- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 糸瀬七葉 小山内鈴奈 林佑香 勝野健 原田葵
オープニング映像。
7時37分ごろのじゃんけんは小山内鈴奈アナと勝負。今週はJAみやざき産完熟きんかん「たまたまエクセレント」を30名様にプレゼント。詳しくはめざましテレビHPまで。
米の価格は高止まりを受け、政府は備蓄米の放出に向けて動き出した。江藤農林水産相はあす、数量などの概要を公表すると発表。政府は備蓄米として毎年21万トンほど買い入れ、最大5年間保管。合計100万トンを目安に備蓄。備蓄米はこれまで深刻な不作や災害時などに限って市場に放出されてきたが、価格高騰が続く中で、政府は初めて流通の円滑化を目的に放出する方針。
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが昨日、日帰りで京都府を訪れ、舞鶴市・舞鶴引揚記念館を見学された。記念館には第2次世界大戦後の旧ソ連軍によるシベリア抑留や引き揚げに関する当時の資料などが展示。スーツ姿の悠仁さまは、語り部活動に取り組む同じ高校3年生などから、引き揚げてきた人達を迎えた港を再現したジオラマなどについて説明を受け、質問を重ねられた。その後悠仁さまは冷たい雨が降る中、引き揚げて来た人がようやく祖国の土を踏んだ場所を再現された桟橋にも足を運ばれた。
玩具大手のバンダイは、今年4月から定年後の再雇用を希望した61歳以上のシニア社員の年収を、平均58％引き上げると発表した。また新卒者の初任給も29万円から30万5000円に引き上げるほか、部長職を除く社員給与も月額で1万5000円増額する。幅広い年次の社員に対し給与アップを図ることで、「組織全体の活力アップ」につなげたいとしている。
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身体検査がずれ込んだ影響で、ドジャースのキャンプが遂にスタート。練習が始まる前からキャンプ地はファンの行列が出来た。最初に姿を現したのは、マイナー契約を結んだ佐々木朗希。背番号「11」のユニフォームをお披露目した。続いて大谷翔平、山本由伸が入り、3人が同じグラウンドに揃った。3人が同じフレームに入ったのはほんの数秒。その後佐々木は初のブルペンに入った。指揮官のロバーツ監督が見守る中、佐々木は30球以上を投げ込んだ。一方、大谷選手は二刀流復活に向け調整。山本投手らピッチャー陣とともに汗を流すとその後バッティング。いきなり柵越えだった。
ACLEリーグステージ第7節・横浜Fマリノス1−0上海申花。横浜FMが4連勝。前半11分、井上健太選手のクロスからこぼれ球を植中朝日選手。ワンタッチでディフェンスを交わし、強烈なシュートを放ったが、ゴールキーパーの好セーブに阻まれた。しかし前半20分、高い位置でボールを奪うとアンデルソン ロペスのパスからヤン・マテウス選手がゴール。横浜が先制、そのまま勝利。
ACLノックアウトステージラウンド16第1戦・ナムディンFC0−3サンフレッチェ広島。後半28分でルーキーの中村草太がプロ初ゴール。広島はベスト8へ向け大きく前進。
練習試合・中日（2軍）5−16DeNA。沖縄県読谷村、2023年ドラ1・度会隆輝、2019年ドラ1・森敬斗、2022年ドラ1・松尾汐恩の3者連続弾となった。
正義の象徴である盾を受け継いだ新たな主人公の活躍を描くMarvel最新作「キャプテン・アメリカ：ブレイブニューワールド」のワールドプレミアが米国ロサンゼルスで行われ、主演のアンソニーマッキー、ハリソンフォード、リヴタイラーらが参加。プレミアの当日、米国の一部芸能サイトが「ハリウッドからの引退を発表」と記事化。ハリソンは「引退に向けて既に計画を立てている」と報じた。
二宮和也が出演するスマートフォン向けゲームアプリの新CMを公開。二宮の1日に密着したドキュメンタリー風な内容になっていて、ラストの言葉に注目。
堤真一、山田裕貴主演の映画「木の上の軍隊」の予告映像が初公開。映画は比叡島を舞台に終戦を知らず、木の上で身を潜めたまま2年間生き延びた日本兵2人の実話に基づく物語。実際にある木の上で行われた撮影について堤さんは「木というのが登場人物。ちゃんと木とも会話できてる感覚があった」などと話した。
本日卒業コンサートを行う乃木坂46・与田祐希が、3rd写真集「ヨーダ」の発売発表記者会見に出席。人生最後の写真集はオーストラリアで撮影したとのこと。
金融スクールGFSの新CM発表会が行われ、イメージキャラクターの藤本美貴、ゲストで夫の庄司智春が登場。出会ってから一番の思い出について、藤本は「ひまわり畑」、庄司は「深夜の多摩川デート」とフリップを公開。
AIの代表曲「Story」の発表から20周年を記念して、新たにMVが製作された。2005年はAIのみが歌唱出演したが、今回は“受け継がれる愛と新たな家族の絆”をテーマにドラマ仕立てで描かれている。25周年記念ベストアルバム「25th THE BEST−ALIVE」。
人気アイドルグループ「KAT−TUN」（亀梨和也、中丸雄一、上田竜也）が昨日夜、3月31日での解散を発表。ファンから驚きの声が上がる中、3人はこれまでの感謝の思いを綴った。亀梨和也は所属事務所を退所。上田竜也、中丸雄一は個人として契約を継続。KAT−TUNは2001年、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、赤西仁、田口淳之介、田中聖の6人で結成、デビュー前にも関わらず、単独コンサートで東京ドームの席を埋めるほどの人気ぶりだった。2006年、デビュー曲「Real Face」でミリオンセラーを記録。その後次々とメンバーが脱退し、2016年に3人体制に。1年8ヵ月の充電期間を経て、2018年に再始動。グループ活動について3人は1年半以上にわたって話し合った。メンバーの希望でファンとの交流の場を調整中とのこと。
勝野健アナがグーを出した。勝野アナは昨日はゴルフに行ったが、風が強すぎて髪の毛がトンでいってしまったと話した。
ちいかわ占いを伝えた。
天皇皇后両陛下は6月上旬に沖縄を、6月中旬には広島をそれぞれ訪問される方向で検討が進められている事が分かった。戦後80年にあたり、両陛下による激戦地への慰霊の旅が計画されていて、4月上旬にはアメリカ軍が上陸した小笠原諸島の硫黄島への訪問も調整が進んでいるほか、被爆地の長崎については9月に予定されている定例の地方公務の際に訪問される見通しだ。