- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 小山内鈴奈 勝野健
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶をした。
アジアプロ野球チャンピオンシップ 日本vs台湾。井端監督の初陣となるこの試合、森下翔太の一発で日本が先制すると、4-0で日本が勝利。
サッカー ワールドカップアジア2次予選で日本とミャンマーが対戦した。日本は前半11分に上田綺世選手がヘディングシュートで先制し、その後鎌田大地選手らも得点を決め、5-0で日本が勝利した。
サッカーワールドカップアジア2次予選が昨日行われ、5-0で日本がミャンマーに勝利した。日本代表は直近7試合で29得点をマークしていて、中でも上田綺世選手は昨日の試合で3得点をあげるハットトリックを達成した。上田選手は茨城県・水戸市の出身で、中学時代から鹿島アントラーズの下部組織に在籍していた。2019年に日本代表デビューを飾り、現在はオランダ1部のフェイエノールトで得点王の後継者と目されている。上田選手は試合後のインタビューでハットトリックの記念球をがんで闘病中の友人に贈ると話して話題になった。日本は次戦でサウジアラビアに移動してシリアと対戦する。
昼間も気温があまり上がらずひんやりと感じられる日はこってりボリューム感のあるものが好まれる傾向。売上げ上位予想の切り身のタラを使ったタラのフライがオススメ。タルタルソースを添えると食欲が増しそうだ。
所謂”大麻グミ”を巡る問題。今回の大麻グミには規制対象外の「HHCH」という成分が含まれているとみられるが、武見厚労相は「HHCH」販売店舗への必要な調査を行うとともに薬物が特定されれば速やかに規制を検討するとしている。また、武見厚労相は類似する化合物について包括的に「指定薬物」として規制する検討を進めていくことを明らかにした。
陛下と皇后さまは宮殿でキルギスのジャパロフ大統領夫妻を出迎えられた。宮殿内での面会に続き、秋篠宮ご夫妻も加わられ、昼食会が催された。公式訪問した外国首脳との昼食会はコロナ禍以降行われておらず、4年ぶりとなった今回は人数を減らし、会話ができる程度に距離を取るなど感染対策を講じた上で行われた。両陛下の発案で外国要人を招いた昼食会としては初めてメニューの一部に和食が取り入れられたという。
アメリカでは今月頭にワシントンの動物園から3頭のジャイアントパンダが中国に戻った他、来年までに全てのパンダが中国に返還予定。こうした中、訪問先のアメリカ・サンフランシスコで公演した習主席は「パンダに戻ってきてほしい人たちの願いに応えたい」等と語り、中国のパンダを今後もアメリカに貸与する用意があることを示唆した。習主席としては今後の米中関係改善をにらみ再び「パンダ外交」をカードのひとつにする思惑もありそうだ。
中国で広州モーターショーが開幕した。海外や日本のメーカーが最新機能を装備した新型モデルを披露し、計1132台が展示された。最新のAI技術が搭載されたスマートカーにはゲームのコントローラーが設置されていて、車の中でゲームが出来るなどのエンタメ機能が充実している。富裕層向けの高級EVは32インチの大型モニターが完備されていて、車内でビデオ会議が出来るという。
中国・広州の広州モーターショー会場からの中継。会場にはEV車を中心とした車両1132台が展示されていている。中国の百度が開発したAI搭載の車両は音声操作で扉をあけられ、車の中の大型モニターではゲームが出来るなどエンタメ機能が充実している。
アメリカ・サンフランシスコを訪問中の岸田総理大臣が中国の習近平国家主席と首脳会談を行った。会談で岸田総理は中国による日本産水産物の禁輸措置を即時撤廃するよう要請し、協議と対話を通じて問題解決の方法を見出す事で一致したとしている。今後処理水を巡っては専門家レベルで協議するといい、日中の戦略的互恵関係についても再確認することで一致したという。
総理大臣や閣僚ら特別職公務員の給与を引き上げる改正給与法が今日午前の参議院本会議で採決され、自民・公明・国民民主の賛成多数で可決・成立した。岸田総理と閣僚・政務三役らは増額した給与分を国庫に返納する方針を示している。今回の法案に連動して国会議員のボーナスも年間約18万円増額するが、立憲・公明は増額分を寄付する方針を示している。またジミンも寄付などで事実上受けとらない方針を党幹部で早期に結論を出すとしている。
自民党はきょう安定的な皇位継承策を検討するため、麻生副総裁をトップとする新たな組織の初会合を開いた。自民党内にはすでに皇位継承策に関する別の会議体があるが、初会合が開かれて以来議論が停滞していた。今回の懇談会は岸田首相が「喫緊の重要な課題だ」として「総裁直轄の組織」として設置された。皇室は現状、男性皇族が3人に減ってしまっている。政府の有識者会議では、皇族数の確保について「女性皇族が結婚後も皇室身分を保持できるようにする」、「旧皇族の男系男子を養子縁組で復帰させる」という2つの案が挙げられた。キーマンは麻生氏で、妹が皇族に嫁いだ信子さま。
来年度の税制改正に向けては、所得税等の定額減税をめぐり、実施機関や所得制限を設けるかなどについて議論される。また、企業の賃上げを促す税制や扶養控除の扱いなども焦点になる。宮沢税調会長は「例年通り来月半ばまでには仕上げたい」としている。
パナソニックホールディングスが開発したのは、ワイヤー伝いに荷物を運び受け取りボックスまで届ける配送ロボット。利用者はスマホで商品を注文しQRコードをかざすとボックスが開く。ドローンより落下する危険性が低く、消費電力・騒音も少ないとして、高齢化が進む中「買い物難民」解消などに貢献したい考え。実証実験はあす、川崎市の団地で開始される。
全米30人の記者投票で決定する今季のア・リーグMVP。最終候補に選ばれた大谷翔平選手は可愛らしい犬と一緒に生中継に出演し発表を待った。日本時間午前8時半頃、メジャーリーグで史上初の2度目の満票でリーグMVPとなった。去年2位だから2回目の受賞は特別か?との質問に「特別なこと」と話した。受賞を受けて東京・渋谷駅前では号外が配られた。また、大谷選手の地元・岩手県では朝早くから史上初の快挙達成を多くの人が見守り歓声が上がるなど祝福ムードに包まれた。さらにエンゼルスでチームメイトのトラウト選手も自身のSNSで「MVPに値する素晴らしい一年。誇りに思うよ。兄弟!」と大谷選手の偉業を称えた。2度目のMVP受賞で大谷選手の争奪戦は今後どうなるのか。
大谷翔平選手がMLB史上初となる2度目の満票でのMVP獲得を達成した。今回受賞の際のインタビューでは右肘手術の時の固定器具が外されていて、本人も2018年の手術の時よりもスムーズな感覚があるとして術後の経過が良好であることを明らかにした。大谷選手は現在FAで、移籍金に関しては北米スポーツ史上最高額の10年900億円の契約もありえるとの報道もされている。現在大谷選手の移籍先として有力なのがマリナーズやメッツなどで、MLBジャーナリストのAKI猪瀬さんは「二刀流が天候に左右されずに安定的にできる環境や術後に慣れた環境で過ごしたいという思いから80%がエンゼルスに残留で20%がドジャースに移籍する」として、かなりの可能性でエンゼルスに残留すると予想している。
「ウワサのお客さま」「うちの弁護士は手がかかる」「人志松本の酒のツマミになる話」の番組宣伝。
映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の告知。
- キーワード
- 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~