- 出演者
- 今田耕司 山本舞香 齋藤飛鳥
オープニング映像。
今週のゲストは、齋藤飛鳥。齋藤飛鳥は26歳の女性で、この番組には5年半ぶりの登場。去年5月に、約12年半在籍した乃木坂46を卒業した。齋藤飛鳥が、大阪府・吹田市の「万博記念公園」の「太陽の塔」の前に登場した。齋藤飛鳥は、「太陽の塔」が大好きだという。齋藤飛鳥が「太陽の塔」を眺めながら、「太陽の塔」を自分が好きな理由について説明した。今週は、齋藤飛鳥が大阪を旅行する。
番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストの齋藤飛鳥がスタジオに登場して、オープニングの挨拶をした。齋藤飛鳥がこの番組に出演するのは、5年半ぶり。一同が、当時の思い出を話し合った。
- キーワード
- 齋藤飛鳥
再びVTRで、齋藤飛鳥の大阪旅行の模様を紹介する。齋藤飛鳥が、吹田市の「ラーメン大王」というラーメン屋を訪れた。ここは齋藤飛鳥の行きつけの店。齋藤飛鳥が店内で「四川ラーメン Aセット」を食べて、自分がこの店を好きな理由について説明した。その後、「天神橋筋商店街」の「中村屋」というコロッケ屋を訪れた。ここも、齋藤飛鳥が足繁く通っている店。齋藤飛鳥がこの店の「コロッケ」を食べて、自分がこの店を好きな理由について説明した。続いて、大阪市中央区千日前の「いなの路」という饂飩屋を訪れた。ここも齋藤飛鳥が大好きな店。齋藤飛鳥が店内で「肉うどん」食べて、自分がこの店を好きな理由について説明した。また、これらの合間に、自分が乃木坂46に在籍していた頃の思い出を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、齋藤飛鳥は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
齋藤飛鳥にとって大阪は、乃木坂46時代の思い出が詰まっている地。その為、続いては齋藤飛鳥が、乃木坂46時代の思い出の場所を巡る。齋藤飛鳥が、大阪城ホール、難波八阪神社、TOHOシネマズ梅田、森ノ宮ピロティホールを巡り、乃木坂46時代の思い出を語った。乃木坂46時代の齋藤飛鳥の映像や、齋藤飛鳥が出演した映画「映画 マイホームヒーロー」の映像も紹介された。齋藤飛鳥は東京ドームで卒業コンサートを行い、乃木坂46を卒業した後に、引退を考えた。しかし母親の言葉をきっかけに、芸能活動を続ける決意をした。齋藤飛鳥が当時の思い出や、母親への思いを語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、齋藤飛鳥は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
CMの前から引き続き、齋藤飛鳥が大阪を旅行する。続いては齋藤飛鳥が、「太陽の塔」の内部に入った。「太陽の塔」は1970年の「大阪万国博覧会」の後、耐震工事と内部再生を終えて、2018年から48年ぶりに一般公開を再開した。「大阪万国博覧会」は1970年3~9月に開催されて、当時としては史上最多の延べ6421万人が来場した。当時の映像が紹介された。そして齋藤飛鳥が「太陽の塔」の内部を巡り、感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、齋藤飛鳥は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては齋藤飛鳥が、「たこしげ」という居酒屋を訪れた。ここは、多くの人気お笑い芸人たちが若い頃から通っている憩いの場であり、齋藤飛鳥にとっても憧れの店。この店のマスターの人柄を慕って、多くのお笑い芸人が集まるという。齋藤飛鳥がそのマスターに会うのは、今日が初めて。齋藤飛鳥が店内に入り、そのマスターに初対面の挨拶をした。そして、「赤ウィンナー」などを試食して感想を語ったり、世間の人々への接し方についてマスターと話し合った。スタジオの今田耕司、山本舞香、齋藤飛鳥は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては齋藤飛鳥が、「太陽の塔」の前のベンチに座り、「自分がこの番組に再出演した理由」「10年後の自分」「自分にとって大阪とは」などについて語った。最後に、今回の旅のダイジェスト映像が流れて、旅が終了した。そしてスタジオの今田耕司、山本舞香、齋藤飛鳥が、これらのVTRを見ながら感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。
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