- 出演者
- 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 紀真耶 斎藤ちはる 布施宏倖 佐々木一真 森千晴 今井春花 荒井理咲子
日本は2位でアジアカップグループステージ突破を決めた。現地カタールメディアでも大きく注目されている。この先は11日間で4試合という日程で、日本はラウンド16までの6日間で立て直しが求められる。
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ヨルダンとバーレーンの1戦、前半34分ユスフ選手がシュートしバーレーンが先制点をあげる。この1点を守りきり、チームの勝利を呼び込んだ。日本の決勝トーナメント1戦目の相手はバーレーンとなった。
日本の相手はバーレーンに決定した。バーレーン戦は31日に行われ、決勝までの11日間で4試合ある。
今年の春闘が事実上始まった中で、電機連合が1万3000円以上のベースアップ要求、航空連合が1万円以上のベースアップ要求など、各業界団体で5%を超える過去最高水準の賃上げ要求方針が示されている。
上野動物園の双子パンダ シャオシャオとレイレイが展示室を引っ越すことなどが分かった。(毎日新聞)。
サッカー・アジアカップで日本の決勝トーナメント初戦の相手が決定。初戦の相手はグループEの1位とのこと。まずグループ首位のヨルダンとバーレーンが対戦。バーレーンがカウンターからの1点を守り切って1対0で勝利した。
サッカー・アジアカップのグループE最終戦で、韓国はマレーシアと対戦。韓国が勝てば決勝トーナメントの初戦で日本と対戦する。試合は両者激しい打ち合いとなり、最後は後半アディショナルタイム終了直前にマレーシアが同点ゴールを沈め、3対3の引き分けとなった。
アジアカップ・決勝トーナメントで日本の初戦の相手はバーレーンに決まった。要注意選手は身長194cmのユスフ選手で、日本は過去8勝2敗と勝ち越している。
パリオリンピックの卓球女子シングルス代表争いは佳境を迎えている。選考ポイントの上位2名が代表となり、1位の早田ひな選手は既に当確。残り1枠を2位の平野美宇選手と3位の伊藤美誠選手で争っている。伊藤選手は全日本選手権でベスト8以上かつ平野選手よりも2つ以上多く勝つ必要があるとのこと。一方の平野選手は選考ポイントに関係ないダブルスにも出場し、5回戦で敗れたものの、「会場の雰囲気は確認できた」としている。
伊藤選手と平野選手について平野早矢香さんは「会場でダブルスの試合もみたが張本選手とのペアで会場中が注目、いつも以上に緊張を感じたが平野選手はプレーしたことにより会場の雰囲気や台のはずみ方などを確認できたことが大きかった」などと話した。伊藤美誠選手が逆転する鍵は「まわり込んで打つフォアハンド」だと話し伊藤選手のバック側にボールが集まることが多いのでまわり込んでフォアで勝負ができまた決まるかどうかがキーになるなどと解説した。
千葉県鴨川市から中継。鋸山を超えると肌着が一枚いらなくなるといわれるほど暖かく花があふれる地域だが現在は-7℃となっている。たいようくんとともに紹介、菜な畑ロードが開催中で約1万坪の中に約400万本の菜の花が咲いている。今季は南房総でも暖かな日が続き2週間以上も早く満開となっている。長靴などを借りての花摘み体験も可能で10本で200円。市内各所では菜な畑フェアが開催中で粉にした菜の花をまぶした春の鴨川菜の花あられなどが売られている。
3月20・21日には大谷翔平の所属するドジャースとパドレスが韓国で試合を行うが、最も高い座席は約7万7400円、外野は約1万3300円という。大谷選手を見たいと話す韓国のファンも多く見られる。チケットは日本からの登録が事実上不可能のクーパンプレイという韓国のサービスを介して行われるが、韓国の知人にチケットを購入してもらえば観戦は可能という。チケットの販売は今日午後8時からとなっている。
サラっと一句!わたしの川柳コンクールが行われ、全国から6万6949句の応募の中から優秀100句が公開された。今回は「高いたかーい 子どもに嘆く 物価高」など物価高を嘆く句が多い一方で、「業界の アレを目指せと 我が上司」と阪神にちなんだ一句も見られている。ベスト10は5月下旬に発表となる。
愛媛県東温市にある白猪の滝が、幻想的な冬の光景に様変わりした。今季は暖冬の影響でほぼ凍らなかったが、ここ数日の寒波で約7割が一気に凍った。愛媛が誇る冬の絶景は、明日頃まで見られるという。
訪日外国人や帰国した日本人は空港で入国と税関のそれぞれの手続きが必要で、外国人の入国は1時間以上待つこともある。昨日公開された共同キオスクは、事前にオンラインで必要情報を登録しておけばパスポートと顔認証で手続きできる。31日から3月末まで実証実験が行われ、来年の大坂・関西万博に向けて主要空港での導入を目指すという。
去年東京23区で発売された新築マンションの平均価格が、前年比39.4%増の1億1483万円で年間で初めて1億円を超えた。また、首都圏の平均価格も8101万円と過去最高となった。建設費や人件費の高騰に加え、超高額物件の売り出しにより平均価格が押し上げられたという。
きのう東京都は、ミサイル発射に備えて都民らが長期間滞在可能な地下シェルターを麻布十番駅構内に整備する方針がわかった。大江戸線だけでも1日約2万8000人が利用している。地下シェルターには水や食料に加え非常用電源なども備える方針。麻布十番駅には防災備蓄倉庫があり、災害時に物資の輸送拠点になるように設計されている。テニスコート6面分の広さで、これを改装・整備して地下シェルターにすることを検討しているという。深さが100mほどあればミサイル直撃でも身を守れるが、数十mであれば身を守るのは困難で壁を強固にする対策が必要だという。また、1000人ほどしか長期滞在できないことからスペースの確保も必要。東京都は地下駐車場の応用も検討しているという。