- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 山形純菜
オープニングの挨拶。
アイドル・塩見きらを紹介した。高校時代に数学の全国模試1位、名門津田塾大学卒業。去年グラビアデビューし大きな話題になるなどマルチに活躍中。塩見が「私の魅力、指数関数的に広げていきます」とコメントした。
パリ五輪金メダリスト、レスリングの日下尚を紹介した。明治杯全日本選抜レスリング選手権で優勝。4月からホリプロに所属。前回出演時には差し歯が外れるハプニングがあった。日下が「最強の人間になるために最強の折れない歯を入れてきた」などとコメントした。
オンラインカジノでの賭博行為でフジテレビ・山本賢太アナウンサー書類送検、フジテレビ社員常習賭博の疑いで逮捕送検、国分太一の活動休止発表から5日TOKIOが解散発表、松岡昌宏が解散発表後初めて報道陣の前でコメント、このあとスタジオで詳しく伝える。
国分太一の活動休止から5日、TOKIOが解散を発表。25日、株式会社TOKIO公式サイトに「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は本日をもって解散することにいたしました」などとコメントを出している。STARTO ENTERTAINMENT関係者によると株式会社TOKIOは今後取引先との契約上の整理や手当てなどを済ませたうえで廃業することになる。27日、「解散後初めて激白、松岡『またか、TOKIO限界』」(サンスポ)、松岡が主演舞台のリハーサル後に劇場の出入り口で待っていた取材陣に対応した。
おとといTOKIOの解散発表後初めて報道陣の取材に対応した松岡昌宏。松岡は「日本テレビ社長の会見を見て城島と自分がこれ以上TOKIOを名乗るわけにはいかないなという判断に至り解散です」、国分太一のコンプライアンス違反についての質問には「何があったのか城島も自分もスタッフも誰も知らない」などと話した。
松岡昌宏がTOKIO解散後初めて報道陣の前で心境を明かした。城島と松岡で話し合い解散を決めて2人で国分太一に電話。松岡は「聞いたことのない声だった」、国分のコンプライアンス違反については「城島も自分もスタッフも誰も知らない」などと話した。福島県からは「解散後も変わらず福島県を応援していただきたい」と言われているが、「我々がいま『はい』と言える立場にはない」と答えた。井上裕介が「何があったか分からない。誰が知っているのか」、和田アキ子が「ファンがあってのタレント、芸能人。ファンの人たちは安心したでしょう。誠意を感じる」などとコメントした。
松岡の発言を聞いてどう思ったか、「おまかせ!」準レギュラーに聞いた。井上「TOKIOは家族のように感じた」、朝日、塩見、サルゴリラ「松岡さんの対応ぶりにとても感心した」。井上が「両親より長い時間相方、メンバーと過ごしている。家族よりも家族の気持ちが強いから『縁は切れない。ぶっ飛ばせない』という言葉に集約されていると感じた」、朝日が「真摯な対応をしたのはすごい」などとコメントした。
24日、ロンドンブーツ1号2号がテレビ朝日「ロンドンハーツ」の生放送中に解散宣言。田村淳は「2019年の闇営業問題以降亮さんが吉本を離れることになって、戻ってきてほしかったがどうしても戻れない理由があって」、田村亮は「コンビを解散したほうが淳のフットワークが軽くなるなと思って」などと話した。井上が「各々やりたいこともあって、やりたいことをやる上でコンビがないほうがいいのではないかというのは分からなくはない」、児玉が「前向きなイメージがある」などとコメントした。
フジテレビ社員がオンラインカジノで逮捕、送検された。月曜、常習賭博の疑いで逮捕されたフジテレビバラエティ制作部企画担当部長で昼のバラエティ番組「ぽかぽか」の総合演出などを務めていた容疑者。捜査関係者への取材で「去年9月からの8か月間で賭け金の総額は3億円くらいだった。知人などから借り入れをした」と供述していることが分かった。警視庁によるとフジテレビから懲戒処分を受けたあとも賭博を繰り返していたとみられる。フジテレビは「当社社員が逮捕されたことを重く受け止めております。今後も警察の捜査に全面的に協力するとともに、再発防止に取り組んでまいります」などとコメントしている。このあと日本国内からオンラインカジノを利用したことがある人はどれくらいいるのか、警察庁が発表したデータなど、詳しく伝える。
フジテレビバラエティ制作部企画担当部長が常習賭博の疑いで23日に逮捕、翌日送検された。容疑者は「アウト✕デラックス」「ネプリーグ」「ぽかぽか」を担当。捜査関係者によると賭け金は去年9月から8か月間で3億円。容疑者はフジテレビの聞き取り調査に対して虚偽の説明をし、懲戒処分を受けたあとも賭博を繰り返していた。フジテレビでは山本賢太アナウンサーもオンラインカジノ、単純賭博の疑いで書類送検されている。去年5~7月、バカラ賭博で640万円を賭けた疑い。去年2~7月の収支はマイナス400万円(警視庁)。オンラインカジノについて「容疑者に教えてもらった」という話もしている。国内のオンラインカジノ利用者はどれくらいいるのか、令和6年度警察庁委託調査によると推計約336.9万人。和田が「オンラインカジノってネーミングが軽い」、井上が「仕事ができるイメージ」などとコメントした。
「ベスコングルメ」「坂上&指原のつぶれない店SP」「日曜日の初耳学SP」の番組宣伝。
「火曜ドラマ『初恋DOGs』」の番組宣伝。
なぜオンラインカジノに手を出してしまうのか、経験者を取材。オンラインカジノ利用者が増加している要因として犯罪ジャーナリスト・石原行雄は3つの点を指摘する。スマートフォンやパソコンがあればいつでもどこでもできてしまう、そこがはまってしまう要因の一つ。2つ目の要因はオンラインカジノのあるシステム。先にオンラインカジノに登録していた人物Aが新に知人Bを招待した場合、Bが負けた金額の数%がAに入る。マフィアが運営するオンラインカジノにつきものの勝ち負けの操作。石原は「すごく負けて人生破滅かもと思うところでちょっとだけ山を作って勝たせる。成功体験でまた今度やろうということになる」などと話した。
オンラインカジノ利用者の経験談を紹介した。なぜオンラインカジノ利用者が増加しているのか、犯罪ジャーナリスト・石原行雄によると「24時間やりたくなったらいつでもできてしまう。プレイヤーが知人などを招待する招待制システム。海外マフィアが運営し勝ち負けを操作するケースも」などと話した。
オリコン上半期ランキング2025、10部門が発表された。シングル部門1位は乃木坂46「ネーブルオレンジ」。ベスト5は史上始めて女性アーティストの作品が独占。アルバム部門1位はSnow Man「THE BEST 2020-2025」。今年度唯一のミリオンヒットを記録。史上初の初日ミリオンや令和最高の初週売上など記録ずくめ。ストリーミング再生数などをあわせた合算アルバム部門でも1位となり2冠を達成した。このほかの部門では米津玄師、Number_i、なにわ男子が1位を獲得。Mrs.GREEN APPLEが合算シングル、ストリーミング、DVDで1位に輝いた。ストリーミング部門では1位「ライラック」をはじめ「ケセラセラ」「青と夏」「ダンスホール」などトップ20に11曲がランクイン、史上最多の快挙。
オリコン上半期ランキングが発表された。Snow Man、なにわ男子、乃木坂46、米津玄師、Number_i、3冠に輝いたMrs.GREEN APPLE。ストリーミングランキングTOP20ではMrs.GREEN APPLEの11作品がランクイン、史上初の快挙。
JOYSOUNDの上半期カラオケランキングが発表された。1位はMrs.GREEN APPLE「ライラック」。2位・Vaundy「怪獣の花唄」、3位・CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、4位・高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」、5位・ポルノグラフィティ「サウダージ」。「サウダージ」は大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして使用された。カラオケで注目のサービス、サビだけ歌う「サビカラ」。和田アキ子「YONA YONA DANCE」も入っている。
カラオケ館池袋東口本店へ。サビ部分だけ歌うことができる「JOYSOUND」のサービス「サビカラ」。ラインナップは740曲以上。今月9日には人気ランキングも発表され、若い世代を中心に注目されている。サビからの良さはどんなところ!?、若者に体験してもらう。選んだ曲は新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」。サビカラでは33秒で終了。次のグループが選んだ曲はオレンジレンジ「イケナイ太陽」。
若者にトレンド調査、2025年上半期に流行ったモノは。人気アイドグループ・CANDY TUNEが歌う「倍倍FIGHT!」。中国のおもちゃメーカー「POP MART」が商品展開するキャラクター「LABUBU」。アニメ「ラブライブ!」シリーズから生まれた声優ユニットが歌う曲中のフレーズ「ルビィちゃん!何が好き?」。春雨や野菜などの具材を麻辣味のスープで煮込んだ「麻辣湯」。