- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 大里菜桜 井上清華 坂東龍汰 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 よじょう(ガクテンソク) 奥田修二(ガクテンソク)
5月のマンスリーエンタメプレゼンター・坂東龍汰は、就寝時、口と目が開いているなどと話した。
ビリーアイリッシュの最新アルバムの収録曲「ランチ」のミュージックビデオが届いた。小さい頃から大好きだったという’90年代のヒップホップビデオへのオマージュを込めた作品。ビリーアイリッシュは、日本に行くのが待ち切れないなどとコメントした。
岡田准一さんがイメージキャラクターを務める不動産会社の新CMが届いた。今回、脚本家のような敏腕営業マンを演じた岡田さんに、こう見えて実は…という一面を聞かれると、「こう見えて…関西人。お笑いばっか見てる人」と語った。
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- 「お客様の人生を見ろ」篇岡田准一
これからの時期に欠かせないハンディファンをチェック。新宿・ディズニーフラッグシップ東京「ハンディファン〈スティッチ〉」は手持ちでも机などに置いても使用できるという。きょうは売れ筋のハンディファンをチェック。
ハンズ渋谷店ではハンディファンが約80種類。なかでも「ライフオンプロダクツ ハンズフリー5wayスリムファン」が人気。ハンディファンとしてはもちろん、ハンズフリーで首にかけたり、卓上に置いたり、スタンドを使えばスマホたてにもなる、さらにはモバイルバッテリーにも。ハンズでもうひとつ売れているのは「くるくるネックファン」首にかけること、そしてコンパクトに収納が可能。
渋谷ロフトにはハンディファンが70種類。なかでも1カ月で約3000個販売されたという「ライフオンプロダクツ ミニクリアファンLEDライト付」はコンパクトなのに風量もパワフル、さらに7色に光LEDライトつきのため夜のお祭りやフェスなどにおすすめだという。もうひとつおすすめは「ライフオンプロダクツ 日傘クリップファン」。クリップで挟んで日傘と一緒に使えるハンディファン。
「ハンディファン(Toffy)」を紹介。冷却プレートと送風のダブルでひんやり。坂東龍汰さんは「めちゃくちゃひんやりする。夏に良い」などコメント。
7月1日に山開きとなる富士山で、山梨県側から登るルートでの1日の登山者を上限4000人に制限することを受け、きょうから事前予約の受け付けが始まる。専用サイトで予約をして通行料2000円を事前決済するもの。予約できるのは1日3000人で、残りの1000人分は現地窓口での対応枠になる。
フジテレビ1Fから中継。全国の天気予報を伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
鉄道運行情報を伝えた。
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めざましじゃんけん。坂東龍汰さんはグーを出した。
星座占いが伝えられた。
東京・渋谷マークシティから中継。現在関東では雨が降っているが、今日の夕方頃には止む見込みで、明日から暑い日が戻ってくる予想。東京の天気について原田葵が解説。今週の東京の天気では、先週土曜日は28.8℃と熱くなったが、今日は最高気温が22℃とひんやりとした一日になる予想。明日からは予想最高気温が27℃でその後も夏日が続く。
現在行われているレッズ戦でドジャース・大谷翔平が2番DHで出場。第1打席は空振り三振、第2打席はレフトフライ、第3打席はデッドボール。試合途中経過はドジャース2−2レッズ。先週金曜日、大谷翔平はある野球少年にサプライズでプレゼント。憧れの選手の突然の登場に目と口を大きく開けて驚いているのは、心臓病を患い治療を続ける13歳の野球少年。始球式の大役を伝えると再び驚きの表情。始球式本番では大谷とバッテリーを組み笑顔を見せていた。土曜日の試合前、大谷が現れたのはロサンゼルス市議会。アジア系の人々を称える5月と、大谷の背番号17にちなんで、5月17日を「大谷翔平の日」と制定した。この日のレッズ戦では13号HRを放った。
SNSで話題のアレンジレシピ「焼きポンデリング」の動画は、約334万回再生されている。ミスタードーナツによると、両面約40秒ずつ弱火でじっくり焼くとより美味しくなるという。今回は、2024年春・若者が注目する最新トレンドを紹介する。
今月8日にリリースされたLINEスタンプの新機能「スタンプアレンジ」。いままでは一度につき1スタンプが送信できたが、最大6個までスタンプを組み合わせて送信できるようになった。スタンプキーボードで、スタンプを長押しし、キャンバスにドラッグする。大きさなどを調節して、送信する。スタンプアレンジ機能の対象スタンプのみ組み合わせることができる。
「ひつじのショーン」風になれると話題なのが、写真をクレイアニメに加工するアプリ「Remini」だ。美しく盛るのではなく、あえて崩すかわいさが流行のひとつだという。人以外のものを加工することもできる。成田ゆめ牧場で、実際の羊を撮影してみると、羊だけでなく、背景の小屋も「ひつじのショーン」風に変身した。
“シャカシャカスマホケース”を作れるアプリ「ACRY」を紹介。アクリルにする画像をまず選択し、サイズや角度などを自由に調節。切り抜きを好みのレイアウトで発注すると3週間ほどで届き、スマホケースに入れればシャカシャカスマホケースの完成。
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先月渋谷にできた新しいハンバーガーショップ「渋谷マムズタッチ」。サイバーガーズが絶品だという。実はもうひとつの注目のものがある。店内にあるレシート写真機で撮影すると、レシート紙に写真が白黒で印刷される。