- 出演者
- 山本隆弥 蓬莱大介 中谷しのぶ 足立夏保 山崎怜奈
オープニング映像。
オープニングの挨拶。きょうから番組リニューアル。
中谷が今回の取材で最も会いたかった人が、マウイ島で通ったフラ教室のアンティドール先生。火事以降一度もラハイナには戻っていないという。マウイ島で80年以上暮らしてきたアンティドールさんにとって、ラハイナ焼失の心のダメージは計り知れない。しかしラハイナの強さを知っている。ラハイナは働くためだけでなく心を休めることもできたとし、時間はかかるがラハイナは帰って来ると話した。なぜなら、ラハイナの人達は強いから、彼らは助け合うし励まし合うという。
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- マウイ島ラハイナ(アメリカ)
ラハイナのシンボルとして親しまれてきた樹齢150年のバニヤンツリー。そこで見つけた新芽に、中谷アナは希望にも見えるなどと述べた。
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- バニヤンツリーラハイナ(アメリカ)
時が止まったようなラハイナの姿を目の当たりにしてショックだったという。災害を前に無力感を感じ、恐ろしいということも感じたという。そんな中、火災で自宅を失いながらも浅川さんはラーメン屋を再開させた。こうしたことが希望につながってくれればなどと述べた。マウイ島の産業のうち、観光業が7割を占めていて、観光客は経済のエンジンだとしている。話を聞いた住職は、物がなくなっても記憶は受け継ぐことはできるという言葉が印象的だったという。
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- マウイ島ラハイナ(アメリカ)浅川かおり
中学・高校の6年間を過ごした学校に訪れた。勉強が好きで、試験の後に期末テストなどの成績順位が貼られていてそれをモチベーションにしていたという。学校生活を支えてくれた人は、5年間担任だった先生。先生は「負けず嫌いですし本当に努力家」などと話した。青春時代真っ只中、乃木坂46に加入という人生の転換点を迎える。先生は、最初はアイドルとして活躍できるのだろうかという不安があったという。その中で、乃木坂46と学校生活を両立させ、中高時代に培われた努力が今の職業に結びついてる等と話した。山崎怜奈は、「どの時代もいろんなことに恵まれていい出会いがあって成長させていただいた。今を大事にしながら自分の過去を作っていきたい」等と話した。
3年半パーソナリティを務めているラジオ番組。毎週月~木の4日、約2時間の生放送。声だけだと表情やジェスチャーが伝わらない分、声でいかに表現するか、見えない誰かと接するか、ラジオの生放送をやるようになってから鍛えてもらった等と話した。
今野義雄さんは乃木坂46や櫻坂46など坂道グループのマネジメント会社の代表で、運営全体の統括を行っている。山崎怜奈は一度も選抜メンバーに選ばれることがなかったが、今野義雄さんは「アイドルには全く不向きな人だったが、探究心がある子だったのでどこかで化ける時がくると思っていた。」などと話した。
今後目指すものについて山崎怜奈は「元乃木坂を脱却したい。」などと話した。
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- 乃木坂46
山崎怜奈について堀潤は「私の好きな私の自分だった人をよく知っている人達に支えられてきた。これからも大好きな人達に皆も会えるといいねと送り出していきたい。」などと話した。
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- Z総研
セカンドキャリアについてのアンケートで、定年まで同じ会社で働くかについては、働きたくないが61人、働きたいが46人、将来の人生設計は立てているが51人、立てていないが56人の結果となった。馬渕磨理子は「今経済界が注目しているのが推し活で、それが前向きに取り組む原動力となり、キャリアを考える時のモチベーションに繋がっているというデータが出ている。」などと話した。
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- Z総研
気象情報を伝えた。
大阪城公園から中継。大阪城天守閣の周りの木々はほぼ満開となった。大阪城公園は日本の桜名所100選に選ばれており、約10種類の桜を楽しむことが出来る。園内には約3000本の桜が植えられている。西の丸庭園では桜のライトアップが行われており、桜の色が鮮やかに見れる。
千代田区の中継を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 千代田区(東京)
全国の気象情報を伝えた。
鳩山町より中継。富士フイルム・スタジオアリス女子オープンが行われている石坂ゴルフ倶楽部では今シーズン初めて首都圏で開催される女子ツアーとなる。昨日行われた1stラウンドでは2年前の大会チャンピオンの上田桃子がノーボギーの圧巻プレーを見せた。
来週の予定を伝えた。「国賓待遇で訪米」「大阪・関西万博 開幕1年前」など。
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- 2025年日本国際博覧会岸田文雄
来週のパートナーは福岡堅樹。山崎怜奈は「福岡さんがどんな方なのかっていうのが楽しみ」などと話した。
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- 福岡堅樹
次回予告が流れた。