- 出演者
- 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 林佑香 勝野健 高崎春
きのう午前9時50分ごろ、JR日南線の踏切(宮崎・日南市)で普通列車と軽自動車が衝突した。この事故で軽自動車を運転していた男性(66歳)が死亡。列車の乗客、乗員8人にけがはなし。事故現場は警報機はあるが遮断器のない踏切。軽自動車は100m以上引きずられた。
読売新聞は先月27日付の紙面で公設秘書給与の不正受給事件について日本維新の会・石井章議員ではなく同党・池下卓議員が捜査対象との誤報を掲載した。読売新聞は、おとといの朝刊で誤報の原因について「担当記者の思い込みがあった」「チェック昨日が働いていなかった」との検証記事を掲載した。誤報を受けて読売新聞は編集担当専務と編集局長の役員報酬・給与の返上、社会部長の更迭などの処分を発表。
東京都は「2025年度の名誉都民の候補者に世田谷区在住の俳優・草笛光子さん、渋谷区在住の字幕翻訳家・戸田奈津子さん、杉並区在住の東京商工会議所名誉会頭・三村明夫さんの3人を選出した」と発表。来月の都議会定例会で同意を得て正式決定する見通し。その後、顕彰式が行われる。
きのう、秋篠宮家の次女・佳子さまが「高校生手話スピーチコンテスト」に出席され、手話でエールを送られた。毎年出席している佳子さまは「誰もが安心して暮らせる社会」「誰もがより幅広い選択肢を持てる社会」などを願う強い思いを手話で伝えられた。大会には全国から選ばれた高校迂生10人が出場した。
関東の気象情報を伝えた。
おととい地区優勝へマジック26で迎えたドジャースは、ダイヤモンドバックス3連戦の初戦。3回大谷選手の第2打席、痛烈な打球がファーストのグラブを弾き、3試合連続ヒットをマーク。チームは勢いに乗れず、ドジャースはダイヤモンドバックスとの初戦で完封負け。
きのうの第2戦、両チーム無得点で迎えた5回ノーアウト2塁3塁のチャンスの場面で大谷選手に打席がまわる。犠牲フライには十分と思われる打球に3塁走者のキケ・ヘルナンデス選手がホームを狙うがタッチアウト。チームはビデオ検証を要求したものの判定は覆らず、大谷選手の犠牲フライは幻となる。ドジャースは、優勝マジックを減らせず2連敗。
カブス・鈴木誠也選手は、前日の試合で12試合ぶりのマルチヒットをマークし存在感をみせると、きのうの試合でも第1打席でセンター前へチャンスを広げるヒット。その後先制点につながる。鈴木選手は、2試合連続となるマルチヒットをマークし、チームの勝利に貢献した。
18歳以下のワールドカップに向け、侍ジャパン高校日本代表が大学日本代表と壮行試合を行った。3点を追いかける5回、1アウト2塁のチャンスをつくると、藤森海斗選手がセンター前へ弾きかえるタイムリーヒットを放ち1点を返す。その後リードを広げられて迎えた9回、甲子園を沸かせた健大高崎の石垣元気投手が登板。相手の4番から三振を奪い、存在感を示した。
明治安田Jリーグ、ここまで3連勝中の首位・京都サンガがファジアーノ岡山相手にゴールラッシュ。まずは前半15分、ラファエル・エリアス選手のゴールで京都が先制する。その後1点を追加すると、前半30分には再びラファエル・エリアス選手が厳しいマークを受けながらも最後はディフェンス2人の間を打ち抜いたスーパーゴール。そこから2点を追加した京都がJ1で23年ぶりに4連勝。
ループする地下通路を舞台に不可解な異変を探して脱出を試みる映画「8番出口」。その初日舞台挨拶が行われ、主演の二宮和也さんらが登壇した。撮影初日声が震えるほど緊張していたという小松菜奈さんは、二宮さんについて、「緊張するんですか?ってお話ししましたよね。そしたら全然緊張しないって言っていました」などとコメントした。
声が震えるほど緊張した経験について、高崎アナは、「初めてのめざましテレビのスタジオ、ずっと震えていました」などとコメントした。
SUPER EIGHT・安田章大さんが主演を務める舞台で去年亡くなった唐十郎さんの初期2作品「アリババ」と「愛の乞食」の公開舞台稽古が行われた。現実と幻想、現代と過去が溶け合う唐さんの独特な世界観と精神を体入した安田さんは、「丸の渦ではなく四角のガタガタした渦を渦巻かせようと生前おっしゃっていたので、それをぜひ体験しにきていただけたらなと思っています」などとコメントした。
来週水曜日に新曲「Stargaze」をリリースするSixTONESにインタビュー。RADWIMPS・野田洋次郎さんが書き下ろした青春エールソング。今年結成10周年ということで、10年間で変化したメンバーを聞いた。10年間で一番甘えん坊になったメンバーは、田中樹さん。
森七菜さんが出演するサンドイッチの新CMを初公開。リニューアルされた商品にちなみ、最近新しく始めたことを聞かれると、森七菜さんは、「初めてネイルを始めて、やってみたらすっごく楽しくて見るだけで本当に気分が上がる」 などとコメントした。
宮世琉弥さんの新曲「GRAVITY」のミュージックビデオを初公開。自身で作詞作曲を担当した応援歌で、学校を舞台に夢に向かって挑戦する学生と宮世さんのパフォーマンスが印象的な映像に注目。
去年7月から今年いっぱいまでの期間限定で再結成中のAqua Timezがデビュー20周年の記念ライブを行った。再結成を機に作られた新曲「空いっぱいに奏でる祈り」を初披露。20曲を歌い上げ、2日間で1万3000人を魅了した。