金メダルを獲得した北口榛花を紹介。所属はJAL。身長は179cm。子どものころからスポーツが万能。小学生の時、バドミントンの全国大会で団体優勝。中学生の時、水泳で全国大会に出場。やり投げを始めたのは高校1年の時。3年で同世代の世界チャンピオンになった。北口榛花はいろんなゲン担ぎをしている。ブダペスト大会ではカステラを食べたり蝶のピアスや金色のヘアゴムをつけていた。今回のパリオリンピックでも寝ながらカステラを食べていた。蝶のピアスには遠くに飛ぶようにという意味がある。父はパティシエで記録が出た時にケーキを作ってプレゼントしていた。出川哲朗はテレビ東京系パリオリンピックの応援隊長として現地に行き卓球女子シングルスや柔道混合団体、陸上男子100mなどを観戦した。