- 出演者
- 三宅正治 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 林佑香
オープニング映像とあいさつ。
パリオリンピック。フェンシングの女子フルーレ団体がカナダとの3位決定戦を制し、銅メダルを獲得した。フェンシング界、女子では日本初の快挙。
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今日の占いCOUNTDOWNを発表した。
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気象庁はきのう、東北南部と北陸が梅雨明けしたとみられると発表した。これで梅雨明けしていないのは東北北部のみとなった。また、きのうは西日本を中心に猛暑日となり、舞妓や芸妓たちが馴染みのお茶屋などを訪ねて回る「八朔のあいさつ回り」が行われた京都市では、最高気温が体温超えの38.3度を記録。全国で一番気温が上がったのは広島・安芸太田町の39.1度で、広島県内で過去最も高い記録を更新した。猛暑日を観測したのは208地点で、この暑さは今後も続くとみられる。熱中症に厳重な警戒が必要な中、先月東京都内で出動した救急車は、前の年の同じ月と比べて2592台多い9万1614台で、7月としては初めて9万台を超え、過去最多となったことが分かった。熱中症の救急搬送が多かったことが要因とみられている。
お台場冒険王のステージ前広場から。関東の天気予報を伝えた。
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フェンシング女子フルーレ団体 日本VSカナダの3位決定戦。日本女子が接戦をものにし、オリンピック初の銅メダルを獲得した。団体は1試合3分・総当たり戦・45本先取したチームが勝利。第1試合、日本は上野優佳選手が登場。両者1歩も引かない立ち上がりで3-3で選手交代となった。第2試合、第3試合は両チーム1歩も引かない攻防戦となった。そんな中、日本に新風を巻き起こしたのは今大会初出場となる菊池小巻選手。12点から14点を連取するなど第4試合で日本が初めてリードした。カナダを引き離したい日本、第5試合 上野選手が3連続を含む5得点でカナダとの差を5点に広げ後半戦に折り返した。第5試合終了時点 日本19-カナダ14。第6試合から第8試合までは一進一退の戦いとなり、第9試合でカナダに1点差にまで迫られるが、日本がカナダに勝利した。日本33-32カナダ。日本女子フェンシングがオリンピックでメダルを獲得するのは個人・団体通じて初めての快挙。
競泳女子200m平泳ぎ決勝に鈴木聡美選手が登場。結果は4位に終わり3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。
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バドミントン女子ダブルス準々決勝に志田千陽選手と松山奈未選手の”シダマツ”ペアが登場、デンマークのペアを相手にバツグンのコンビネーションをみせ第1ゲームを先取した。続くゲームも流れはシダマツペアで、終始相手を圧倒し試合時間39分で快勝。準決勝進出を決めた。志田千陽 松山奈未2-0M.フォーゴー S・ テューイェスン。
AIなど最新デジタル技術を使った新たなファンコミュニティサービスの発表イベントにYOSHIKIさんが登場。会見では突如、自身の病状について明かし、「10月8日に3度目の首の手術を行うことが決定しました」などと話した。長年激しいトラムプレイをしたことで頚椎観光狭窄症と診断され、2017年に2度目の首の手術をしている。
映画「ブルーピリオド」の公開直前イベントが都内の美術学校で行われ、眞栄田郷敦さんら出演者4人が登壇した。劇中のシーンを表現した絵画を生徒たちと共同制作、完成した作品がお披露目された。生徒から譲れないほど好きなことを聞かれた眞栄田郷敦さんは「自分を磨くこと」で最近磨いていることは神肘倒立。
おとといシングル「BREAKOUT/君は僕のもの」をリリースしたSnow Manにインタビュー。2日間でCD売り上げ枚数95万枚を突破。「BREAKOUT」はラウルさん主演映画「赤羽骨子のボディガード」の主題歌。「BREAKOUT」の魅力についてラウールは、「自分たちの大切なものを守り抜くために気持ちをぶつけられるような楽曲」などと話した。そこで、メンバーに”守り抜きたいもの”を伺った。宮舘涼太は、「日本食」とし、「日本の食材の良さを守り抜きたい」と話した。
人気芸人がクセがスゴいネタを披露する「千鳥のクセスゴ!」。かまいたちやチョコプラなどがクセスゴスポーツネタを披露する。さらに人気芸人が新境地に挑戦!「千鳥のクセスゴ!2時間SP」は、あさって夜7時放送。