- 出演者
- 遠藤玲子 広瀬修一 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 立石修 東中健 青井実
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
ドジャース・山本由伸が第2戦の先発登板へ。6月、ヤンキース戦初登板。7回2安打7奪三振無失点。2017年のダルビッシュ有以来、日本人投手3人目の先発登板へ。ドジャース公式Xより。68年ぶりのホームラン王対決。54HR、2年連続ホームラン王のドジャース・大谷翔平。22年62HRで61年ぶりのリーグ新記録のヤンキース・Aジャッジ。今季58HRでアリーグホームラン王。50本塁打以上の直接対決はワールドシリーズ史上初。ジャッジは大谷の活躍について「(大谷の実力は)もう全てが分かりきっていることだと思うよ」。直接対決について「間違いなく対戦を楽しみにしている」。
メジャー公式サイトがデコピンを特集した。タイトルは“デコイ・オオタニのここまでの最高の瞬間”。デコピン初お披露目から約1年。ドジャース入団会見で名前を発表した。今年8月、デコピンの初始球式。デコピン始球式直後に大谷は先頭打者ホームラン。デコピンスパイクを履いてメジャー史上初のHR50・盗塁50。メジャーリーグ公式サイトでは「ワールドシリーズであと4勝すれば可能かもしれない」と大谷とデコピンの共演を熱望した。
MLBジャーナリスト・AKI猪瀬がスタジオで解説。ドジャース・大谷翔平VSヤンキース・Aジャッジ“伝説”対決。2人の契約総額、出身、身長、年齢、HR数、ペットを紹介。今年7月・大谷の30号HRは飛距離144m。スタンドまでの距離は最長約120m(ドジャースタジアム)。去年、WBCオーストラリア戦では3ランHRで“大谷看板”に直撃。ジャッジは2017年オールスターゲーム・HRダービーで天井(約52m)に直撃。
MLBジャーナリスト・AKI猪瀬がスタジオで解説。ドジャース・大谷翔平VSヤンキース・Aジャッジ“伝説”対決。大谷の“伝説の神対応”。今季27号ホームランボールが日本人の少年に直撃→サイン入りボールをプレゼント。全国の小学校にグローブ。子ども達100人に海外留学&ホームステイ。ジャッジの“伝説の神対応”。HRボールをキャッチして少年にあげたフルージェイズファン、HRボールをもらったジャッジ大好きなヤンキースファンを2人とも球場に招待。試合中のキャッチボールは通常選手同士で行うが、ジャッジは子どものファンと行うという。
MLBジャーナリスト・AKI猪瀬がスタジオで解説。ドジャース・大谷翔平VSヤンキース・Aジャッジ“伝説”対決。ジャッジについての大谷のコメント。ジャッジは高校時代の妻・サマンサと出会い2021年結婚、2022年MVP受賞。2人の共通点は、ルーティンを大切にする、良いところを吸収する、バットを構えた時の両腕の形。第2戦はドジャース・山本由伸VSヤンキース・Aジャッジ。
更年期症状を感じる8割以上の男女が我慢しているとの結果(20代〜60代男女に聞く更年期調査・ツムラ調べ)。メノポーズ週間(10月18〜24日)。更年期の健康に関わる情報を全世界に提供。更年期(主に女性)45〜55歳前後で迎える。ほてり、憂鬱、疲れ、頭痛など。更年期について街頭インタビュー。病院に行かず我慢の理由は「時間がない」「婦人科に入りづらい」。婦人科受診へのハードルを下げる新クリニックがオープン。東京・渋谷にある「Inaba Clinic」。働く女性もアクセスしやすい東急プラザ渋谷に開業。Inaba Clinic・稲葉可奈子院長のコメント「日本の女性はものすごく我慢強いのでどのぐらいで受診した方が良いだろうと悩む方が結構いる」。3年間更年期の症状を我慢していた40代女性にインタビュー。今年の夏、限界を感じて受診。身体の異変を共有し精神的にも安定したという。
更年期症状は保険診療対象。負担額としては月に2000~3000円程度。問診・検査・治療の提案の後、ホルモン補充・漢方治療などが行われる。
若手の候補者が揃った東京15区。自民党・大空幸星候補(25歳)。大学在学中にNPO法人を立ち上げ、Z世代の論客としてメディアにも登場した。小泉進次郎選対委員長が3回目の応援に駆けつけた。東京15区は自民党議員が2代連続で逮捕されている。自民党・大空幸星候補のコメント「とにかく地元の皆さんの声を聞くしかない」。
東京15区最年長候補の無所属・須藤元気候補(46歳)。総合格闘家やレスリングの指導者を務める。須藤元気は道行く人と握手を交わす。トレードマークはデコチャリの元気号。無所属・須藤元気候補のコメント「お金に頼らず組織票にも頼らない」。
無所属・金澤結衣候補(34歳)は今日が誕生日。特技のブレイクダンスを披露。先日、日本維新の会を離党。無所属・金澤結衣候補のコメント「(政治とカネの)領収書問題しかり、足りてないのは民間企業の感覚」。
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前職・立憲民主党の酒井菜摘候補(38歳)。議員としての実績に加え、子育て中のママ目線で政策に取り組むことができると訴えている。25歳の自民党候補は気になる存在とのこと。「自民党に入ったことで言いたいことが言えなくなるんじゃないか」と話した。
東京15区で共産党から立候補したのが小堤東候補(35歳)。趣味は将棋。藤井聡太七冠に勝ったことがあるプロ棋士に勝ったことがプチ自慢。強みは若者の声を聞き続けてきたことだという。投開票は27日。
アリゾナ州では移民問題が大きな焦点となっている。共和党・トランプ候補は13日、民主党・ハリス候補の移民政策を批判し支持を訴えた。共感し、トランプ氏を押し上げている存在が起業家・イーロンマスク氏。今年7月、トランプ前大統領の支持を表明。以降、集会に参加するなどトランプ前大統領を支援している。さらに政治資金管理団体「AMERICA PAC」に約7500万ドル(約112億円)を献金。アリゾナ州の会場では「言論の自由と銃所持の権利」を支持する嘆願書を配る親子がいた。マスク氏は激戦州で署名活動をした有権者を1人紹介すると47ドル(約7000円)を支払うと発表。署名活動の目的はその謝礼金。マスク氏は有権者の個人情報を活用してトランプ氏を支援する狙い。親子は1時間ほどで550人分の署名を集めた。署名活動への謝礼が認められれば約390万円を受け取れる計算。マスク氏の設立した団体のスタッフもブースを出して署名活動をしており、スタッフの時給は30ドル(約4500円)。州外から時給6000円以上で集まったスタッフも。それぞれが1日300軒近くの有権者宅を訪れて投票を呼びかけている。
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- AMERICA PACAMERICA PAC ホームページアメリカ合衆国大統領選挙アリゾナ州(アメリカ)イーロン・マスクカマラ・ハリスドナルド・ジョン・トランプペンシルバニア州(アメリカ)メキシコ
起業家・イーロンマスク氏は19日から、署名者の中から毎日1人に4100万ドル(1億5000万円)を授与すると発表した。こうした行動に違法性を指摘する声も出ている。アリゾナ州は過去5回の大統領選で共和党が4回勝利。前回の大統領選ではトランプ氏が1万票(0.4ポイント)差で敗北。トランプ氏が危機感を抱く理由の1つが居住者の変化。民主党支持者の多いカリフォルニア州から住宅代の高騰などで毎年約7万人が移住。共和党の地盤が徐々に弱まっており、ハリス氏とトランプ氏への支持は拮抗している。