家にやってきて、そのあとに生まれた菫ちゃんのお姉ちゃんとして暮らしている。今日も一緒に散歩に行き、いつもカバンを咥えていく。近所の八百屋にいくと、ライラは買ったものを咥えて家まで運んでいる。
- キーワード
- ラブラドール・レトリーバー品川区(東京)
自分のナレーションを聞いた菫ちゃんは「うれしい」とコメント。自分のナレーションを100点満点とした。8年前にライラと出演したお母さんは「感慨深い。唯一無二の夏の思い出になった」などとコメント。
東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出されて以降、初めて福島県沖の魚が調査された。宮城県・多賀城市の研究施設では、福島県沖でとれたヒラメとホウボウが一匹ずつ持ち込まれ、トリチウム測定に向けて身の下処理が行われた。魚は処理水の放出口から約4キロの地点で取れたもの。この施設では翌日にトリチウム濃度の結果が判明する「迅速分析」という方法を使っており、今日午後4時には水産庁のホームページで検査結果が公表される予定。水産庁は風評被害の抑止のため、今後1ヶ月はほぼ毎日検査を実施するとしている。
西村経産相は、東京電力ホールディングスの小早川社長と面会。改めて、風評被害への適切な賠償や事業者に寄り添い柔軟かつ機動的に対応していくことを求めた。その後、IAEAグロッシ事務局長ともオンライン会談を行い、これからも緊密に連携を継続していくことを確認した。