- 出演者
- 山本舞香
オープニング映像。
山本舞香が、鳥取県にある「大山まきばみるくの里」という施設の、広い草原に登場した。山本舞香は「大山まきばみるくの里」に、赤ちゃんの頃から来ているという。山本舞香の故郷は、鳥取県・米子市。山本舞香が故郷への想いを語り、山本舞香の幼少期の写真が数多く紹介された。今日は山本舞香が、米子市を旅行する。
最初に山本舞香が、米子市にあるラーメン屋の「満州味」を訪れた。この店の女性従業員と山本舞香の父親は知り合いであり、山本舞香は10歳ぐらいの頃から、この店に来ているという。その女性従業員と山本舞香が、山本舞香の子供の頃の思い出を語り合った。また、山本舞香がこの店の「牛骨ラーメン」を試食して感想を語った。
続いて山本舞香が、あるカフェを訪れた。山本舞香は12歳の時に、この店で写真を撮影された。その写真が、「鳥取美少女図鑑」というフリーペーパーに掲載された。その写真がきっかけで芸能事務所にスカウトされた。その写真を撮影したのが、カメラマンの萱野雄一さん。その萱野雄一さんが店に来て、山本舞香と当時の思い出を語り合った。さらに萱野雄一さんが今の山本舞香の写真を撮影して、2人が感想を語り合った。また、山本舞香がデビュー当時の思い出を語った。2011年の大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」での山本舞香の映像が紹介された。
続いて山本舞香が、米子市立弓ケ浜中学校を訪れた。ここは山本舞香の母校。山本舞香が校内を巡り、中学生時代の思い出を語った。そして教室の座席に座っていると、石塚俊男さんが来た。石塚俊男さんは、当時の学年主任。2人が当時の思い出を語り合い、当時の山本舞香の写真も紹介された。
続いて山本舞香が、淀江公民館という公民館を訪れた。そこでは、寺本輝夫さんが待っていた。寺本輝夫さんは、山本舞香の空手の先生。山本舞香は10年間、空手を続けていた。空手弐段の腕前を持ち、小学6年生の時には鳥取県大会で優勝して、上京するまで続けた。2人が当時の思い出を語り合い、当時の写真も紹介された。また、上京以来久々に、山本舞香が寺本輝夫さんの稽古を受けた。
続いて山本舞香が、室内で椅子に座りテーブルに向かっていた。すると、山本舞香の母親の睦子さんが来た。そして2人が、昔の思い出を語り合った。また、山本舞香が初めてヒロインを務めた2013年のドラマである、「49」の映像が紹介された。そのドラマのDVD-BOXが、VAPから発売中だと告知された。
CMの前から引き続き、山本舞香が米子市を旅行する。山本舞香が18歳の時に、人生の転機があった。山本舞香が米子市の屋外を歩きながら、その転機について語った。山本舞香は中学1年生の時に、隣の中学校のサッカー部の少年と交際していた。その少年が出場しているサッカーの試合を、山本舞香が観戦に行った事もあった。山本舞香が当時のサッカー場を訪れて、観客席に座り、当時の思い出を語った。その少年は、18歳でこの世を去った。山本舞香も当時18歳であり、仕事を休んで米子市に帰郷していた。山本舞香は当時、仕事を辞めようかと悩んでいたが、その少年は山本舞香の仕事を応援してくれていた。山本舞香が当時の思い出を語った。また、山本舞香が出演していた2020年のドラマ「ハケンの品格」の映像が紹介された。
次回予告。
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