- 出演者
- 今田耕司 八木莉可子 斎藤佑樹
今回のゲストは、元・プロ野球選手の斎藤佑樹。斎藤佑樹が、オーストラリアのゴールドコーストという都市の屋外に登場して、歩きながらゴールドコーストについて語った。ゴールドコーストは、約70km続くビーチを目当てに世界中から人々が集まるリゾート地。ここは斎藤佑樹が、新たな一歩を踏み出した場所。斎藤佑樹が、ゴールドコーストのビーチに到着した。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、斎藤佑樹がゴールドコーストのビーチに滞在中。斎藤佑樹がビーチを歩きながら、自分とゴールドコーストの関わりについて語った。斎藤佑樹が初めてゴールドコーストに着たのは、2018年のシーズンオフ。リハビリも兼ねたトレーニングの為に来た。当時の写真が紹介されて、現在の斎藤佑樹が当時の思い出を語った。その時にゴールドコーストを気に入り、その後は何度も来ているという。斎藤佑樹がシェアサイクルを借りて、目的地へ向かった。道中には、斎藤佑樹が良く宿泊している「メリトン スイーツ サーファーズ パラダイス」というホテルがあった。やがて、「Moo Moo The Wine Bar+Grill」というレストランに到着した。ここは、斎藤佑樹の行きつけのレストラン。斎藤佑樹がここで食事をして、感想を語った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、斎藤佑樹がゴールドコーストに滞在中。続いては斎藤佑樹が、ゴールドコーストで最も思い入れの深い場所へ行く。斎藤佑樹が、ある野球場を訪れた。そこは「サーファーズ・パラダイス・ベースボールクラブ」というクラブチームのホーム球場。斎藤佑樹は2018年のシーズンオフから毎年、ここで練習をした。斎藤佑樹がグラウンドの中を歩き、この球場への思いを語った。斎藤佑樹は2006年の夏の甲子園に、早稲田実業の選手として出場した。そして決勝戦で駒大苫小牧の田中将大との投げ合いに勝利して、「ハンカチ王子」と呼ばれて大人気となった。その後は早稲田大学に進学して、史上6人目となる大学通算30勝・300奪三振を達成した。その後、ドラフト会議で4球団から1位指名を受けて、北海道日本ハムファイターズへ入団した。
番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの斎藤佑樹がスタジオに登場した。そして斎藤佑樹が、自分がプロに入団した時の心境を語り、今田耕司と八木莉可子が感想を話し合った。
- キーワード
- 斎藤佑樹
斎藤佑樹が、ゴールドコーストのビーチや野球場で、自分のプロ野球人生について語った。斎藤佑樹はプロ2年目の2012年に肩を故障した。その後は球速も成績も下降した。2011~2018年の斎藤佑樹の成績が紹介された。そして再起を賭けて2018年のシーズンオフに、ここゴールドコーストを訪れた。ここでリハビリとトレーニングをして、復活の手応えを掴んだ。しかし翌2019年は0勝2敗。その後も苦しいシーズンが続き、2021年に引退試合を行った。現在の斎藤佑樹が、引退試合の思い出や、引退試合の後に栗山英樹監督から言われた言葉などについて語った。そしてスタジオで、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの斎藤佑樹が感想を話し合った。
斎藤佑樹がゴールドコーストのビーチで、自分の新たな夢について語った。斎藤佑樹の新たな夢は、「子供達の為に野球場を作ること」。その為のヒントが、オーストラリアにあったという。斎藤佑樹が、オーストラリアの野球場の長所について説明した。その後、オーストラリアの野球場に併設されているクラブハウスを訪れた。そしてクラブハウスの中で、オーストラリアの野球場のクラブハウスの長所について説明した。続いて、「ホロウェイ・フィールド」という野球場を訪れた。そこは、オーストラリアのプロ野球チーム「ブリスベン・バンディッツ」のホーム球場。斎藤佑樹が「ブリスベン・バンディッツ」のオーナーの貝沼竜輔さんに案内されて、その野球場の中を見て回り感想を語った。そしてスタジオで、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの斎藤佑樹が感想を話し合った。
最後に斎藤佑樹がゴールドコーストのビーチで、野球への感謝の想いを語った。そしてスタジオで、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの斎藤佑樹が感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。
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