- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 山本賢太
葛飾北斎の富嶽三十六景がアメリカ・ニューヨークの競売大手のクリスティーズで競売にかけられ、日本以外で全46作品を保有しているのは5件のみで希少価値が高いとされていた。結果は北斎の版画としては最も高い5億3000万円で落札された。
JR赤羽駅近くの都営桐ケ丘団地があるがそのマンモス団地の周りを行き交う人もまばらで、あたりはひっそりとしている。高度経済成長期の人口増加対策として昭和30年代に入居が始まったが、最盛期には146棟の住宅が5000世帯がくらし活気に溢れていた。しかし今は住民の6割が高齢者ばかり。団地は限界集落のようになってしまっているという。団地の中央にある商店街は閑散としたシャッター街に。また立地の悪さもあり高齢の住民からは移動がきついとの声もでているという。そのせいで新しい住民の獲得が進んでいない。
今日行われる開幕戦の時刻を伝えた。大谷選手は2番DHで出場するという。対戦相手のパドレスの開幕投手はダルビッシュ有投手となっている。また午後五時前の選手たちが練習する様子を紹介した。試合では初回初球に注目してほしいとした。
天皇皇后両陛下の長女の愛子さまが学習院大学を卒業式を迎えられた。報道陣の祝福に笑顔で応えた。学習院大学・文学部に入学されたのはコロナ禍のことで、1年から3年はオンラインで授業を行っていたが卒業によせてあてた文章ではキャンパスで友人と過ごした最後の一年間を綴った。授業の感想文はいつもギリギリだったという。
ジブリパークにオスカー像の展示が始まった。オスカー像はアカデミー賞で長編アニメーションに輝いた君たちはどう生きるかに贈呈されたものでジブリの大倉庫で展示される。
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人が不快になる音を集めた不快ミュージアムが期間限定オープンし磯村勇斗さんが館長に就任、不快音を体験した。磯村さんは人のそしゃく音がクセになるといい「ヤギみたいなあの音割といいなと思っちゃいますね」などと話した。
全員が歯科医師免許を持ち素顔を見せないボーカルグループのGReeeeNが事務所との契約満了に伴い新会社を設立しGRe4N BOYZとなることを発表した。新グループ名について「この4人で出会った頃と変わらない少年のような気持ちで楽しく音楽を創っていく、そんな想いを込めている」などと語った。
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- GRe4N BOYZGReeeeN愛唄
来月古希を迎える69歳のジャッキー・チェンは映画初主演から50年人生の集大成とされる最新作ライド・オンの映像が公開された。借金に追われるスタントマンが一発逆転をかけ相葉と映画出演するという痛快アクションとなっている。映画は5月31日に公開。
きょうイオンで超!春トク祭りが開催された。レジャー用品コーナーではサンシェードなどが置かれ食品ではひとくちサイズのサンドイッチや串が抜かれている焼き鳥などお花見などで食べやすい商品などを販売している。オープンイベントにはお見送り芸人しんいちさんらが登場し会場を盛り上げた。
西武池袋本店では早くもお花見シーズン到来、サクラモチーフの弁当やスイーツ180種類以上が並び今年は4年ぶりに行動制限がないお花見で去年以上に力を入れているということ。桜餅など彩り豊かなお弁当から懐石料理店の春を感じる弁当など豊富な品揃えとなっている。崎陽軒ではさくら色の昔ながらのシウマイが花見シーズン限定で登場した。さくらフェスは26日まで。
今週開幕する世界フィギュアスケート選手権で三連覇を狙う宇野昌磨選手ら日本勢に去年の世界選手権で人類初4回転アクセルに成功したイリア・マリニン選手(19)が立ちはだかる。今シーズンからショートフリー共に4回転アクセルを投入したマリニン選手にSPフィールドキャスターの本田真凜さんがインタビューした。マリニン選手は日本のライバルについて聞かれると「どの選手もスケートが上手で自分ももっと上を目指し頑張ろうとなる」と話し、ショートでの4回転アクセルについて「実際にみてみないことにはその時まで分からない」などと話した。日本時間あすの女子ショートプログラムでは表現力を引き立てる要素のメイクでは世界観を引き出すためにKOSEがアドバイスを送っている。
1985年大阪道頓堀川でリーグ優勝に湧くファンにバース選手に似ていることから胴上げされカーネル・サンダース人形が投げ込まれ24年後2009年に発見されKFC日本法人社屋で展示されていたが8日人形供養された。老朽化により保管が困難になったためで大阪住吉大社で供養された。お神酒と一緒にお供えはオリジナルチキンが供えられたということ。
インドの結婚式に現れた野生のヒョウに対し、結婚式場にいた12歳の少年は落ち着いて扉を閉めてヒョウを閉じ込めた。この様子がSNSで拡散されると、少年の落ち着いた行動に称賛の声が集まった。ヒョウは捕獲され、森に返されたという。
都内の中学1年生・小森日菜子さんは、小学4年生の頃に国立科学博物館の保管庫に保管されている「ヤマイヌの一種」と題された剥製をみて、ニホンオオカミのものと感じたという。小森さんは残された文献等を徹底検証し、論文にまとめて発表したとのこと。現在は剥製が本当にニホンオオカミかどうか確実なものとするべく、次の研究に進んでいるとのこと。
祇園の外国人の迷惑行為についてトーク。住田氏は「条例なりのルール違反としてなることを明記してほしい」などと話した。
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今日のテーマは中核派がどんな活動をしていて何を目的としているのかを調べてみた。
過激派が誕生したのは今から60年以上前。社会への不満に対し暴力的なデモを扇動したのが過激派。ヘルメットを被り角材などで武装する特徴的なスタイルで警察からは極左暴力集団と呼ばれている。組織は様々な過激派が存在している。最大規模が中核派。1985年には成田闘争などで多くの警察官や民間人が犠牲となった。しかし平成になり過激派は勢いを失っていった。