- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 大川立樹 藤本万梨乃 林佑香 高崎春
オープニング。
3戦目、高崎春と勝負。今週はJA熊本果実連 国産飲料詰め合わせ100名様に。詳しくはHPまで。
上皇さまはきのう午前10時過ぎ、皇居に到着しライフワークとしている魚類の研究のため、皇居にある研究施設に向かわれた。上皇さまは今月6日~10日まで心臓の検査のため、東京・文京区の東京大学医学部附属病院に入院し、一定以上の運動負荷がかかると心臓の筋肉に血流が不足する無症候性心筋虚血と診断を受けられた。隊員の翌日から以前より軽いメニューで筋力維持の運動を再開するなど日常生活に戻られており、皇居への訪問は退院後初となる。
卓球の世界選手権3種目でメダル獲得を目指す張本美和が混合ダブルス2回戦に登場。試合は接戦となり最終第5ゲームとなった。張本選手は女子ダブルスでも3回戦進出を決めている。
バスケットボールBリーグセミファイナルで三遠ネオフェニックスと琉球ゴールデンキングスが対戦。琉球のルーキー脇真大選手がドリブルからのレイアップで得点を伸ばし、琉球ゴールデンキングスがファイナル進出となった。Bリーグのチャンピオンシップはゴールデンキングスと宇都宮ブレックスが決勝進出を決めた。宇都宮vs琉球は今週土曜に幕を開ける。
女子サッカーWEリーグの年間表彰式が行われ、日テレ・東京ベレーザの初優勝に貢献した山本柚月がMVPに輝いた。山本選手はゴールチャンスを生み出すキーパスやクロスの数でリーグトップをマークすると、チームトップでリーグ3位タイの8ゴールを上げた得点力で見据えるのは憧れのなでしこジャパン入り。
海外サッカーのスーパーゴールを紹介。ライプツィヒのシャビ・シモンズ選手はゴールに背を向けたままパスを受け、そのままかかとでシュート。バルセロナのラミン・ヤマル選手は3人を躱しながらディフェンスの相手を縫った正確なシュートを決めた。アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス選手は約30mの距離から直接フリーキックを決めた。ベティスのパブロ・フォルナルスはカンフーキックのようなジャンピングシュートを決めた。
山里亮太が出演するきのこの山の新CMが公開された。この役は名前に山と里が入っていることからオファーが来たという。苦手な食べ物について山里亮太は「トマトが食べれないが、娘のア~ンは断れなかった。」などと話した。
THE RAMPAGEの派生ユニット MA55IVE THE RAMPAGEが初の主催ライブを開催し、木村昴さんやAK-69らゲストアーティスト7組が参加したコラボパフォーマンスを披露した。
MUSIC AWARDS JAPAN 2025で演歌・歌謡曲部門の授賞式が行われ、最優秀楽曲賞に山内惠介さんの「紅の蝶」が選出された。スケジュールの都合で会場に来られなかった山内さんは急きょ電話出演し、ファンへの感謝を述べた。
りんたろー。さんは自分へのご褒美について「最近は街ブラロケなんかで遭った人にあの番組見たよって言われるのが嬉しくて、特におめざめトークで話したことは漁港でロケに行くと必ず触れてもらえる」など話した。この他ドラマ「トラックガール2」の宣伝などを行った。
今日は「石川花園のジャイアントデルフィニウムの花束」をフジテレビフラワーネットから5名にプレゼント。
フジテレビ1Fより、全国の天気。
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小日向文世が担当。
占いの結果発表。
能登訪問2日目のきのう、愛子さまは、石川県志賀町を訪れ、災害ボランティアの現場を初めて視察された。愛子さまは、実際に活動するボランティアなどに募集の告知の方法など、具体的な質問を重ね、温かい支援がこれからも続くとよろしいですねと伝えられた。これに先立ち、被災した飲食店などの仮設店舗にも足を運び、たこ焼き店では、中の雰囲気がいいですねなどと話されたという。愛子さまは、お体を大切になどと声をかけ、2日間の能登地方への訪問を終えられた。
前の試合で4試合ぶりにノーヒットに終わったドジャース・大谷翔平。きのうは、花巻東高校の先輩で、エンゼルスの菊池雄星と今季初対決。これまでは、大谷が3本のホームランを放つなど、好成績を収めている。第1打席は、センターフライ。第2打席では、バットが折れるハプニング。新しいバットで、この日最速の約156キロのストレートを詰まりながらもレフト前に運びヒットをマーク。第3打席は、ライト前に弾き返し、タイムリー。マルチヒットの活躍を見せた。菊池雄星は、ミーティングで、大谷についてはシングルヒットならOKとされた、ホームランを防げてよかったなどと話した。菊池雄星は6回にバッターランナーと交錯し、降板するまで、ドジャース打線を3安打に抑えたが、今季初勝利とはならなかった。おとといの試合前、大谷と話していた菊池雄星。アンチエイジングの話などをしていたという。
カブスvsホワイトソックス。カブス・鈴木誠也選手は第1打席、チャンスできっちり犠牲フライし、先制点をもたらした。試合は6-2でカブスが勝利した。