- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 林佑香 勝野健 高崎春
オープニング。
7時37分頃のめざましじゃんけんは鈴木唯アナと勝負。今週はJAいちかわ「いちベジ(野菜セット)」を50名様にプレゼント。詳しくはめざましテレビHPまで。
レビット米報道官は、ゼレンスキー大統領からの手紙を歓迎し、鉱物資源に関する協定の署名に向けた協議が進んでいることを明らかにした。またウクライナへの軍事支援を再開させる可能性を示唆した。こうしたなかフランス・マクロン大統領は「フランスの核抑止力で欧州の同盟国を保護することについて戦略的な議論を開始することを決断した」とした。
大谷翔平選手は、キャッチボールや新スライディング法の練習などを行い入念に調整した。新たなスライディングに改良を重ね、この日はユニフォームが破れるまで練習を行った。一方、ドジャース公式Xは、MLBの野球ゲームが選出した優秀選手40名を祝う記念の盾を受け取る様子を公開した。大谷選手も盾を受け取り、喜びを表現した。現在行われているレンジャーズとのオープン戦に出場している大谷選手、4戦連続のヒットとなった。
日本で行われるドジャースvsカブスのMLB開幕戦シリーズの追加チケットの販売が発表された。見切り席などを開放し、あさって正午からローソンチケットで先着販売。
阿部一二三選手が来月、実戦復帰することを明らかにした。その3週間後には、体重無差別で日本一を争う全日本選手権に初出場、注目を集めそう。
米・女子ゴルフツアーで古江彩佳選手が首位タイ発進。安定感抜群のショットを連発した。
芦田愛菜さんが国連開発計画の親善大使に就任した。約27年間親善大使を務めた紺野美沙子さんからバトンタッチ、「課題に向き合い、光ある未来に進んでいけるように活動に取り組んでいければいい」と話した。
きょう5年ぶりのアルバム「メイヘム」をリリースしたレディー・ガガが日本ファンへコメントを寄せた。「みなさんに早く会いたい、愛しています」とコメントした。収録曲の「アブラカダブラ」はTikTokでチャレンジ動画が話題になっていて、総再生数は44億回を突破。多くの有名人が挑戦する中圧巻だったのは、Snow Man・ラウールさん。新アルバムは世界的に反響を呼びそう。
アンミカさんがパリコレでフォーシスのショーに参加した。花嫁のしなやかなボディラインを美しく引き立てるがコンセプト、斬新なウェディングドレスで堂々たるウォーキングを披露した。
flumpoolが5年ぶりとなるフルアルバム「Shape the water」をリリースした。5年間で山村さんは「人と向き合ったり過ごさないと生きている感覚は得られないという、そういう手にしたものはある」と話した。また小倉さんはネコの性別を見分ける特技に磨きをかけたそう。実際にその特技を披露してくれた。
きのう、東京・品川区で建物を覆っていた鉄パイプとシートが何らかの原因で崩れた。現場は東急目黒線の武蔵小山駅からおよそ300メートルのところにある武蔵小山商店街パルム。警視庁によると、この事故で1人が軽いけがをしたという。
関東の気象情報を伝えた。各地に強風注意報が出ている。
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めざましじゃんけん。宇野昌磨がパーを出した。
ちいかわ占いを伝えた。
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ベルギーで6日に開催されたEU(ヨーロッパ連合)の特別首脳会議に出席したウクライナ・ゼレンスキー大統領は、自身のSNSを更新し、戦争終結に向けて「エネルギー関連施設などへの攻撃が行われないこと、ミサイルや長距離ドローンが使われず、海で軍事作戦が行われないことが必要だ」と訴えた。フランス・マクロン大統領も2日、同じ趣旨の停戦案を明らかにしていて、ゼレンスキー氏はこれに同調したものとみられる。また、ゼレンスキー氏は「ウクライナとアメリカが協議を再開した。来週、有意義な話し合いができることを願う」と述べ、アメリカとの関係修復と協議の進展に期待感を示した。
野党との政策協議にあたっている自民党・小野寺政調会長が、昨夜のBSフジ「プライムニュース」に出演し、財源を含めて提案することが「多数野党の責任」だと指摘した。小野寺氏は「“引き下げる”“なくす”というと税収がなくなっていくだけだ。日本の財政は先進国の中で一番厳しいと認識している」として、「代わりにどういう財源を見つけるか、合わせて議論することが重要だ」と述べた。また「103万円の壁」を巡っては、所得税の課税最低限の引き上げなどで「学生の就業抑制を外すことはしっかりできた」と強調し、与党と国民民主党との間で「今後も議論を続けていく課題だ」との考えを示した。
オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年となるのを前に、東京消防庁は職員向けの特別展示を行った。展示会では、サリンが毒物として特定される前に活動していた写真や当時の防護衣などが公開された。災害特別指導員の講義も行われ、職員は「地下鉄サリン事件」を学び、未来の備えへの意識を新たにした。