- 出演者
- 西山喜久恵 松村未央 伊藤利尋 生田竜聖 阿部華也子 鈴木唯 大川立樹 井上清華 上垣皓太朗
東京駅の東海道新幹線の改札入り口は利用客で大混雑。下りは今日がピークだが、きのうは改札通過に10分以上かかる混みようだった。東海道・山陽新幹線はきのうから全席指定席となっている。
高速道路でも帰省ラッシュが始まっている。東名・厚木IC、中央道・元八王子バス停付近。付近から中継。東名高速道では横浜町田IC付近で8キロ渋滞。中央道では勝沼IC-大月JCT間で通行止め。
羽田空港第1ターミナルから中継。搭乗する人からは先日発生したサイバー攻撃への不安を口にする人もいたという。年末年始の国内線の混雑のピークはJALはきょう、ANAは31日となっている。上りは来月4日がピーク。
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- 全日本空輸日本航空羽田空港第1ターミナル
ドジャース・大谷翔平が雑誌「Number1111号」のインタビューで激動の1年を振り返った。ワールドシリーズ第2戦では、左肩を痛めてしまった。第3戦には強行出場した。今季ホームラン王＆打点王の2冠に輝いたバッティングについて「バッターのほうも思っていたより伸びしろが残っているんだな、ということも感じました」と語った。
アクティビティ×イルミネーションのWで楽しいスポットを紹介する。
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- クリスマス
東京駅を出てすぐの「丸の内イルミネーション2024」の紹介。約1．2キロにわたってライトアップされた丸の内中通りでは、深夜までイルミネーションが楽しめる。「スーパーマリオ」イルミネーションイベント「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024 ～LET’S PLAY in MARUNOUCHI with SUPER MARIO～」も開催されている。
大井競馬場で開催される冬季限定のイルミネーション「東京メガイルミ」を紹介。全国の行ってみたいイルミネーションランキングで4年連続1位を獲得するなど、家族からカップルまで幅広い層に支持される大人気イベント。音楽と連動した噴水ショーやオーロラ演出、長さ100メートルの光のトンネルなどが楽しめる。馬イベントも盛りだくさん。今年から平日限定で子供がポニーに乗って写真が撮れる無料のイベントも開催中。
今月オープンした「THE FARM 星空いちご園」。イチゴ狩りをしながらイルミネーションを楽しめる「ナイトいちご狩り」ができる。
毎年11月上旬から4月上旬にかけてウインターイルミネーションが開催される東京ドイツ村。今年のテーマは音楽と光の融合。東京ドイツ村では「熱気球フライト体験」を1月5日まで毎日開催している。ことしの東京ドイツ村のイルミネーションには、音を使った様々な仕掛けがしてある。
大川立樹アナウンサーは紹介したイルミネーションについて「素晴らしかったですね」とコメントした。
人によっては奇跡の9連休となる年末年始の休みが始まった。成田空港の出発ロビーはきのうから混雑していて、きょうが出国のピーク。国内線の下りのピークは日本航空がきょう、全日空が大晦日となっている。鉄道は東海道新幹線下りがきょうピークを迎える。
14日に弾劾訴追された尹錫悦大統領の職務を代行している韓悳洙首相について。野党は、韓首相が尹大統領の弾劾裁判を行う憲法裁判所の裁判官の任命を保留したことなどを批判し、尹大統領に続いて韓首相に対しても弾劾訴追案を提出していた。採決をめぐっては在籍議員の3分の2にあたる200人以上の賛成が必要だと訴える与党に対し、過半数の賛成で可決できると主張する野党が対立し国会は紛糾。結局、過半数の賛成での可決を認めた議長に与党が「職権乱用」などと抗議の声をあげて投票を棄権し、野党議員らの賛成で弾劾訴追案は可決された。これを受け、大統領の職務は副首相が代行するが、現職大統領に続いて職務代行の首相まで弾劾される前代未聞の事態に、政局の混乱は一層深まることになりそう。
石破首相がきのう東京都内で講演を行った。石破首相は衆議院で内閣不信任決議案が可決された場合、「国会の方が間違っていると主権者たる国民に信を問うことは当然あり得べきことだ」と述べ、衆議院を解散することもあり得るとの認識を示した。さらに、石破首相は予算案や重要法案が否決された場合、衆議院の解散総選挙に踏み切る可能性に言及し野党をけん制した。
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能登半島地震で通行止めとなっていた輪島市と珠洲市をつなぐ国道が1年ぶりに全線で通行可能になった。きのう新たに通行が可能となったのは石川県珠洲市真浦町〜仁江町を結ぶ国道249号の約1．7kmの区間。この区間は能登半島地震による土砂崩れでトンネルがふさがれるなどし、国が隆起した海岸などを活用し迂回路を造った。迂回路は幅5mの1車線で、途中に設けた待避所で車がすれ違う構造となっている。
全国の天気予報を伝えた。
DAIGOとめざましじゃんけん。
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- 湖池屋 商品詰め合わせ
横浜南部市場から中継。きょうは年末大賑わいの場所で鮮度抜群の絶品食材を全力生実況。カニ専では「タラバガニ1肩（メガサイズ）」を相場2万円超えのところ1万2800円で販売。水産棟歳末大売出しは30日まで。かね扇（浜光水産）「明石産タコ」が100g800円。横浜南部市場食肉の「焼豚」は290g〜330gで1400円。
今年は食品や飲料など1万2520品目が値上げされた。さらに来年は4月までに6000品目あまりの値上げがすでに決まっていて、このペースが続けば今年を上回る予想となっている。農林水産省によると、中でも1月は主要野菜15品目のうち、14品目で平年に比べ高くなる見通し。年内に買うべき食材はジャガイモ。ジャガイモは年明けにさらに値段が上がる見通し。他にもサトイモやレンコン、三つ葉なども年内の購入がおすすめ。そんな中人気なのがフードロス削減のため品質の影響ない訳あり商品を使用した「ロスおせち」で「美食良菜 個食おせち」は40％オフで販売している。
今朝、東京都心では午前5時10分、きのうよりも2℃以上低い1．4℃を記録。きのうは北日本、東日本の日本海側を中心に年末寒波が襲来。きのうの青森空港、青森・五所川原市の高速道路の映像を紹介。今シーズン初めて積雪が1mを超えた新潟県妙高市では路面の状態も悪化し、スリップしたとみられる車の事故も起きていた。年末の観光客で賑わう群馬県草津温泉でも大粒の雪が降った。日本気象協会・徳田留美気象予報士は「年末寒波、新春寒波に注意が必要」と語った。年末寒波はきょうがピークで日本海側では大雪の可能性があり、九州北部や中国、四国など普段雪が降らない地域でも積雪の可能性がある。その後、大晦日は寒さが緩まるものの次第に新春寒波が襲来し、3日ごろには日本海側だけでなく、東北の太平洋側にも雪雲が流れ込み荒れた天気になり、Uターンラッシュに影響が出るおそれもある。日本気象協会がきょう発表した初日の出MAPによると、九州から関東、東北の太平洋側を中心に初日の出が期待できるという。
きのう、各交通機関では早くも帰省客や旅行客の姿が見られた。国際線の出国は日本航空、全日空ともにきょうがピークとなりそう。人気の旅行先になっていたのがハワイ。きのう、9連休を前にハワイ旅行中の男性を取材。ビーチで海に入ったり、ステーキを食べるなどハワイを満喫中。コロナ禍で一時は閑散としていたハワイだが、全日空で今年の年末年始の日本からのハワイ便の予約はこれまでで最も多くなるほどにまで回復。ハワイのメインストリート・カラカウア通りもすでに多くの日本人観光客で賑わっている。現地のツアー会社によると、円安や現地の物価高により買い物中心から観光中心に旅のスタイルが変化しているという。