- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 香取慎吾
オープニング映像。
今回のゲストは香取慎吾。うまい飯をわざわざ食べに全国各地を旅するという番組の趣旨を紹介した。やってきたのは東京から北陸新幹線で約2時間30分の石川県金沢市。テーマは「石川~富山 日帰りカレー横断旅」。石川県は人口10万人あたりのカレー店の数が1位となっている。旅のルールはカレー以外のご当地グルメを食べてOK。
一軒目は金沢カレーの元祖と言われるチャンピオンカレーへ。金沢カレーは石川県にカレー文化を根付かせたご当地名物。3人はチャンピオンカレーでLカツカレーを堪能。濃厚なカレーソース、千切りキャベツ、トンカツが金沢カレーの特徴でスプーンではなくフォークで食べる。チャンピオンカレーのおすすめの味変はマヨネーズ。チャンピオンカレーは元々は一軒の洋食店だったが創業者のレシピやエッセンスが進化し金沢にカレー文化が広まった。
続いて向かうのは近江町市場。山崎さんは「近江町市場でカレーコロッケだから気になる」と話した。
近江町市場へやってきた。「近江町コロッケ」は年間で37万個のコロッケを売り上げる近江町市場の中でも屈指の人気店。「近江町カレーコロッケ」とそれぞれ気になるコロッケを購入した。カレーコロッケは、北海道から専門家を招き特製のカレールーを開発したそう。
冬の定番グルメは金沢おでん。創業90年を迎えるおでん高砂は、開店と同時に満席になる、金沢屈指の人気店。金沢おでんは、冬だけでなく夏もおでんを食べる文化で、金沢独自の食材を使うのも特徴の1つ。おでん高砂の名物は、カレーおでん。元々は常連さんのための裏メニューだったが、おいしさが話題を呼んで、お店の定番メニューになった。カレーおでんには、車麩が入っていて、お肉を入れずにあえてヘルシーになっている。
カレー横断旅は富山県へ。富山ブラックラーメン、冬の王者と呼ばれる寒ぶりなどが定番。人口10万人あたりのカレー店の数は石川県に劣らない。氷見市に入るとプロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんなど、地元出身の藤子不二雄Aのキャラクターが並ぶ「まんがロード」がある。一行は氷見漁港場外市場「ひみ番屋街」に到着した。
ひみ番屋街は道の駅最強ランキング「中部・北陸エリア」で1位に輝いたこともある人気スポット。藤子不二雄A考案の地元キャラ「ひみぼうずくん」がお出迎え。氷見漁港の場外市場で富山湾で獲れた鮮度抜群の海産物を堪能できる。鮮魚次郎屋で、氷見ぶり刺身を注文した。
氷見市の氷見カレーは隠し味に氷見名産のあるものを使用されたご当地カレー。これと日本5大うどんの1つ、氷見うどんの組み合わせ。「お食事ができる製麺所 なごみ」は自家製の氷見うどんが味わえる製麺所の直営店。「氷見カレー鍋うどん」を注文。20種類のスパイスと炒めた玉ねぎを牛すじと鶏肉の出汁を使用。隠し味に氷見名産の「煮干し」を粉状にした「煮干し粉」を使う。
続いて、冬の絶景を見に行く。車中では、草なぎ剛が未だに「おっぱっぴー」を言うと香取が明かした。到着したのは富山・高岡市の雨晴海岸。源義経がこの地で雨が晴れるのを待ったという伝説が由来の「日本の渚百景」にも選ばれた景勝地。「気温が低い」「空気が澄んでいる」「雲が少ない」など限られた条件下でのみ立山連峰が一望できる。
富山市民のソウルフードはやさたまカレー。富山カレーとも呼ばれ、地元で愛されるご当地カレー。北陸カレー旅5軒目はかれ~屋伊東にやってきた。アクセスは富山駅から車で10分。こちらはやさたまカレー発祥のお店と言われ全国からも多くのファンが訪れる。やさたまとは、炒めた玉ねぎとマッシュルームを薄焼きの半熟卵で包みこんだもの。やさたまの上にウスターソースやケチャップなどを混ぜた特製ソースとマヨネーズをかける。トッピングには1日に100人以上が注文するクリームコロッケがおすすめ。香取慎吾は「毎日食べたくなる」などと話し、全員完食した。
次は何を食べに行くか相談。山梨のフルーツツアー、喫茶店はどうかと案が出て、3人一致で喫茶店がいいと盛り上がった。
「ニッポンわが町うどんMAP8」の番組宣伝。
