- 出演者
- 蛍原徹
オープニング映像。今回は東野幸治持ち込み企画「アメトーーク!にハマってない芸人」。
今回はアメトーーク!にハマってない芸人のインパルス堤下、ダイノジ大地、トータルテンボス大村、バイク川崎バイクが登場。ハマってる側の芸人はケンドーコバヤシ、品川祐、アンガールズ田中、ウエストランド井口。堤下のYouTube企画の中で東野がした提案から決まったという。東野はダイノジ大谷は仕事があると嘘をついて欠席したと話した。品川はそっち側の誰かが喋ると空気が淀むと話した。堤下はこれまで出演2回。2006年の東野ゴルフ部はアメトーークが1時間になった初回。2回目の徹子の部屋芸人はコンビで出演した。2014年の「もっとやれるはずだったのに…反省会」は海外旅行のスケジュールを優先して欠席した。
堤下は細かい情報が苦手でマニアックな話がない、失敗エピソードが弱いと話した。ハマってる側からはツッコミが威圧的、昔のプライドを捨てきれてないと指摘された。堤下は若い頃からテレビに出たが喋ってない、本番後に宮迫に喋れよと言われたと話した。東野は宮迫もアメトーークにハマってないと話した。ハマってる側からは積極的に若手と絡もうとしないと指摘された。田中は自分でハゲをアピールしていた、豚っぽくアピールをしたらいいとアドバイス。堤下はサウナ芸人なら出られたと話した。
- キーワード
- 宮迫博之横浜DeNAベイスターズ
大村は今まで先輩に可愛がってもらえない芸人で出た1回だけ。大村はイジられるのは嫌いじゃないが藤田みたいに客が笑わない、コンテンツとしてはイジるのが僕の生命線と話した。品川は「コンテンツ」という言い方が可愛げがないと指摘した。井口はYouTubeで成功してるし絶対にテレビに出たいと感じないと話した。品川は芸人のヒゲはアゴまでと話した。田中は大人になってもチョイ悪がダサイと話した。大村は野球の専門的な知識がある藤田と違ってイタズラやコンパ芸にしか興味がない、吉本にいながら芸人に馴染んでないと話した。田中はまず大声を出したら時間をくれるからその間に考えればいいと話した。
大地はこれまで14回出演。大地は大谷がハマらないと話した。大谷は2009年若手芸人が選ぶ性格が悪い芸人ランキング1位だった。大地が世界エアギター選手権で優勝してから呼ばれるようになったが「花の47年組」に同級生の大谷は呼ばれなかった。井口はそもそも若い世代は大谷を知らないと話した。品川は自分も知られてないから大きな声で叫ばないと世間に届かないと話した。大地はおしゃべりが得意じゃないので呼ばれなくなると話した。品川は大地はテレビに出ると毎回緊張すると話した。東野はタカトシと仲が良く会計のとき毎回寝たフリをしてるらしいと話した。田中は緊張したら最初に大きなリアクションをするべき、今もエアギターを続けるべきと話した。
BKBはこれまで出演0回、アメトーークCLUBでは2回出演。ケンコバはすべるのが嫌で若年層だけウケるネタをしていて卑怯と話した。東野はBKBは自分の実績を言いたくてしょうがないと話した。BKBはそもそも打席に立たせてもらってない、トークできないという誤解・偏見がある、自分のせいでもあるが見つけてくれなかったスタッフのせいでもあると主張した。品川は自分と似てるタイプ、「どうした!?品川」から出られるようになったと話した。
アメトーークCLUBは、月額770円でオリジナル作品&過去の名作を見放題。
- キーワード
- アメトーークCLUB
スタッフに聞いたハマってない芸人がよく呼ばれる理由を紹介。ケンコバは多趣味でいろんな〇〇芸人に該当するところ、アドリブで笑いを挟むところ。これまで200回以上出演した。品川は静寂を埋めて番組の温度を上げるところ、やられ役になれるところ。田中は冷製な分析とキレたときの爆発力を兼ね備えてるところ、爆笑を生み出すビジュアル。井口はしゃべり出しの先頭になって場が温まるところ、忙しくてもスケジュールを空けているところ。
「アメトーーク!」の番組宣伝。
テレビ千鳥の番組宣伝。