- 出演者
- タケト 王林
タケトと王林が挨拶。この番組は空き家をテーマにHappyな活用法を紹介する番組。日本の空き家総数は約850万戸になると現状が説明された。そうした中で、空き家をHappyに活用している実例を番組では紹介すると伝えた。
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- 空家対策特別措置法
埼玉県宮代町で50年以上の6戸の平屋が現在はオシャレなセレクト横丁「ROCCO」になっているという。平屋はカフェ、ヨーグルト店、米菓店、ビストロになっていると紹介された。「ROCCO」を手掛けた中村和基さんは建築したきっかけについて、兄弟全員が建築関係の仕事をしていただめだと語った。「ROCCO」は地域の人が集まっていろいろなイベントをするようになり、地元からも愛される横丁になったという。
千葉県いすみ市にある築50年以上の古民家は夢のマイホームに生まれ変わったという。福島新次さんは古民家を500万円で購入し、当時建物は住める状態ではなかったという。新次さんはDIY初心者という状況で、子どもたちと一緒にDIYして2年前に完全移住してきたという。そこでDIYした自宅の様子が紹介された。
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- いすみ市(千葉)
千葉県いすみ市にある築50年以上の古民家をDIYした福島さんの家の様子が紹介された。庭にもいろいろな遊具が手作りされており、ジップラインもあるという。スタジオではタケトが「素晴らしい」と感想を語った。
タケトが空き家のリノベプランを提案し、完成予想パース図を作成して公開するという。タケトが今回リノベプランを提案する空き家は茨城県水戸市大塚町の築50年の木造平屋だという。プラニングは「4人家族のマイホーム」で予算は1500万円前後。タケトは早速専門家を交えて打ち合わせを行い、テーマは「農業」で、外観はアメリカ西海岸風など個性的なプランを提案した。
タケトが空き家のリノベプランを発表。間取りなどが紹介され、費用は約1550万円だと伝えた。王林は「めっちゃワクワクした」と感想を語った。
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- 大塚町(茨城)
東京都西多摩郡奥多摩町にある築100年超えの空き家を秘密基地にしたという。
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- 奥多摩町(東京)
東京都西多摩郡奥多摩町にある築100年超えの空き家のリノベ前とリノベ後の様子が伝えられた。家主の中山茂大さんはノンフィクション作家で、この空き家はたまたま不動産屋で知ったという。そして仕事仲間とリノベを行ったという。中は囲炉裏バーカウンターになっており、絶好の酒飲み場になっていると紹介した。
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- 奥多摩町(東京)
東京都西多摩郡奥多摩町にある築100年超えの空き家をリノベーション。この空き家最大のリノベはお風呂だという。お風呂は五右衛門風呂になっており、風呂釜を探すのに苦労したという。スタジオでは王林が「自分の人生を豊かにしている感じがする」と感想を語った。
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- 奥多摩町(東京)
エンディングでは今回の空き家活用術について話題になり、王林は「これから先もっと青森は楽しい街になっていく」と感想を語った。
エンディング映像。
院内警察の番組宣伝。
世界フィギュア 2024の番組宣伝。