- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 上白石萌歌 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 谷尻萌 林佑香 麻丘真央(22/7)
オープニング映像。
東京・新宿区にある日本最大のディズニーストア「ディズニーフラッグシップ東京」でクリスマスツリーの点灯式が行われた。店内には特別な装飾がほどこされており来月25日まで楽しめる。
今月のマンスリーエンタメプレゼンターは上白石萌歌。6時34分ほど初登場する。
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今週のめざましじゃんけんインフォは愛媛・松山市の高級柑橘「紅まどんな」を35名様に抽選でプレゼント。応募の締切は来週の木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。スマイル・チャージ・じゃんけんは藤本アナと勝負。
米・バイデン大統領と、中国・習近平国家主席は、きょうサンフランシスコで1年ぶりの米中首脳会談に臨んでいる。バイデン大統領は「正常な関係に戻す」と強調しており、軍同士の対話再開が合意され緊張緩和につながるのか注目されているが、台湾・中東情勢の協議では激しい議論の可能性もある。
今日サッカーワールドカップアジア2次予選の初戦に挑む森保ジャパンが前日練習を公開した。公開されたのは冒頭15分間のみだったが、選手たちはリラックスした様子で戦いに備えていた。プレミアリーグでプレーしている三笘薫選手はケガの影響で急遽、日本代表から離脱することが決定。本人は日本サッカー協会を通じて「残念ながら100%の状態でプレーできないということもあり、悔しいですが残ったチームメートに思いを託したいと思います。また日本代表でプレーできるように頑張ります」とコメントしている。初戦の相手はFIFAランキング158位のミャンマーだが気になるのはけが人が続出している森保ジャパンのチーム状況。三笘選手をはじめ当初招集されたメンバー26人のうち、前田大然選手や古橋亨梧選手ら5人がケガの影響で不参加となっている。万全ではない中迎える今日の試合の一戦。永島昭浩氏は3年後の大舞台に向けて糧となる戦いだと言う。永島氏が予想した先発メンバーを紹介、センターFW・上田綺世選手は得点の鍵を握る1人だと言う。またこれまでセットプレーからの得点がないので、課題克服のチャンスとのこと。ミャンマー戦は今日午後7時キックオフ。
今日開幕するアジアプロ野球チャンピオンシップ。井端新監督が率いる新星侍ジャパンは試合会場で前日練習を行った。連覇を目指す大会の大事な初戦、日本の先発は赤星優志投手、4番には牧秀悟選手が起用される見込み。
本能寺の変を描いた映画「首」。メガホンをとった北野武監督が日本外国特派員協会で会見を行った。記者からジャニー喜多川氏の性加害問題について質問されると、「いろいろうわさも聞くし、自分たちにとってはそういう世界にいたら、それは当然あるだろうなとしか当時は考えていなくて。最近になってそういう問題が世界中大きな問題になるというのは時代の流れかなと思う」などと話し、宝塚歌劇団に所属する25歳の劇団員が急死した問題など、今の日本の芸能界について「パワハラは少しはあるが前ほどひどくない。古典芸能などには作法とか礼儀にうるさかったり、今の日本はその入れ替え時」「新しいエンターテイメントの世界ができつつある」などと持論をのべた。
BTSの後輩で日本発9人組グローバルグループ「&TEAM」の新曲「War Cry」が初公開された。今回、野生のオオカミのような力強いダンスに加え、遠吠えのように叫ぶシーンも見どころとなっている。
映画「チャーリーとチョコレート工場」で有名な工場長のウィリー・ウォンカの若き日を描いた映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」。この作品で声優に初挑戦している高橋ひかるさんが映画公開を記念したクリスマスツリーの点灯式に、朝ドラに出演し話題の澤井梨丘さんと出席した。高橋さんに映画にちなみ、どんな魔法のチョコレートが欲しいかきくと「携帯を落として画面にヒビをいれちゃうタイプなのでヒビをなおしてくれるチョコレートを食べたい」と明かした。
超特急の弟分「ONE N’ ONLY」の新曲「Freaking Happy」のMVが届いた。楽しい時間を一緒に過ごそうという思いを歌詞にのせたポジティブな楽曲となっている。
6時台からは今月のエンタメプレゼンター、上白石萌歌さんが初登場。
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関東の天気予報を伝えた。
「ちいかわ占い」を伝えた。
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アメリカ・サンフランシスコから中継。2月に起きた中国の気球撃墜で関係が冷え込んだ両国だが、当局者が調整を重ね、ようやく首脳会談の実現にこぎつけた。会談は日本時間午前4時過ぎ、アメリカのサンフランシスコ郊外で始まった。冒頭にバイデン大統領が習主席を笑顔で迎え握手を交わした。会談で両首脳は台湾や中東情勢について意見を交わすほか、軍同士の対話の再開で合意を目指す方針。今回の会談はAPECに合わせたものだが、来年は台湾の総統選挙、アメリカの大統領選挙を控えているため双方にとってはこれが首脳同士が直接顔合わせて話すまたとないチャンスとなった。国際情勢が複雑で両国が折り合えない課題を抱えているため、互いに言うべきことは言いつつ全体としては成功を演出する階段となる見込み。
都内で行われたイベントでは「ボジョレ・ヌーボー」の解禁を待ちわびた人たちがさっそく今年のボジョレを楽しんだ。輸入販売元のサントリーによると「まるで摘みたての赤い果実をそのまま口に頬張ったような味わい」とのこと。空輸費用が抑えられたことなどから14年ぶりに値下がりし、去年より1~2割ほど安くなる見込みとのこと。
高市氏が立ち上げた勉強会は「日本のチカラ」研究会で、初会合では有識者からサイバーセキュリティについて講義を受けた。会合には呼びかけ人の山田副幹事長・有村元行革相・杉田水脈議員ら13人の自民党議員が参加し、関係者によると44人の議員が入会したという。高市氏にはこの会を総裁選に向けた基盤にする狙いがあるとみられているが、現職閣僚の勉強会立ち上げは異例で、波紋を呼んでいる。