- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 東中健 青井実
1400種類の冷凍食品を揃えるこの店で、特に売れているのは冷凍ギョーザ。大手メーカーの商品からご当地ギョーザまでが並び、「宇都宮しそ入り餃子」「浜松餃子 スライスガーリック入り生餃子」など57種類もある。3世代で来た家族は、出張に行ってた夫によく買ってきてもらってたという「大阪北新地 点天 もちもち食感餃子」を購入。「大阪王将 羽根つきパーティー餃子」は、50個入りで1002円。皆さんがどんな冷凍食品を買っているのか調べてみらた、自宅で手軽に食べられる本格的な味が続々登場していて、世代を問わず様々な種類のものを便りにしていることがわかった。
長野市で午前5時すぎ緩やかなカーブを曲がるとなぜかヘッドライトの明かりが正面に、逆走車だ。撮影者はその時慌ててハンドルをきり回避。逆走車はというとすれ違った直後本来の道に戻り駆け抜けていったという。
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- 長野市(長野)
危険な瞬間は埼玉県でも。埼玉・三芳町、危険なタイミングで前に入り込んで車の映像。撮影者は思わず急ブレーキ。「もっとしっかりと目視してほしい」とコメントしている。
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- 三芳町(埼玉)
愛知県では異様な運転が目撃されている。夜の高速道路を走っていたその時、左の車線から車がゆっくりと車線をまたぎ眼の前に割り込んできた。しかもウィンカーを出さずに。その後も前にはなにもないのにブレーキをチカチカ。目撃者によると運転していたのは若い男性。道に迷っていたのかカーナビを操作していたように見えたという。
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- 愛知県
記録的な高騰が続いていたキャベツの価格が下落。ピーク時の4分の1まで下がった。トンカツの迷惑約といえばキャベツの千切り。かつ吉ではキャベツが無料となっている。お客さんも大歓迎のサービスとなっている。今年1月には1玉1000円を超える店が出るなど、主な産地での天候不順などの影響で記録的な高騰が続いていたキャベツ。多い日で1日30玉のキャベツを使うというかつ吉でもキャベツのおかわり無料については苦労したというが、かつ吉水道橋店の店長は「気がついたらこんな一気に下がってうれしい」など話す。きのう農林水産省が発表した。主な野菜の平均価格でキャベツは1キロあたり311円、去年11月以来20週ぶりに平年の2倍を下回った。キャベツの一大産地愛知県豊橋市の畑では大きなキャベツが次々と収穫されていた。1月中旬に1玉約800円で販売していた愛知県瀬戸市のスーパー「新鮮市場いせや」。きのうは税込214円で販売されていた。新鮮市場いせやの社長は「1月に入って雨が降って、3月になって暖かい日が多かった。入荷量が増えた。今は値段が安定して安くなっている」などコメント。
坂東市によると去年12月24日から今年1月6日申し込みの1万540件のコメ返礼品を配送できていない。坂東市は7000円寄付で返礼品コメ5kgを送る予定であったが、コメの価格高騰で申し込みが急増し、在庫数把握できず申し込みを受けてしまったことが原因と見ている。今後対象者には今年収穫のコメの配送が全額を返金するとしている。
首相官邸でのNATO事務総長との会談で石破首相は、日本を含むインド太平洋パートナーとNATOとの間で安全保障協力の必要が更に高まっていると強調し、サイバー・戦略的コミュニケーション・防衛産業など様々な分野における協力を一層具体化したいと述べた。これに対しルッテ事務総長は様々な分野での協力を次なる高みに進めていきたいとした。
今年9月でソロデビュー50周年を迎える矢沢永吉は7年ぶりの東京ドーム公演をドローンショーでサプライズ発表した。76歳での東京ドーム公演は日本人アーティスト最年長記録となる。
色鮮やかな惣菜パンにデニッシュ、ベーグルなどのパンが並ぶ「もちよりぱんSAMBA」。実はパン以外にも人気の秘密がある。町に元気を与える看板娘“三婆”さん。平均年齢は86歳。三婆の平田光繪さん(87)、対馬さいさん(88)、対馬治子さん(83)で調理パンの仕上げ・接客、2階にあるカフェの切り盛りまでしているという。実は3人は親戚同士、パンを焼いている店長が光繪さんの娘対馬晶子さん。光繪さんは少しでも娘の力になりたいと週3日の営業日すべてお店に立っているという。3人が同時に働いているのは土曜日のみだそう。
気象情報を伝えた。
「何だコレ!?ミステリー」の番組宣伝。