2025年11月13日放送 23:15 - 0:15 テレビ朝日

アメトーーク!
芸人体当たりマン決定戦

出演者
蛍原徹 田中卓志(アンガールズ) 川島明(麒麟) 
(オープニング)
今回は…

今回は「芸人体当たりマン決定戦」。3年ぶりの開催、メンバー一新。

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田中卓志
オープニング

オープニング映像。

芸人体当たりマン決定戦
オープニングトーク

3年ぶりの「芸人体当たりマン決定戦」開催。みなみかわが「昔のテレビ憧れ芸人」としてプレゼンしたものが原案。井口はこの企画に出演することを事前に知らされていなかった。高野は過去大会で「ぐるぐるバットリレー」に参加。元挑戦者で今回はゲスト出演の田中は「巨大扇風機」の種目のみ参加。

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彼岸島
(1)ぐるぐるバット相撲

バットを中心に10回転したあと相撲で対決する「ぐるぐるバット相撲」。目が回って自ら倒れても負け。1回戦、根建vs和田。結果、根建が自滅し和田の勝利。

「ぐるぐるバット相撲」、2回戦は高野vsエース。結果、エースが押し倒し。

「ぐるぐるバット相撲」、3回戦は伊藤vs栗谷。結果、栗谷の踏み出し。

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朝青龍

「ぐるぐるバット相撲」、4回戦は井口vs熊元。結果、井口が自滅。再戦するも熊元の押し倒し。

「ぐるぐるバット相撲」、5回戦はみなみかわvsしんいち。2人とも元松竹所属。この試合に勝ったほうは「ミスターX」と対戦する。結果、みなみかわの送り出し。

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松竹芸能

「ぐるぐるバット相撲」、6回戦は栃ノ心vsみなみかわ。結果、栃ノ心が自滅。

スタジオトーク

ここまでの「ぐるぐるバット相撲」について。しんいちはみなみかわとの取組前、「父親が経験人数1人」と挑発。みなみかわは「うちの親父、公務員やぞ!!」と反論。栃ノ心との取組については「絡み方むずかった」とコメント。井口vs熊元では井口が自滅。熊元いわく、井口は事前に「いきなりコケるのはやめよう」と言っていた。和田vs根建ではお互いに相手を見つけられない状況に。取組前には和田が本気で殴られていた。伊藤vs栗谷では、敗れた伊藤が白目に。

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TikTok朝青龍栃ノ心
(2)足つぼPK

足つぼマットの上に置かれたボールを蹴ってゴールを狙う「足つぼPK」。マットはキーパー側にも。1回戦は高野vs栗谷。結果、栗谷が勝利。

「足つぼPK」、2回戦は伊藤vs井口。結果、伊藤が勝利。

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M-1グランプリや団

「足つぼPK」、3回戦は和田vs熊元。結果、和田が勝利。対決のあと、熊元の提案で「足つぼ相撲」で対戦。結果、熊元が寄り倒し。

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スポッチャ

「足つぼPK」、4回戦はエースvsみなみかわ。6回まで両者とも失敗。結果、みなみかわが勝利。

スタジオトーク

ここまでの「足つぼPK」について。エースvsみなみかわでは6回まで両者とも失敗。どちらもサッカーが下手で、撮影現場での空気も悪かったという。和田vs熊元では、編集で足音に合わせて「ドシンドシン」の効果音がついていた熊元に対し、同じような体格の和田はそれがなかった。高野はキックのあとに痛がってうつ伏せになりながら足の裏を抑えていたが、川島がこれを「江戸時代の罪人」と表現。伊藤は試合のあと、はいていたふんどしを突然披露していたが、この日は普通のボクサーパンツ。

(3)水上バレーボール避け

不安定な浮島に立ち、めがけて飛んでくるバレーボールを避ける「水上バレーボール避け」。30球中いくつ避けられたかで争う。浮島から落ちれば即終了。根建は8球で落下。

「水上バレーボール避け」、しんいちの挑戦。結果、4球で落下。

「水上バレーボール避け」、高野の挑戦。結果、2球で落下。

「水上バレーボール避け」、井口の挑戦。結果、3球で落下。

「水上バレーボール避け」、和田の挑戦。結果、1球で落下。

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