- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 草薙和輝 住田紗里 布施宏倖 森千晴 荒井理咲子
秋田新幹線の盛岡↔秋田が終日運休だと伝えた。
- キーワード
- 秋田新幹線
IMPACTorsとして3年活躍していたが先週IMP.として活動再開を発表した。新たな門出に三宅健・平野紫耀・神宮寺勇太も門出を祝った。平野紫耀は「仲間の門出を一緒に送れるっていうのはすごくうれしいですね」などと話した。またTOBEは公式TikTokの開設も発表された。
緑黄色社会全国ホールツアーpink blue tour 2023が香川県でファイナルを迎えた。自己最多の4万2000人を動員した。Mela!など全18曲を熱唱した。
原菜乃華が丸亀シェイクうどんサマーナイトに花柄の浴衣姿で登場した。原菜乃華はステージでキュートなダンスを披露した。夏祭りの思い出について原菜乃華は「屋台のあんずあめがすごく好きですももに水あめがかかっているのをひたすら3個連続で食べ続けたりします」などと話した。
池田エライザがプロテインの新商品発表会に登場した。池田エライザはエクササイズしながらトークをし前向きになるために心がけていることを聞かれ「いくつか自分の中に選択肢を作るようにしていて自分で選んで行動しているということが自信につながったりするので」などと話した。
ソフトバンク対オリックスの試合。一回に柳田悠岐がタイムリーヒットを打った。試合は2対1でオリックスが勝利した。
エンゼルス対アストロズの試合。9回に大谷翔平がホームランを打った。試合は12対13でエンゼルスが勝利した。
世界水泳福岡が開催中。アーティスティックスイミングはきのう、ミックスデュエットの佐藤友花・佐藤陽太郎きょうだい、デュエットの安永真白・比嘉もえの3組が金メダル。女子ソロの乾友紀子とあわせ、日本が3日までに金メダル3つを獲得した。
岸田首相がサウジアラビアを訪問し、国家元首のムハンマド皇太子と首脳会談を行った。脱炭素分野で技術協力を推進することなどで一致したとみられる。ジッダの会場前から記者が報告し、日本からは原油の安定供給について謝意を伝えた、ほかに外相クラスの戦略対話の設立などで合意したと述べた。中東諸国では中国が投資の拡大などで存在感を増しており、日本は各国との連携強化を推進していく方針。
後藤茂之・経済再生担当大臣がニュージーランドで行われたTPP閣僚級会合に出席。イギリスの加盟を正式承認し、発足以来初の加盟国拡大となった。後藤大臣はスピーチで中国を念頭に、威圧的な国は加盟の対象外であると述べてけん制した。TPPには中国のほか台湾、ウクライナなどが加盟を求めている。
2024年のパリ五輪に向けた初のテスト大会が終了。セーリングの国際大会が五輪会場と同じマルセイユの海上で行われ、観客への対応などの課題を確認した。運営責任者は取材に対し、東京五輪の江の島会場は無観客であったが運営に優れており手本にしたいと述べた。ほかに選手からはコースに日陰が少ないなどの声があがったという。
関東地方と全国の天気予報を伝えた。金・土・日に大雨となった秋田県秋田市に土砂災害警戒情報、沖縄県で1日100ミリの大雨の予想。関東の猛暑は埼玉・熊谷市で最高気温39度、熱中症に厳重警戒。
コーナーオープニング映像。
世界水泳デュエットテクニカル決勝。安永・比嘉ペアは予選12位からの大逆転の金メダルとなった。
安永・比嘉ペアが金メダルを獲得したのはリフトが要因。ポイントは「水面上で顔が最初と同じ正面を向いている」。今回の金メダルは大きな意味を持つ。
世界水泳アーティスティックスイミング ミックスデュエット テクニカル決勝。佐藤姉弟のテーマは「ターザン」。日本勢初の金メダルを獲得した。
史上初の金メダルを獲得した佐藤兄弟。姉はミックスデュエットだけでなくチームテクニカルにも出場するトップスイマー。弟は姉の影響で競技を始めた。姉弟ならではの強みは「同調整」。姉弟の絆を活かし去年の世界水泳では初出場で銀メダルを獲得した。
エンゼルスの大谷翔平はアストロズ戦に2番・DHで先発出場。4打席までノーヒットだったが、9回にアストロズの守護神・プレスリーから第33号となるホームランを打った。このホームランで打線に火がついたエンゼルスは同点に追いつき、延長10回にサヨナラ勝ち。連敗を6でストップした。
大谷翔平のホームランについてトーク。大谷と2位の選手は7本差となった。