- 出演者
- 梅津弥英子 木村拓也 宮司愛海 立石修 勝野健 川原浩揮 青井実
オープニング映像が流れた。
大谷選手は5試合連続となる盗塁に成功し、その数は54になった。さらに55回目の盗塁となりイチローさんが持つシーズン最多記録にあと1つと迫った。そして最終回に53号のホームランでチームのサヨナラ勝ちとなった。また列島各地で大谷フィーバーとなっており、長崎県の鬼木棚田まつりではかかしの中にいるという。
立憲民主党の代表選挙は投開票が行われ、野田元総理大臣が新たな代表に選ばれた。代表選は野田氏、枝野前代表、泉代表、吉田衆院議員の最後の訴えのあとに国会議員らの投票が行われた。野田氏と枝野氏の決選投票となり、野田氏が枝野氏を破り立憲の新代表に選ばれることとなった。
野田元総理の当選が決まったばかりの会場から最新情報。野田氏は政権交代への決意を強調したという。立憲幹部は野党の総理候補として即戦力と安定感を求められたのではないかと話している。次の総理が就任後すぐに衆議院の解散選挙に踏み切るという見方が出る中、総理を経験し安定感のある野田氏が最適と判断されたものとみられる。幹事長候補には小川前政調会長、枝野前代表、辻本代表代行が取り沙汰されていて慎重に判断するものとみられている。野田氏を指示した小沢一郎議員を選挙対策を担当する要職の声があり、吉田議員は広報本部長などで起用すべきなどの声があがっているという。
立憲新代表は野田佳彦氏となったが、予想通りの結果であり安定感を重視したのではないかと話した。自民党総裁選にも多少は影響があるとみられ、安定感があり保守政策で自民党の政策ともかなり重複する野田氏が相手となると対抗するのには若さがいいのか、安定感がいいのか、より強い保守を訴えたほうがいいのかなど微妙に影響が出てくるものと思われる。議員の投票にも影響がみられ、対抗馬として立ったときに対抗できるのかという論戦の力や政策力がより求められてくるのではないかという。
吉沢亮さんが主演する映画の特別上映会が開かれた。主演をつとめる映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は耳の聞こえない両親の元で育ったきこえる息子が周囲からの特別視に葛藤を抱えながらも、向き合い成長する姿が描かれる。耳の聞こえない両親はろう者の俳優が演じている。手話言語の国際デーに合わせ岡山県で上映会が開催され、母親役の忍足亜希子が参加した。特別上映会はスクリーンの横で手話通訳者がせりふ・情景を伝え、映画を一緒に楽しめるようになっている。フジテレビを含む全国各地でブルーにライトアップされる。
俳優の神尾楓珠の歌声を人気アーティストが大絶賛した。主演のドラマ「最寄りのユートピア」の制作発表会見が行われ、今回はギター弾き語りに挑戦していた。flumpoolの山村隆太は感情をわしづかみにされた気持ちと絶賛し、歌声を披露した。
パドレス4−2Wソックス。パドレス・ダルビッシュ有が通算2000奪三振を達成。降板時には2003に更新。ダルビッシュ有投球内容一覧。勝敗つかず。
カブス5−0ナショナルズ。カブス・今永昇太投球内容一覧。15勝3敗。
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