- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 矢澤剛 吉岡恵麻 室岡大晴 広瀬修一
アーティストとしての顔を持つとんねるず・木梨憲武さんが手をモチーフにしたアートで特別なラッピングカーを制作した。イベントで木梨さんが時間を気にしながら仕上げた「木梨カー」は今後全国で展示予定。
千葉県内の道の駅。駐車場でテーブルと椅子を広げて朝食を楽しむ家族がいた。川崎市から来ていた宮川さん家族。この道の駅で1泊した。宮川さん家族のように今、車での宿泊を楽しむ人が増えている。車内で寝泊まりができる保有台数は3.5倍に。車中泊ができる設備がある駐車場の数も年間100軒ずつ増えている。ローソンは店舗駐車場での車中泊サービスを始めた。昨日、実施店舗の大幅拡大を発表。今年度中に70店舗に増やすことを検討している。トイレや電源設備を使えるだけでなく、受付時にもらえるレジ袋1袋分だけ車中泊で出たゴミを捨ててもいい。料金は1泊2500円からで大型連休時は稼働率9割を超えるなど好調だという。3年前に車中泊専用スペースを新設した道の駅でも、利用者は増えているという。初めての車中泊となった宮川さん。後部座席はフルフラットになるため、家族3人で寝ても余裕のスペース。この日は車中泊代3500円に夕食は近くで買った海鮮丼など新鮮な海の幸などを奮発して7000円。入浴施設は無料で使用でき、朝食1500円、トータルで1泊計1万2000円だった。
車中泊ができるスペースはどんどん増えているが、以外な場所にもできている。例えば飲食店に併設した人気ピザ店の「くまくま」では店舗の駐車場を車中泊スペースとして使用できる。埼玉・飯能市の「ムーミンバレーパーク」では隣接している「メッツァビレッジ」でペットとの宿泊も可能で、温浴施設や24時間のトイレ、手洗い場などの設備が充実している。神社の敷地内でも車中泊ができるところもある。高速道路のSAなどでは仮眠はOKだが車中泊はNG。車中泊が可能な場所でも基本的に火を使うことは禁止されていることが多いのでまずルールの確認を。さらに今の季節、エアコンは必須だが、エンジンをかけたままにするアイドリングは基本的にNG行為。そのため取材をした宮川さん家族は網戸や扇風機で対応していた。車中泊は防災の面でも注目されている。2016年、熊本地震の際には約75%の避難者が車中泊をしたという調査結果があった。日頃車中泊をしないという方も災害時には避難先の一つにもなるので万が一に備えて車内の環境づくりをしておくと安心、などと伝えた。
