- 出演者
- 博多大吉 博多華丸 桑子真帆 尾形貴弘(パンサー) 池田鉄洋 菅良太郎(パンサー) 水森かおり 向井慧(パンサー) 安田顕 小野花梨 近藤春菜(ハリセンボン) トラウデン直美 宮沢氷魚
博多大吉は、あの世代で小さいころの音声が残っているというのはなかなかないなどとコメントした。また紅白について、いまの勝負紅か白か丸つけたりしたなどと話した。宮沢氷魚は、夜遅くまで起きて大人の時間をともに親と過ごすなかに必ず紅白があったなどとコメントした。2024年もあと7時間半を切っている。
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- NHK紅白歌合戦
スペシャルゲストの水森かおりが登場。水森かおりは、リハーサルも午前中に終わり食堂に行ったらすごい並んでいてずっと楽屋に居たなどと話した。今回22回目の出場となる。水森かおりは、まだ若手だと思っていたがだんだん回数も上がっていて不思議な感覚はあるなどとコメントした。
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- 第75回NHK紅白歌合戦
紅白のレジェンド北島三郎に大泉洋と内村光良がインタビュー。北島三郎は「田舎の友達やら親やら全部に聴かすことができると感動があった。選ばれたことによる誇りと、思いを伝えようという気持ちで緊張する暇がなかった。」などと話した。北島三郎は紅白に51回出場し、そのうち白組の最後の歌手として出演したのが13回。中でも忘れられないのが1972年の時だったという。北島三郎は「美空ひばりと一緒にトリに出た時に、残る歌い手にならないといかんと思った。」などと話した。北島三郎のベスト紅白は1981年の「風雪ながれ旅」。今後の紅白歌合戦について北島三郎は「選ばれた歌手の皆さんは歌手の仲間の代表だと思って、一生懸命舞台を務めてやったほうが良い。」などと話した。
紅白レジェンド西田敏行を紹介。最初に出場したのは1977年、親友の松崎しげるの応援だった。翌年には白組の応援リーダーに抜擢。1981年には歌手としての初出場を決めた。1989年には審査員、1990年では白組の司会を担当した。東日本大震災が発生した2011年には歌手として出場した。今夜の紅白歌合戦では西田敏行を追悼する特別企画がある。
NHKラジオ放送が、放送開始から100年だという。NHKでは「放送100年企画 みんなのベスト紅白」を放送するという。名場面を募集しているとのこと。大吉さんは、藤井隆さんが紅白にでたときは衝撃だったという。
錦鯉の2人が登場。錦鯉の2人は、中継は楽しかったという。横山由依さんはおおみそかの空気を感じられたという。小林よしひささんは、べらぼうが楽しみだという。山内さんと近藤さんは中継が楽しかったとのこと。パンサーの尾形さんは、お風呂に入りながら、楽しかったという。大河ドラマ べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~に出演される安田さんはこのあとは家に帰るとのこと。よいお年をお過ごしくださいと大吉さんが言った。