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(オープニング)
番組紹介
1月に「AFCアジアカップ」が開幕する。これまでの大会から日本代表の激闘を振り返る。
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(アジアカップ王座奪還へ!サッカー日本代表 激闘譜)
アジアカップ2004年 中国大会
2004年の中国大会では26歳だった中村俊輔が躍動。グループステージで日本は無敗となり、決勝トーナメントに駒を進めた。準々決勝、1-1のままPK戦に。中村俊輔ら2人が外し、宮本恒靖はグラウンドの状態が悪すぎると抗議を申し入れた。異例のエンド変更となり、川口能活が好セーブを連発。日本は勝利し、決勝で中国と激突した。日本は3-1で勝利し、アジアカップ連覇を果たした。
AFCアジアカップ カタール
AFCアジアカップ カタールの番組宣伝。
アジアカップ2011年 カタール大会
2011年のアジアカップ グループステージ第2戦で、日本はシリアと対戦。GKの川島永嗣が一発退場となるなど苦戦するも、本田圭佑がPKを決めて準々決勝に駒を進めた。準々決勝の相手は開催国のカタールで、後半に吉田麻也がイエローカード2枚で退場し、FKから逆転を許した。数的不利に立ったが、日本は3-2で逆転勝利。韓国と対戦した準決勝は延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。川島永嗣がビッグセーブをみせ、日本が勝利。迎えたオーストラリアとの決勝、長友佑都のパスから途中出場の李忠成がボレーで決勝点。日本がAFCアジアカップを制した。
3大会ぶりのアジア王座奪還へ
AFCアジアカップ2015年大会ではベスト8、19年には準優勝となっている日本代表は、3大会ぶりのアジア王座奪還を目指す。森保一監督、久保建英らが意気込みを語った。
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(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
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2023年12月24日(4:00)