- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 吉田伶香 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香 原田葵
セリエAでモンツァの髙橋藍選手は石川祐希選手擁するミラノと対戦。髙橋選手はミラノ相手にフェイントやバックアタックなどで7得点を取り3-0で勝利した。腰痛で欠場した石川選手との対戦は叶わなかった。ミラノの次戦は日本時間11日のヴェローナ戦で石川選手の出場があるか注目。
今日のキラビトは松本翔海さん。松本さんはBMXフリースタイルの選手で、数々の国際大会で優勝し、国内でも3年連続シリーズチャンピオンに輝いているとのこと。松本さんは「オリンピックに出て金メダルを獲りたい」などと話した。
フジテレビ1Fから中継で全国の天気予報を伝えた。また「横浜みなとみらい万葉倶楽部」からの映像が背景に流れた。
CanCamのスタイリストが選んだコーデを紹介。ポイントはふわふわなムートンコートで、ベージュの色合いと相まってウォーミーな可愛さが楽しめるという。
福島県西郷村の私有地に高さ約10mの土砂の山ができている。西郷村には土砂の搬入を規制する条例がなく、いわゆる「盛土規制法」の指定区域にもなっていないとのこと。村は土地の地権者らに盛り土の中止を求めているが、聞き入れられていないのが現状だという。村は福島県に対し、盛り土を規制するための条例制定を求めている。
東京都は、物価高騰対策として、年度内に新たなポイント還元事業を行うことを検討しているという。ポイント還元は、買い物や飲食代などで幅広く利用できるようにし、支払い方法は電子決済とする考えだという。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがきのう公開した新たな映像で、来春開業する、ドンキーコングをテーマにした新エリア「ドンキーコング・カントリー」が発表された。スーパーニンテンドーワールドを1.7倍に拡張し、ドンキーコングなどが暮らすジャングルを体験できる。トロッコで鉱山を駆け抜けるライドアトラクション「クレイジー・トロッコ」も登場する。専用のリストバンドを使い、スマートフォンのアプリと連動して、ポイントランキングで競争することもできる。ドンキーコングをモチーフにしたグッズは、きょうから先行販売される。
中居正広が、上戸彩など白戸家メンバーと共演する携帯電話会社の新CMが公開された。ことしを表現する漢字一文字を聞かれ、中居は、「歩」とし、少し止まる時期もあったが、ことしは1歩歩くことができたなどと話した。中居の書いた字を見た上戸らは、かわいらしい字で、実は性格も字のように丸いのではないかなどと話した。撮影は別々で、上戸は、中居に会いたかったと残念がっていたという。
あいみょんの新曲「あのね」のミュージックビデオが公開された。撮影は、鳥取砂丘で行われ、幼稚園以来の砂丘だったあいみょんは、雨風もあり、あられも降って、虹が出たなどと振り返った。砂丘の上までのぼるシーンでは、よろめくハプニングもあった。
2週連続放送する2023FNS歌謡祭。約100組のアーティストが登場し、豪華コラボも目白押し。今日はSEVENTEENが「今-明日世界が終わっても-」を披露。SEVENTEENが今楽しみにしていることは、ドームツアーで大阪と福岡に行くので各地の美味しいものを食べたいという。
DAM カラオケランキングアワード2023が行われ、松崎しげるとゆうちゃみが出席。第5位はSaucy Dog「シンデレラボーイ」、第4位はあいみょん「マリーゴールド」、第3位はYOASOBI「アイドル」、第2位は優里「ドライフラワー」、第1位はVaundy「怪獣の花唄」。受賞を受けVaundyは、「みなさんも歌ってくれるときは腹の底から死ぬ気で歌ってください」とコメント。また30年間の総合ランキングも発表。1位は一青窈「ハナミズキ」。
映画「市子」の撮影地・大阪で先行上映舞台挨拶が行われ、杉咲花と戸田監督が登壇。関西を舞台に過酷な家庭環境で育ちながらも、生き抜くことを諦めなかった川辺市子の壮絶な半生を描く。大阪の思い出について杉咲花は、10か月間くらい何度も東京駅と新大阪駅を往復していて、新大阪駅が印象深く串かつとうどんをはしごして食べて帰っていたという。撮影でも、町の中華屋とかに行っていたという。
FANTASTICSがメジャーデビュー5周年を記念したファンクラブイベントを開催し、デビュー曲など11曲を披露。八木勇征と中島颯太からドラマ出演の発表があった。
Hey!Say!JUMPの新アルバム「PULL UP」が今日発売。今年で全員が30代になり、デビュー17年目に突入。17年後はどうなってるかをフリップに書いてもらうと、「見た目が変わってますよーに」「筋肉がこのくらいあればいいな」「この映像をめざましテレビで使ってほしい」など様々な回答があった。
明日のめざましテレビの番組宣伝。
デジタルシングルランキング(オリコン調べ)は、桑田佳祐&松任谷由実のKissin’Christmas (クリスマスだからじゃない)2023が初登場1位に輝いた。デジタルアルバムランキング(オリコン調べ)は、King GnuのTHE GREATEST UNKNOWNが初登場1位で、CDのアルバム売上げでも1位を獲得している。
今月のエンタメプレゼンターは、INIのリーダーを務める木村柾哉。生放送にぴったりな特技があるそうで、体内時計はめちゃくちゃいいですなどと話した。明日初登場する。
来年の手帳は、ライフログに特化した手帳が人気。渋谷ロフトでは、約3500種類の手帳が並んでいる。なかでもオススメなのがポケットログダイアリーハードカバーで、シリーズ累計1800冊売れている。日付がないので思い立った日から書き始められる。写真やカードを入れてカスタマイズできるタイプもある。
- キーワード
- B7C ポケットログ・ダイアリーLACONICアートプリントジャパンインプレスグリーティングライフスロージャーナル マンスリー手帳バースデーフラワーダイアリーライフログロフト推し活ライフ手帳 2024渋谷ロフト
booco ウィークリーダイアリーはカラフルで、1週間が見開きで広々と書ける。ブループリントダイアリーは穴が空いていて、目標を常に確認することができる。テテフ(マンスリー&ウィークリー版)は、マンスリーとウィークリーの予定が見やすく書き込める折り畳める手帳。
ミシュランガイド東京2024の掲載店がきのう発表された。過去最多の504店が掲載され、最高評価三つ星には銀座の寿司店青空/Harutakaが昇格したほか、かんだなど12軒が選ばれた。