- 出演者
- 向井慧(パンサー) 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 若林有子 小川史記(BUDDiiS) 秋元真夏 本多大夢(ROIROM) 浜川路己(ROIROM)
「さがみ湖MORI MORI」のマッスルモンスター2を小川と亜生が体験。3階のコースで3つのアクティビティクリアを目指す制限時間5分のタイムアタックバトルを行う。1つクリアするごとに10ポイント獲得となる。他のメンバーはどちらが勝つかを予想し、予想した方と同じポイントを獲得できる。昴生、向井、若林アナは小川、秋元は亜生が勝つと予想した。小川はこん棒、スウィングログ、スラックラインのコースに挑戦し1分43秒でクリア。30ポイント獲得した。亜生はスプリングプレート、X字ロープ、ピクニックのコースに挑戦し1分29秒でクリア。30ポイント獲得した。
全長100mのスライダーを浮き輪に乗って滑走するマジカルウェーブを全員で体験。2組に分かれてスピードレースを行い、最下位の2人はご褒美おあずけ。第1レースはミキの2人と若林アナで、昴生が3位だった。第2レースは小川、秋元、向井で、秋元が3位だった。
ご褒美スイーツ店「BLANKET DONUTS」へ。7月に相模原店がオープンした。全国に店舗拡大中で、自家製の発酵させた生地をモチモチに仕上げたドーナツが人気。ドーナツは14種類をラインナップ。ミキはロケを途中で離脱し、秋元以外のメンバーはドーナツを堪能した。秋元はドーナツをかけてクイズに挑戦。「BLANKET DONUTS」の店名の由来が出題された。正解は「電気毛布を使って生地を発酵させている」。秋元は正解し、ココナッツのドーナツを味わった。
向井の運転で鎌倉までドライブ。車中ではミキの2人が録音したラジオ風のタレコミを流した。沖縄ロケが楽しかった向井はグループLINEで収録がなくなったときに出演者をカラオケに誘ったが、小川と若林アナの予定が合わずに実現しなかったと話した。若林アナは事前に収録がないことを知って他にスケジュールを入れていたと弁明した。別日に調整しようとしたが今度は秋元の都合がつかず、向井は2度と誘わなかったと話した。
免許取り立ての秋元の運転で鎌倉までドライブ。アニメ「SLAM DUNK」のオープニングの踏切には多くの人が来ていた。「Pacific DRIVE-IN 七里ヶ浜」でゲストのROIROMが合流した。「timelesz project」の最終候補生で、圧倒的スキルで注目を集めた。
小町通りにある「Bichon Cafe Pom 鎌倉」を訪れ、ビションフリーゼと触れ合った。若林アナ、秋元ペアとROIROMペアでかわいい写真撮影対決をした。
茅ヶ崎サザンビーチの前にオープンした「mesavia」を訪れた。珍しいタコスビュッフェは、定番の具材や変わり種まで幅広くラインナップ。それぞれオリジナルのタコスを作って味わった。神奈川出身の本多は学校が近くで、毎日江ノ島の海に来ていたと話した。
ROIROMはタイプロ前に中国のオーディションにも出演しており1年ぐらい同居していた、今後は武道館に立つことが目標と話した。
次回予告。