- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 麻丘真央（22/7） 久保智子
時刻を伝え、オープニング映像が流れた。
日本海側では災害級の大雪となっている。きのう発生した名神高速道路・関ヶ原IC付近の立ち往生は午前4時時点で上り・下りともに解消した。きょう東京は今季初の冬日となった。
今週のめざましじゃんけんでは『JA宮崎中央産 完熟きんかん「たまたまエクセレント」』を50名にプレゼント。7時36分ごろのスマイル・チャージ・じゃんけん！では鈴木唯アナと生勝負。
フジネットワークサザエさん募金のお知らせ。募金は日本赤十字社を通じて被災者に送られる。振込口座は、みずほ銀行東京の中央支店（普通）2299929、三菱UFJ銀行東京営業部（普通）0318120。2月15日まで受付。
卓球・パリオリンピックのシングルス代表の座をかけた最後のたたかい、全日本選手権に向けて伊藤美誠選手が会見で決意を語った。シングルスの代表には選考レースの上位2人が選ばれる中、伊藤選手は現在3位。逆転でパリの切符を掴み取るには今大会でベスト8以上まで進んだ上で2位につける平野美宇選手よりも2回多く勝利しなければならない。1位の早田ひな選手は代表の座を確実にしているが全日本連覇がかかる今大会に闘志を燃やしている。
全日本選手権 ジュニア女子シングルス 決勝で張本美和と面手凛と対戦。序盤からペースを握り、白熱したラリーを制してストレート勝ち。今回出場した6試合で奪われたのは1ゲームのみという圧倒的強さで2連覇を果たした。張本3-0面手。
サッカー・アジアカップで森保ジャパンがインドネシアと対戦。前半6分に上田綺世選手がPKで先制。後半7分にも上田綺世選手が堂安律からのアシストを受け2点目。試合終了間際に追加点を奪って決勝トーナメントに進出。日本3-1インドネシア。次の対戦相手はヨルダン・韓国・バーレーンのいずれか。決勝トーナメント1回戦は31日（水）。
全豪OP。小田凱人 vs S・ウデの準々決勝。小田は相手を左右にうごかしラインギリギリのショット。今度は小田のリターン。その後も勢いそのまま小田の勝利。小田2-0ウデ。
全豪OP車椅子テニス女子シングルスの準々決勝に、上地結衣が登場した。序盤から相手を圧倒し、第1セットから第2セットにかけて9ゲームを連取するなど、盤石の試合運びで、ストレート勝利を果たし、準決勝進出を決めた。
那須川天心は、ボクシング転向後3戦目で、TKO勝利を飾り、キックボクシングなどを含め無敗でプロ通算50勝を達成した。達成から一夜明けた会見で、那須川天心は、格闘技だけ負けなきゃいいと思っているから、今後も、絶対に負けたくないなどと話した。
大相撲初場所11日目。大の里と豊昇龍の一番。豊昇龍が立会から、大の里のまわしをがっちりつかみ、下手投げで勝利した。豊昇龍は、2敗を守り、2敗の他2人と、1敗の琴ノ若を追う展開になった。
第47回日本アカデミー賞の優秀賞が選出された。この中から、3月8日に、各部門の最優秀賞が発表される。優秀作品賞には、「PERFECT DAYS」など5作品が選ばれた。アメリカのアカデミー賞でも、視覚効果賞でノミネートされた「ゴジラ-1.0」は、最多12部門で受賞している。優秀主演女優賞は、綾瀬はるからが受賞した。「こんにちは、母さん」は、11部門で受賞している。「怪物」も10部門11の賞を受賞した。優秀助演男優賞は、役所広司らが受賞した。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の水上恒司も、選ばれていて、作品は、8部門で受賞している。
今週の音楽DVD・Blu-rayランキング（オリコン調べ）では、Da-iCEが全国6都市で開催したアリーナツアーのファイナル公演を収録した作品が1位を獲得した。これで前回のアリーナツアーを収録した作品に続き、2作連続の1位を獲得した。
香取慎吾が出演するオンラインゲームの新CMが公開された。香取慎吾が初めてのゾンビ役に挑戦している。ゾンビに扮した香取慎吾と、高校生との掛け合いを通じて、ユーモアたっぷりで魅力を届けるという。CMはきょうから放送だ。
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おととし放送した吉田鋼太郎主演のドラマ「おいハンサム！！」のシーズン2が4月6日にスタートする。頑固おやじの源太郎が娘の幸せを願って奮闘するホームドラマだ。吉田は、1に続き、さらに見どころ満載になっているなどと話した。映画化も決定し、6月21日に公開される。
西野七瀬がグーを出した。
ちいかわ占いを伝えた。
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- カキのバター焼き
サッカー・アジアカップ。インドネシアとの一戦。敗戦を喫したイラク戦からスタメン8人を入れ替えてインドネシア戦に挑んだ。日本では勝利を願うサポーターとサッカー解説者の永島昭浩さんがその戦いを見守った。最初のゴールは試合開始6分だった。ペナルティエリア内で倒された上田綺世選手がPKを獲得し自ら決めた。その後はゴールを奪えないまま前半終了。2点目ひゃ後半7分。堂安律選手のパスを受けた上田選手が冷静に流し込みこの日2点目。そして、3点目は途中出場の伊東純也選手から最後は上田選手が3点目。かと思われたが、相手DFにあたりオウンゴールに。そして、その後得点を奪われ完封勝利こそ逃したものの日本代表が2位で決勝トーナメント進出を決めた。上田選手は「前回の試合からチームとして反省点を意識した。きょうは点をとって勝てたのでそこは良かったかなと思う」などコメント。そして3対1で予想を的中させた永島昭浩さんは「イラク戦からメンバーも変わって大勢の選手が試合に出たというところは決勝トーナメントに向けて1つ良かったところじゃないかと思う」などコメント。
大谷翔平選手と山本由伸投手擁するドジャースが3月20日控えるパドレスとの開幕戦前に韓国代表・韓国プロ野球チームと対戦することなどが現地メディアで報じられた。開幕3日前の3月17日に韓国のプロ野球チームと対戦し、3月18日には韓国代表との一戦。一方、ダルビッシュ有投手と松井裕樹投手擁するパドレスは先に韓国代表と対戦するという。会場は開幕戦と同じ、韓国唯一のドーム型球場「高尺スカイドーム」。
バスケットボールのNBA。レイカーズの八村塁選手は今シーズン初めて2試合連続で先発出場。まずは第一クウォーター3ポイントを決めると、第ニクウォーターでは豪快なダンクを決めた。その後もシュートを決めるなどこの日八村塁選手は11得点。4試合ぶりの2ケタ得点。レイカーズは次はホームでブルズと対戦。