- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 若林有子 小川史記(BUDDiiS) 秋元真夏 森愁斗(BUDDiiS) 山下永玖(ONE N’ ONLY) 草川直弥(ONE N’ ONLY) 高尾楓弥(BUDDiiS)
韓国発のアニメ「パンパンくんの日常」の動画総再生回数が43億を超え、SHIBUYA109にて「パンパンくんの日常カフェ ~パンパンパーティー~」が開催されている。インパクト抜群の映えメニューが味わえる他、オリジナルグッズも購入できる。
推し活グッズを持ってプリ機で撮影すると、小顔加工がアイテムにも反映されてしまうなど意外と難しいという。そこで、専用プリ機「Luvholi」を紹介。うちわ、アクスタなどグッズごとにオススメポーズを提案してくれるので、グッズが歪まず、ポージングにも迷わないという。
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- Luvholi
新宿にあるLINO cafe&barでは推しの文字、配置を自由に選べるカスタムパンナコッタが人気。SHIBUYA109 lab.の調査では今年のトレンド予測において、カフェ・グルメ部門にカスタムパンナコッタが入っている。
海辺をバックにラーメンを食べる動画がZ世代にバズっていて、葛西海浜公園にある「なぎさ想い出のラーメン」に若者たちが殺到している。メニューは3種類。
ONE N’ ONLYの初主演映画「BATTLE KING!!」が2作連続で公開される。ゲストの高尾楓弥、森愁斗に加え、小川史記も出演している。
Z世代に人気の食べ歩きグルメが用意され、吉村崇がどの1品を選ぶか、レギュラチーム、ゲストチームが予想する。最初の舞台は新大久保で、SOBOONGでは表面がサクサク、中からジューシーなあんこが飛び出す「塩パンたい焼き」を販売。2品目はキンパ専門店の看板メニュー「魔女キンパ」。辛味がほとんどなく、サクサク食感が楽しめる。3品目はDongramiの「チュロスボール」。テイストの異なるディップソースを7種類から選べる。吉村は「塩パンたい焼き」を選択し、ゲストチームの予想が的中した。
続いての舞台は原宿。1品目はチャームサイドサンドイッチの「カツ ~勝つ~BOX」。国産豚背ロースを5cm使っていて、分厚いわりに肉が驚くほど柔らかいといい、断面ビジュアルも抜群。2品目はSPONTINIのモッツァレラチーズをふんだんに使った「マルゲリータ」。3品目はI’m donut?の新食感生ドーナツを用意。数種類の国産小麦、かぼちゃを練り込んだ生地を長時間低温で発酵させ、高温で一気に揚げている。吉村は生ドーナツをチョイスし、ゲストチームの予想が的中した。吉村にとって生ドーナツは初めてで、「こんな感じなの?みんな知ってたの?」と驚いていた。
10のギャグから代表者が3つを選択し、振り付けに入れてダンスする。レギュラチームからは小川史記、ゲストチームから草川直弥がリングイン。小川は自ら振り付けを手掛けた「JUBiiLEE」に合わせてダンスを披露し、ゲストチームは3つを的中。続いて、草川はTikTokで人気となっている「Free Hug」に合わせてダンス。レギュラチームは1つしか当てることができなかった。
制限時間内に正しい音程を発し、穴にボールを通すという、TikTokで話題のゲームで対戦する。レギュラチームから秋元真夏、ゲストチームから山下永玖が挑戦。
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山下永玖は22秒でクリアした一方、秋元真夏はクリアすらできず、過緊張で実力が発揮できなかったと再トライを歎願。ミキ、小川史記も頭を下げるも、秋元は練習のほうに集中していた。秋元は「レ」で苦戦したまま終了し、昴生は「紅白って誰でも出れんのか?」と吐露。
Z世代女子100人に行なったインタビューをもとに、4択クイズを作成。「チェックシャツ、上下スウェット、トレンチコート、スケスケニットのなかで、ギリ許せると最も回答が多かったのはどれ?」が出題。小川史記だけが「トレンチコート」と予想し、見事正解した。8連敗という汚名をストップできたなか、昴生も8連敗。
第2問「ドクロのネックレス、中古のブランド財布、手編みのニットワンピース、自作のラブソングのなかで、たとえ好きな人でも嫌なお返しだと最も回答が多かったのはどれ?」が出題。
第2問「ドクロのネックレス、中古のブランド財布、手編みのニットワンピース、自作のラブソングのなかで、たとえ好きな人でも嫌なお返しだと最も回答が多かったのはどれ?」が出題。正解は「ドクロのネックレス」で、昴生、秋元真夏の予想が的中。
草川直弥らゲスト4人は3月14日公開の映画「BATTLE KING!! Map of The Mind -終奏-」を告知した。
代打でMCを務めた吉村崇は手応えを感じていたが、昴生は異を唱えた。気分を害した吉村は「台本1ページ目からやろう」と収録のやり直しを提案。
SARD UNDERGROUNDの「I still believe」が流れるなか、番組の次回予告。