- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 坂元愛登 一色香澄
オープニング映像。
今 夜は「最強スポーツ男子頂上決戦」、映画「平場の月」を紹介。
映画「平場の月」の告知。11月14日公開。ゲストに坂元愛登と一色香澄が登場した。坂元は休みの日家から出ないと答えた。坂元は東京都出身の高校2年生。2022年に「ある男」でオーディションから抜擢されデビュー。ドラマ「不適切にもほどがある!」では真面目でピュアな思春期の青年を演じて話題に。一色は宮崎県出身の中学3年生。今年デビューで今作の映画でスクリーンデビュー。一色は大変なこともあるがそれ以上に楽しいと答えた。そし今回の映画の物語を紹介した。
今回堺雅人と井川遥の学生役時代を演じた坂元と一色に意識したことを聞く。坂元は堺雅人の出演する作品を観て、感覚的に掴みたいと感じ、相手役の一色から何かを掴もうと持っていたものを意識的に排除していたという。一色は自身のキャラは芯が太くてしっかりしているような女性で、不器用な部分もあるという。それを井川遥につなげたいと答えた。また得に印象的なシーンは頬を寄せ合うシーンだが今作の映画監督に2人のすごい部分を聞いた。監督は土井裕泰監督だがそのすごい部分には坂元にはキャラの優しさ、気の弱さなどが自然に表現されていて素晴らしく、頬を寄せるシーンは原作の中でも印象に残るシーンで難しいシーンだがうまく演じていたと伝えられた。一色について監督は彼女に初めて会った時にキャラに会えたと感じ、この作品に出会えたのに幸せと感じたと紹介した。
一色は映画での大変だったシーンに自転車の二人乗り。12月の早朝のシーンで、寒かったと答えた。坂元は二人乗りをしたことがなく、落ちていた自転車という設定で漕げるか心配だったと答えた。
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 『くるみ割り人形』が11月22日に開幕。白鳥の湖や眠れる森の美女、くるみ割り人形と3大バレエとロシアのバレエの父のチャイコフスキーの作品の一つ。超一流のダンサーの鮮やかな踊りと豪華絢爛なセットと熊川哲也がおくるファンタジー超大作。稲田が舞台をプレゼン。この舞台では1時間半の公演ですべて生演奏。劇場のすぐ下にはオーケストラが演奏を行っている。またダンサーの表現力がすごい。そしてストーリーを紹介。人形の国で人形とねずみが領地争い。人形の国のマリー姫がネズミの姿にされてしまう。さらに婚約者の王子をくるみ割り人形にされてしまうが、呪いを解くためには世界一硬いくるみを割ること。それが出来るのは純真無垢の心をもつものだけ。そこで純真な心を持つ少女に国が託された。
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芸術監督の宮尾俊太郎に見どころを聞いた。純真な心を持つ少女クララは成長する様子を踊りで表現。クララを人形の国へ誘うドロッセルマイヤーは物語を進める役で演技力が必要だという。またネズミに変えられてしまったマリー姫とくるみ割り人形に変えられてしまった王子。そのくるみを割るシーンから王子が元の姿に戻るシーンを紹介。またバレエの中でリフトという、男性が女性を高く持ち上げる難易度の高いダンスも見どころ。またセットの豪華で、場面切り替えでセットが人形の国に入った時はツリーが巨大化し、その中を表現している。また今回マリー姫を演じるキャストを紹介。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の告知。
最強スポーツ男子頂上決戦が11月18日に有明アリーナで開催される。
不良漫画を実写化した映画「WINDBREAKER」の宣伝。
福山雅治さん主演の映画「映画ラストマン -FIRST LOVE-」(12月公開)の最新映像が公開された。
「アカデミーナイトG」の番組宣伝。
エンディング映像。
この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVer。
