- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 高橋恭平(なにわ男子) 長尾謙杜(なにわ男子) 谷尻萌 那須ほほみ 勝野健 原田葵 木村雅洋
オープニング映像。
今週のめざましじゃんけんインフォは愛媛・松山市の高級柑橘「紅まどんな」を35名様に抽選でプレゼント。応募の締切は来週の木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。スマイル・チャージ・じゃんけんは鈴木唯アナと生勝負!
アメリカ・サンフランシスコで開かれたアメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席の米中首脳会談 で両首脳は中断されていた軍同士の対話を再開で合意。バイデン大統領が来年の台湾総統選挙に中国が介入しないように求めているのに対し、習近平国家主席は中国の平和的統一を支持すべきだと主張。
サッカー・ワールドカップアジア2次予選で日本はミャンマーとの初戦に挑んだ。上田綺世選手がワントップでスタメン出場し、前半11分に先制点を獲得。前半28分には鎌田大地選手がミドルシュートで追加点を決めた。更に堂安律選手のパスから再び上田選手がゴールを決めた。後半にも上田選手がゴールを決め、代表初のハットトリックを達成するなどし5-0で日本が勝利した。一方永島氏は「アドバイスを貰わないでもできるようなチームになればもっと強くなる」と指摘した。この課題克服のカギを握るのはキャプテンの存在だという。永島氏は「遠藤航選手は影響力のある選手。彼が出た時は遠慮せず指示してもらいたい」などと語った。
大谷翔平選手がファイナリストに選出されたMVPの発表まで後約2時間半となった。MLBアナリストのAKI猪瀬さんは「100%大谷選手は取ります」と語る。全米野球記者協会所属の記者30人の投票によって決定するMVPで、満票で2回目の受賞となればMLB史上初の快挙となるが、AKIさんは「人間による記者投票なので、満票で取れるのか取れないのか」などと指摘。さらに「満票を複数回で取れれば大きな偉業になると思う」などと語った。AKIさんによるとアメリカのMVPは記名投票で説明責任を果たさなくてはならないケースもあるということ。
フィギュアの祭典「TAMASHII NATION 2023」のオープニングセレモニーに伊藤英明さんらが登場した。伊藤さんは「家におもちゃ部屋があるんですけど入り切らなくて困ってます」などと話した。700点以上ある展示の中にはバカ殿様やとにかく明るい安村さんのフィギュアも。伊藤さんは「ガンダムの主題歌を唄う森口博子さんのS.H.Figuartsも作って欲しい」などと語った。伊藤さんは月に2回は秋葉原のフィギュアショップを訪れるということ。
倉科カナさんがGINZA SIXの屋上スケートリンクのイルミネーション点灯式に登場。理想のクリスマス銀座デートを聞かれた倉科さんは「ギャラリーを巡ってお茶をして、最後は銀座でディナーとかしてみたい」などと答えた。今年は母親にバッグをプレゼントしてあげたいとのこと。
映画「ウィッシュ」をイメージしたクリスマスモニュメントの点灯式が行われ、山寺宏一さんらが登場し自身の夢と願いについてトークした。山寺さんは「声優になったからにはディズニー・アニメーションの声優をやるというのは大きな夢。意外とそれが『美女と野獣』で早めにかなっちゃった」などと話した。
MOONCHILDの新曲「Friends Are For」のMVが公開された。楽しみながら撮影したというメンバーたち。友達はすてきだと思える映像だとのこと。
サンドウィッチマン&川島明のウワサのお客さまの番組宣伝。
映画「キラーズオブフラワームーン」に出演のレオナルド・ディカプリオが、ストライキを語った。ストリーミングサービスの台頭でこの業界は激変を遂げたという。俳優たちは自分たちの芸術性を守り、自分たちの仕事を守ることが目的だったという。ストライキ中、業界で働くひとたちのロサンゼルス離れが激しかったけど、みんな仕事に戻れることを楽しみにしているとのこと。私達の多くはこの映画という芸術京成に取り組むことを大きな特権だと考えていると思う。自分たちがやっていることに熱心に取り組んでいきたいと語った。
那須川天心は、めざましじゃんけんでパーを出した。
ちいかわ占いを発表した。
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日中首脳会談が、日本時間今日午前に行わることが正式に発表された。岸田総理は今年7回目となる韓国との首脳会談に臨み、蜜月関係をアピールしている。岸田総理はイスラエルからの出国での両国連携に言及し、協力の歩みをさらに進めたいとした。このあと習近平国家主席と会談し、海産物の輸入停止の撤廃を求める方針。中国での日本人拘束も議題となる可能性があり、主張対立の懸案は対話を継続させる見通し。
メジャーリーグ、大谷翔平選手がファイナリストに選ばれたア・リーグのMVP発表まであと約2時間。2年ぶり2度目の満票でMVP受賞となればメジャー史上初の快挙に。発表前日の昨日、大谷選手の出身地岩手県奥州市に行ってみると受賞を待ちわびる地元の図書館では偉業達成に向けて一足早く催しが。大谷翔平選手のこれまでの軌跡をたどる企画展が開催されている。職員手作り、全長14mにも及ぶ大谷選手の年表。その最後に記されていたのは2度目のMVP受賞(今は伏せてあり、受賞後に除幕式を行う)。一方、レストランおかわりらいむくんでは大谷選手にちなんだメニューで盛り上げていた。その名も「大谷二刀流カレー」。さらにMVP受賞に向けたポップなどお祝いの態勢を整えるため大忙し。一方、午後7時半過ぎパブリックビューイングが行われる市役所に行ってみると、椅子の設置などの会場準備が進められていた。
FIFAワールドカップ26アジア2次予選の初陣日本 vs ミャンマー。まずは上田綺世選手のゴールで先制すると鎌田大地選手が豪快なミドルシュートで追加点、さらに前半45分に上田綺世選手が2得点目。後半でもゴールを決めた上田選手は代表初のハットトリックを達成。そして最後は堂安律選手がダメ押しの5得点目。W杯に向けて最高のスタートを切った。