- 出演者
- 山崎弘也(アンタッチャブル) 劇団ひとり 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince) 朝日奈央
オープニング映像。
オープニング映像。
カラオケの1曲目に歌う曲のセンスで対決。シチュエーションは上司や後輩がいる会社の二次会のカラオケ。
俺が選ぶ最強のカラオケソング対決。山崎はTRF「EZ DO DANCE」を披露した。
俺が選ぶ最強のカラオケソング対決。朝日奈央はゴールデンボンバー「女々しくて」、劇団ひとりは田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」、高橋はポルノグラフィティ「サウダージ」をテンポ+7で披露した。投票の結果、センスNo.1は劇団ひとり&高橋。
誰もが一度は憧れる体験を実現したらいくらかかるのかを実際に検証。
ジェットコースターを手作りしたらいくらかかるかを検証。厚木中央高等学校の生徒と一緒にジェットコースター作りに挑む。高橋の希望は途中からバック走行にスイッチするジェットコースター。篠塚先生が掻き上げた図面は全長約50m、ミリ単位で設計されたコース。作業開始当日、向かったのは高橋ではなくNEWS増田。電気工事実習室でジェットコースター作り開始。まずは当て木を壁に打ちつけていく作業。図面通り正確な寸法を測り当て木を打ちつける。
続いてはレールを置くための土台を設置していく。その木材も増田自ら切断。はめこんだ木材を当て木に固定する。高橋の希望で行き止まりかと思ったらコースが下がり新たなコースに繋がる仕掛けも作る。生徒たちが1週間かけて作った土台の上にレールを敷く。ジェットコースター作り30日目、この日は先生&生徒だけで作業。第1コーナー重要なカーブのコースを作った。
ジェットコースター作り40日目、ようやく高橋が参加。コース最大の見せ場のバック走コース作りに挑戦。完成したコースでバック走の試運転をしたがカーブで停止。急ピッチで修正し作業開始7時間、バック走再チャレンジも傾斜を上り切ることができず失敗。
文化祭本番2日前、再びNEWS増田がやって来た。前回は失敗に終わったバック走は3~4回バラして組み立ててを繰り返し見事完成していた。コースはほとんど完成しているため増田自は塗装作業へ。宇宙をテーマにカートを塗装した。
NEWS増田が完成した手作りジェットコースターを体験し無事にゴールした。文化祭当日、宇宙空間をイメージして様々な演出を加えた。お客さんからも大好評だった。制作にかかったお金は14万9054円。
キントレの次回予告。
放課後カルテの番組宣伝。
キントレの次回予告。