- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 原田葵 上垣皓太朗
オープニング映像が流れた。
スターバックスコーヒーはきょうから、洋なし生キャラメルフラペチーノを販売する。洋なしの果肉と生キャラメルを合わせたソースなど、スイーツ感が楽しめるという。洋なしを使ったケーキも同時に発売されるという。
7時43分ごろのスマイルチャージじゃんけんは、ダブルポイント。原田アナと勝負。今週は、「瀬戸内三都市特産品セット」を15人にプレゼントする。
田中貴金属工業の金の店頭小売価格は、きのう時点で1gあたり1万9087円となり、初の1万9000円台となった。アメリカでの利下げ観測が強まりドルを売って金を買う動きが進み金の価格は上昇傾向が続いている。
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セブン-イレブン・ジャパンはコンビニ店舗省人化のためロボットの実証実験を開始した。品出し作業の一部や清掃にもロボットを活用する。1年後めどに店舗導入を目指しているとのこと。
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史上最年少で、パラリンピックと4大大会すべてを制覇する生涯ゴールデンスラムを成し遂げた車いすテニスの小田凱人が大会が行われたアメリカから凱旋した。日本時間7日に行われた全米オープン決勝、小田凱人は先にマッチポイントを握られたが、大逆転勝利を果たした。今後の目標について、小田凱人は、まずは来年負けなしで、年間グランドスラムを達成する、車いすじゃない人でも車いすテニスができる大会を開きたいなどと話した。車いすテニスは、2016年から4大大会制になった。4大大会制覇での年間グランドスラムは、国枝慎吾も達成できなかった。小田凱人は、今月末、東京・有明で行われるジャパンオープンに出場する。
サッカー日本代表森保ジャパンがアメリカとの親善試合を前に、試合会場で調整を行った。長距離移動など厳しいコンディションで迎える一戦について、森保監督は、メキシコ戦とガラッと変えることは想定しながら、選手を起用していきたいなどとした。三笘薫は、シュート回数を増やし、アグレッシブに戦って、いい内容で勝ちたいなどと話した。
U-18野球ワールドカップ。4連勝中の日本は、2回、ランナー2塁のチャンスで、関東第一の坂本慎太郎が3塁線にセーフティーバントを成功させると、2塁ベースまで進塁。守備の混乱をついて、3塁に進んだ横山悠がホームへ。先発した横浜高校の奥村頼人は、自己最速148キロをマークするなど、3回無失点に好投を見せた。日本は5戦全勝で、グループ1位通過を決めた。
映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」プレミアイベントが大阪・道頓堀で行われ、主演兼プロデューサーを務める大沢たかお、上戸彩、津田健次郎、吉野耕平監督が登場。原子力潜水艦ヤマトを模した船に乗り、集まった約4000人の大歓声に応えた。流氷が浮かぶ北極海を舞台に最新鋭の潜水艦が激しい戦いを繰り広げるシリーズ最新作。船上イベントの後はサプライズで舞台挨拶を行った。
ゆりやんレトリィバァが東京で単独ライブを開催。アメリカに拠点を移しても変わらないらしさ全開のステージを披露した。オリジナルコントや全編英語のネタの他にデビュー曲「YURIYAN TIME」をライブ初パフォーマンス。「一緒になって1対お客さんじゃなくて、1個の団子のように盛り上がってもらえたのが嬉しかった」と話した。
映画「トロン:アレス」特別映像が公開された。これまでのシリーズでは現実世界の人間がデジタル世界に足を踏み入れるという設定だったが、最新作はデジタル世界から現実世界に現れた人型AIが暴走し、現実世界を侵食していくストーリー。来月10日公開。
製薬会社が手掛ける健康食品のPRイベントに片岡愛之助が登場した。歌舞伎俳優として日頃から体作りに気を使っているとのことだが、妻・藤原紀香と仲良くトレーニングしていると明かした。
きょう午後から富士山が冬季閉鎖となるのを前に昨日は多くの人が駆け込みで富士登山に訪れていた。今季の藤登山者数は17万4223人で、弾丸登山が問題になったことから山梨県側では入山料を4000円に引き上げてゲートを強化するなどして対策を行った。昨日山梨県の吉田口では規制強化の影響もあって多くの人がルールを守っていて、山梨県は来年の軽装指導を0に近づけたいとしている。一方静岡県側でも今年から4000円の入山料を導入し、ルールやマナーの事前学習を義務化するなど規制を強化していて、現在まで死者数を0に抑えている。
白石麻衣さんがめざましじゃんけんを行い、「グー」を出した。
きのうの試合前、ドジャースではチーム全体で走塁ミスが見られたため、コーチが選手全員の走塁練習を実施した。その後のロッキーズ戦では大谷が3戦連続安打の逆転演出でドジャースは連勝した。
パドレスvsレッズでは、ダルビッシュが先発。立ち上がりから先頭打者HRを許すが、6回途中までに7つの三振を奪うピッチングを見せた。再びソロアーチを浴びるなど、3失点でマウンドを降りた。その後同点に追いつき、ダルビッシュ投手の負けを喫したパドレスは延長に持ち込んだ10回でタティスJrの犠牲フライでサヨナラ勝ちとなった。
ブレーブスvsカブスで今永昇太は初回にHRを浴びるなどいきなり3点を奪われる。打線では鈴木誠也が内野安打を放ち、満塁のチャンスを演出したものの得点には繋がらなかった。試合は4-1でカブスが7敗目を喫した。
レッドソックスの吉田正尚はアスレチックス戦でタイムリーを含むマルチヒットで勝利に貢献している。
森保ジャパンがアメリカとの親善試合を前に試合会場で調整を行った。試合について森保監督は「ガラッと変えることを想定しながら選手起用していきたい。」などと話した。
野球のU-18ワールドカップで4連勝中の日本は2回、ランナー2塁のチャンスで坂本慎太郎がセーフティバントを成功させると、2塁ベースが空いているのを見て進塁。さらに守備の混乱を付いて3塁に進んだ横山悠選手がホームへ。日本が得意とする足で先制点を奪った。一方、先発した横浜高校の奥村頼人選手は自己最速を2km更新する148kmをマークするなど3回2失点の好投。日本は5戦全勝でグループ1位を通過した。日本は次戦のスーパーラウンド初戦でグループ2位首位のアメリカと対戦する。