- 出演者
- 田中雅美 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 草薙和輝 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 天明麻衣子
映画「マッチング」大ヒット御礼舞台挨拶にSnow Man佐久間大介さんらが登場した。映画はマッチングアプリを題材に出会いの裏に仕掛けられた恐怖を描くサスペンススリラーとなっている。佐久間大介さんは主人公に執着する凶器のストーカー永山吐夢を演じていて「友達に見た後帰り道が怖かったってすごく言われる」と話し監督に「あっち(吐夢)が本当のね。かもしれないでしょ」など「偽っているかもしれない。監督一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ俺の性格!」などと話した。
SEKAI NO OWARIの新曲「タイムマシン」のMVが公開。ドラマ仕立てとなっちてFukaseさん演じる男性と少年とのささやかな日常と裏の悲しい現実が描かれている。
生田絵梨花さんの作詞作曲したソロデビュー曲「Laundry」のMVが公開。この曲はリズムなどで洗濯機のグルーブを表現、映像では忙しい日常の中洗濯に追われながらも楽しく過ごす様子が描かれている。
芦田愛菜さんがコンタクトレンズ洗浄液の新CM発表会に登場した。芦田さんはこれから学んでみたいことについて「絵画を学びたい。世界史や絵画の歴史やモチーフの意味などそういうことを知るとただ綺麗だなでなく深く楽しめることに気づいた」などと話した。
吉岡里帆さんが新CMキャラクター新TVCM発表会に登場し、白くまくん自ら辞令を受けたことについて「とってもうれしいし背筋が伸びる思い」と話した。新機能凍結洗浄にちなみ最近あった背筋が凍る体験について吉岡さんは「ちょうど1年前くらいに財布を落とし保険証とか個人情報全部入っている。リアルに背筋が凍ったけど日本は平和な国でありがたいことに1週間後に警察に届けられ戻ってくるという奇跡が起きた」などと話した。
福島由紀選手と廣田彩花選手のフクヒロペアがフランスオープン1回戦に登場、廣田選手は去年12月にケガを負ったため3か月ぶりに出場となった。第1ゲームを奪われると第2ゲームではマッチポイントを取られたがラリーをつなぎ同点に、ファイナルゲームに持ち込んで最後は福島選手が決め復帰戦を勝利し2回戦進出を決めた。
レイカーズの八村塁選手はサンダー戦にスタメン13試合連続出場となった。師匠レブロン選手からのパスを八村選手が受け得点するなどの7得点で116-104で西地区首位に勝利した。
11月のプレミア12に向けきょうから侍ジャパンは欧州代表との強化試合を行う。村上宗隆選手らWBCのメンバーに加え大学生の宗山塁選手ら4人とフレッシュなメンバーも選出。予選先発は西武平良海馬選手で第2戦先発は関西大の金丸夢斗選手の予定。井端監督から4番を明言された村上選手は「チームの軸を打たせていただけるのは光栄ですし期待に応えられる活躍をしたい。」とした。
アメリカ大統領選に向けた共和党の候補者選びはスーパーチューズデーを迎え15州で投票が開始した。共和党の候補者選びはトランプ氏が9勝1敗と元国連大使ヘイリー氏を圧倒している。5日のスーパーチューズデーでは15州で一斉に投票が始まっているがすべてでトランプ氏の勝利が予想されている。複数の刑事裁判と並行して選挙戦を続けるトランプ氏はスーパーチューズデーを圧勝し夏の全国党大会を前に共和党候補の座を決定づけたい考え。
企業と投資家をつなぐイベントには株価上昇をけん引する半導体などの企業など約450社のほか欧米などの機関投資家が登場した。主催の大和証券によると投資家の9割は海外からで去年より2割以上多い約500人が来場するということ。円安や好調な業績で株価を意識した経営などを海外投資家は評価が高まっていて日経平均は今年だけで6500円以上値上がりしている。
大谷翔平選手が3日の練習で着用していた眼鏡型の端末が「ENGO2」であることが分かった。スピードや距離、心拍数などがレンズの内側に表示されるという。(サンケイスポーツ)
現在の時刻を伝えた。
気象情報を伝えた。
小学校入学に向けてランドセルを購入するラン活は年々早まっていて、今年は来年春に向けたランドセルを去年よりも2週間早く販売を開始した。新作ランドセルは40色あり性別に関係なく好みの色を選べるようバリエーションが豊富になっている。人気価格帯は8万円台で去年とほぼ同じ価格帯を維持している。近年のランドセルは子どもへの負担を軽減が注目され、土屋鞄製造所では52製品中34製品で軽量化を実現したという。土屋鞄製造所では6年間の無料修理保証に加え今年から卒業後の修理サービスを開始し、卒業後に弟や妹、親戚へのおさがりとして活用したいという声が寄せられてサービスが開始された。
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- 土屋鞄製造所 西新井本店足立区(東京)
バドミントンのフランスオープンでパリ五輪代表選考レース2位の永原・松本ペアが初戦に臨んだ。永原・松本ペアは第1ゲームで最大7点のリードを許す立ち上がりであったが逆転してストレート勝利で1回戦を突破した。
バドミントン日本代表選考レースで上位3ペアは僅差となっている。2大会連続五輪出場を目指し3番手から逆転を狙う福島由紀・廣田彩花ペアは3か月ぶりの実戦となる。去年12月の試合中に廣田彩花が左膝前十字靭帯を断裂するケガを負い、一度は五輪出場を断念して手術することを選んでいたがオリンピックを目指して手術ではなく保存療法でリハビリに励んだ。試合では万全ではない中第1ゲームを落とすも2回戦進出を果たした。