- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 宇内梨沙
KAT−TUN・中丸雄一の女子大生とのホテル密会について三輪記子は「ホテルに入りました出てきましただけでは、何が行われていたのかはわからない。今回の週刊文春報道だけを前提にすると、全く不倫ではない。でも配偶者は精神的ショックを受けるということで慰謝料請求が認められる事案もあるにはある。現時点での報道なら謹慎しなくてもいいと思う」などと話した。
パリオリンピックが閉幕へ、日本勢は18個の金メダルを獲得した。陸上女子やり投げ決勝を振り返った。北口榛花は1投目65m80cmを記録した。その後も安定した投擲を見せた。北口榛花は金メダルを獲得。日本女子がトラック・フィールド種目で金メダルを獲得したのは史上初の快挙。
金メダルを獲得した北口榛花を紹介。所属はJAL。身長は179cm。子どものころからスポーツが万能。小学生の時、バドミントンの全国大会で団体優勝。中学生の時、水泳で全国大会に出場。やり投げを始めたのは高校1年の時。3年で同世代の世界チャンピオンになった。北口榛花はいろんなゲン担ぎをしている。ブダペスト大会ではカステラを食べたり蝶のピアスや金色のヘアゴムをつけていた。今回のパリオリンピックでも寝ながらカステラを食べていた。蝶のピアスには遠くに飛ぶようにという意味がある。父はパティシエで記録が出た時にケーキを作ってプレゼントしていた。出川哲朗はテレビ東京系パリオリンピックの応援隊長として現地に行き卓球女子シングルスや柔道混合団体、陸上男子100mなどを観戦した。
ブレイキンでAMIこと湯浅亜実選手が初代女王になった。ブレイキンは1対1の対決。DJの音楽に合わせて即興でパフォーマンス。3ラウンド制で技術性、完成度、独創性などを競う。準決勝、AMIは対戦相手のINDIAの動きを見て3ラウンド目に勝負をかけた。決勝でやるムーブを準決勝で出し勝利した。決勝は17歳のNICKAと対決。見事勝利し金メダルを獲得した。
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パリ五輪で“AMI”湯浅亜実選手がブレイキン初代女王になった。小学5年生でブレイキンを始めて、家の前のアスファルトに段ボールを敷いて練習に励んでいたという。中学時代は手芸部で、インスタグラムには編み物を披露している。
レスリング女子62キロ級決勝、元木咲良が金メダルを獲得した。
レスリング男子フリースタイル57キロ級決勝。リオ五輪で銀メダルを獲得したものの東京五輪は落選していた樋口黎が登場。見事金メダルを獲得した。
レスリング女子57キロ級決勝には櫻井つぐみが登場。序盤から優位に試合を進め、オリンピック初出場で金メダルを獲得した。
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レスリング女子53キロ級決勝には公式戦136連勝中の藤波朱理が登場。公式戦137連勝での金メダル獲得となった。
レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝で、東京五輪銀メダルの文田健一郎がグレコローマンスタイルで日本勢40年ぶりの金メダルを獲得した。グレコローマンスタイル77キロ級でも日下尚が日本初の金メダルを獲得した。
藤波朱理の呼び名は「新・霊長類最強女子」。公式戦は中学時代から137連勝中で、吉田沙保里の119連勝を上回っている。コーチはオリンピック4連覇の伊調馨。樋口黎は去年、元選手の優貴さんと結婚し今年、長女・凪ちゃんが誕生した。櫻井つぐみはオリンピック初出場だったが決勝戦は6-0で完勝した。櫻井つぐみはあいみょんが大好きだという。文田健一郎は大の猫好きで、決勝戦ではOnitsuka Tigerの靴下を愛猫にみたてて履いていた。
金メダルを獲得した日下尚が名前の由来となった高橋尚子さんと対面した。差し歯が取れるハプニングがあった。日本レスリング協会のインタビューで、金メダルをとったら溶かして金の差し歯にすると話していたという。
岡慎之助は団体で金、個人総合で金、種目別鉄棒で金、種目別平行棒で銅を獲得した。インタビューで一番嬉しいメダルを聞かれると「団体の金メダルが一番嬉しい」と答えた。4つのメダルを獲得した岡の報奨金は合計1700万円。名前の由来は巨人・阿部慎之助だという。
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パリ五輪のためにデザインされた体操男子日本代表ユニフォームを紹介。デザインしたのはコシノヒロコ氏。激しい動きに対応する生地を使用している。パリ五輪閉会式にはトム・クルーズが登場する予定。
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