- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 渡邉結衣
渡邉のジャージが完成。番号の1は渡邉が好きなドルフィンズ選手を模したもの。開幕戦は無得点だったニューヨーク・ジャイアンツ、ウィーク2ではサンフランシスコ・フォーティナイナーズに逆転を狙う。そのサンフランシスコ・フォーティナイナーズはブロック・パーディーの躍進などで連勝記録を継続中。
ニューヨーク・ジャイアンツがサンフランシスコ49ersと対戦。これまで負けなしのブロック・パーディーなどの活躍で49ersが開幕3連勝。パーディーの連勝記録も継続。
ライン目線で見たプレーの凄さや戦術を春日が紹介。ボーサ選手のスナップの瞬間、速いサックが素晴らしいという。ボサ選手の速さに敵が対応できなかった結果だといい、そのプレーを読む力を高評価。
共に今季初勝利を狙うロサンゼルス・チャージャーズとミネソタ・バイキングスが対戦。何度も逆転が起こる壮絶な試合で、チャージャーズが今季初勝利。
デトロイト・ライオンズがアトランタ・ファルコンズと対戦。ゴフなどの活躍でライオンズが今季2勝目。
シアトル・シーホークスとカロライナ・パンサーズが対戦。シーホークスが37-27で勝利。パンサーズは3連敗。
ボルティモア・レイブンズがインディアナポリス・コルツと対戦。オーバータイムにもつれた試合はコルツが勝利。コルツは2連勝。
ジャクソンビル・ジャガーズはヒューストン・テキサンズと対戦。テキサンズが今季初の勝利。そのストラウドにとってはプロ初の勝利。
ニューオリンズ・セインツがグリーンベイ・パッカーズと対戦。18-17でパッカーズが逆転勝利。
テネシー・タイタンズとクリーブランド・ブラウンズが対戦。 27-3でブラウンズが今季2勝目。
ダラス・カウボーイズとアリゾナ・カージナルスが対戦。28-16でカージナルスが勝利。
バッファロー・ビルズとワシントン・コマンダースが対戦。攻守で圧倒したビルズが37-3で2連勝。
ニューイングランド・ペイトリオッツがニューヨーク・ジェッツと対戦。ジェッツは逆転を目前にして2連敗。
フィラデルフィア・イーグルスとタンパベイ・バッカニアーズが対戦。25-11でイーグルスが開幕3連勝。
シカゴ・ベアーズ vs カンザスシティ・チーフスの試合。P.マホームズからJ.マッキノンへのパスが通り得点。第2クオーターはマホームズから、ふたたびマッキノンで得点。10-41でチーフスの勝利。
デンバー・ブロンコス vs マイアミ・ドルフィンズの試合。T.タゴワイロアからT.ヒルにパスが通り得点。第2クオーターには、T.タゴワイロアが、D.エイチェーンにパスを通し得点。20-70でマイアミ・ドルフィンズの勝利。
ピッツバーグ・スティーラーズ vs ラスベガス・レイダースの試合。K.ピケットがC.オースティン三世へパスを通し得点。T.J.ワットがディフェンスで活躍。23-18でスティーラーズの勝利。
ロサンゼルス・ラムズ vs シンシナティ・ベンガルズの試合。J.ミクソンが得点。ラムズのM.スタッフォードがT.アトウェルにパスを決め得点。16-19でベンガルズが勝利。
ペイトリオッツは今シーズンそれほど強くないと春日さんがいう。トム・ブレイディがいたころなら仕方ないとのこと。ドルフィンズはすごかったという。10タッチダウンはNFL記録だとのこと。
レイダースのD.アダムス、ブロンコスのM.ミムズ、ベアーズのD.J.ムーア、ベンガルズのD.ヒル、ライオンズのA.ハッチンソン、ラムズのA.ドナルド、カージナルスのM.プレイター、A.ウィザースプーンのプレーを紹介した。