- 出演者
- 天達武史 大森南朋 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 原田葵 高崎春 大森南朋
紙兎ロペまち占いの結果を伝えた。
石破首相は電気・ガス料金やガソリン価格の補助について「国民の負担が少しでも減るよう政府としてきちんとやりたい」と述べた。記者団の取材に対し野田氏は「財源をきちんとつくった補正予算」編成の必要性を示した。
第一子の長女の誕生を報告したドジャース・大谷選手が、現在行われているレンジャーズ戦で3試合ぶりのスタメンに復帰。第3打席はファーストゴロに倒れ、
日本時間きのう大谷選手は、第一子となる女の子の誕生を発表。SNSに赤ちゃんの足と愛犬・デコピンの写真とともに綴られていたのは、「大谷家へようこそ！健康で美しい娘を産んでくれた愛情あふれる妻にとても感謝しています」などとの愛する妻と我が子へのメッセージだった。
メッツとカージナルスの試合。千賀滉大が先発した。6回途中まで投げ無失点。3試合連続の無失点ピッチングだった。防御率は0.79となりドジャース山本由伸の抜きナ・リーグトップとなった。
カブスとダイヤモンドバックスの試合。鈴木誠也は10試合ぶりの第5号HRを放った。日曜日の試合でも第6号HRを放った。
ブライトン三笘薫がケガから復帰しブレントフォードに途中出場した。後半36分に日本人シーズン最多の8ゴールを記録した。
フライブルクの堂安律がホッフェンハイム戦に先発出場した。前半36分に技ありゴールを決め連勝に貢献した。
全日本体操個人総合選手権男子決勝。橋本大輝と岡慎之助が接戦を繰り広げた。4種目を終えた時点で岡慎之助が追いかける展開になるが5種目目の平行棒で逆転し全体トップに立つ。鉄棒で橋本大輝が岡を上回り優勝した。大会5連覇を成し遂げた。
今日のキラビトは吉田一貴29歳。吉田さんは和太鼓奏者。去年全国大会で優勝したチームのリーダーを務めている。吉田さんは「和太鼓の文化・魅力を日本全国・世界に発信していきたいと思っている」などと話した。
フジテレビ1Fから全国の気象情報を伝えた。
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先月業者間で取引されたコメの価格は60kgあたり2万5876円。去年同月比1万円増も、過去最高の2月と比べ600円ほど安く、8か月ぶりに下落した。農林水産省は「備蓄米の取引が始まったことが全体の価格を押し下げた」とした上で「今後も備蓄米の放出を控えていることが不安解消につながるのではないか」としている。あさってから備蓄米の3回目の入札開始。
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先月の1回目の備蓄米放出。約14万tが全て落札されて放出となったが、一方でスーパーなどの小売店には0.3％の461tしか届いていなかった。放出された備蓄米はJAなどの集荷業者に移るが、この時点で3％未満しか届いていない。備蓄米の倉庫の多くが東北にあり、これを運ぶトラックなどが不足して運べないという。つまり放出された備蓄米の97％は倉庫にあるというのが農水省の説明だった。このあと卸売業者へ渡るが、精米や袋の製造・梱包などに時間がかかり、最終的に0.3％しか店頭に来ていない。江藤農水相は「スムーズだと申し上げるつもりはない」と話している。政府は7月まで備蓄米を毎月放出予定。今週3回目の入札（10万t）。さらに卸売業者の転売禁止ルールが取引先の偏りを生んでいるとみられることから次の入札分から見直すことで各地に米を行き渡らせたいとしている。スーパーでの販売価格は最高値を更新しているが、業者間の取引価格は8か月ぶりに下落。宇都宮大学・松平尚也助教は「流通の改善が期待できるため、5月には5kg3800～3900円程度に落ち着く」と分析。一方で宮城大学・大泉一貫名誉教授は「もっと一度に大量の放出が必要。価格はほとんど下がらないのではないか」と指摘している。
大阪・関西万博はきのうで開幕から1週間となったが、2度目の週末となった土曜日の入場者数は約10万人超と開幕から7日目までの総入場者数は60万人を超えた。博覧会協会は「並ばない万博」を掲げていて、アメリカ館でも試験的に予約制が導入されることになった。一方、4つのパビリオンが未完成で今も開館の目処は立っていない。
中国の北京で、世界初となる人型ロボットのハーフマラソン大会が開催された。出場するロボットの条件は、人間の形をして、自律式か遠隔操作で二足走行できることで、大型のものから小型のものまで、個性豊かなロボットが参加した。中国メディアによると、中国の人型ロボット市場は2025年、約1600億円に達し、世界の半分のシェアを占める規模で、今回の大会はその技術を世界にアピールする機会にしたとみられる。
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Snow Manが国立競技場でSnow Man 1st Stadium Live Snow Worldを開し、「EMPIRE」などを披露。ライブ監修は松本潤が行った。打ち上げられた花火は巨人vsヤクルトが開催された神宮のお客さんも魅了した。
山崎賢人、坂口憲二、上白石萌音、西島秀俊出演のCM“サントリー生ビール「生奉行」篇”が公開された。山崎賢人は「熱くなること」について語った。
BTSのJ-HOPEが「j-hope Tour ’HOPE ON THE STAGE’in JAPAN」をさいたまスーパーアリーナで開催し、BTSの「MIC Drop -Japanese ver.-」などをパフォーマンスした。