- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 依田司 林修 紀真耶 山崎弘喜 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 角澤昭治 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
「井上咲楽のおまもりごはん」発売記念レシピお披露目会が行われた。著書はレシピの作成から調理、盛り付けまで全て井上咲楽が担当して完成させた。イベントでは料理の腕前を披露した。井上咲楽は「3回目の重版がかかった」とコメント。
STARTO ENTERTAINMENT所属のSnow Man、なにわ男子、King＆Prince、SixTONES、SUPER EIGHTなど14組75人が歌うMV「WE ARE」を紹介。この曲は能登半島地震の復興のチャリティーソングで収益は全額寄付される。
杉野遥亮さん（28）、松下奈緒さん（39）、flumpool・山村隆太さん（39）らが映画「風の奏の君へ」の完成披露上映会に登場した。この作品は松下さん演じるピアニストと異様な三角関係を描く物語である。
吉田美月喜さん（21）、河合優実さん（23）、押山清高監督らが映画「ルックバック」完成披露舞台あいさつに登場した。この作品はひたむきに漫画を書き続ける小学生の少女2人の絆と運命的な出来事が起こる物語である。河合さんは小学生のころの夢について「グラフィックデザイナーになりたいと思っていた」などと話した。
日本生命セパ交流戦・楽天モバイル・ヤクルト4−0楽天。ヤクルト・石川雅規投手（44）が2回、楽天の浅村選手に対し130kmのシュートで見逃し三振・3回にはダブルプレーに仕留めるなどの活躍をした。急界最年長の石川投手は4安打無失点と今季初勝利し、史上初の新人から23年連続勝利を上げた。
日本ハムはナイジェリア人の父を持つ6年目の水谷瞬（23）が2ベースヒットや第3打席ではプロ第1号HRを放った。
ドジャース・大谷翔平選手は2番DHで出場。3回にフォアボールで出塁すると今シーズン14度目となる盗塁を決め、メジャー通算100盗塁を決めた。ドジャース・山本由伸はストレートやスプリットを中心に6勝目を上げた。
カブス・鈴木誠也は2番ライトで出場し、2回に2アウト満塁のピンチでまさかの落球となり3点を許してしまう。そのウラで今度は満塁のチャンスで打席に立つと自身初の満塁HRでグランドスラムを達成した。
人類史上初めてとなる月の裏側からのサンプル採取を目指す中国の無人探査機・嫦娥6号が月の裏側に着陸した際の映像が公開された。中国の宇宙当局によると着陸のプロセスはおよそ15分で完了したという。先月3日に海南島から打ち上げられた「嫦娥6号」は、日本時間の昨日午前7時23分に、月の裏側にある南極の盆地に着陸した。月の裏側への着陸は中国だけが実現していて、今回が2回目である。嫦娥6号は約2日間をかけ土などの採取を行う予定だが、月の裏側からのサンプル採取に成功すれば人類史上初めてとなる。「宇宙強国」を掲げる中国は、2030年までに有人の月面着陸を目指していて宇宙開発でも米国としのぎを削っている。
日本、米国、韓国の防衛相はミサイル開発を進める北朝鮮への抑止力を高めるため、陸・海・空など複数の領域での新たな共同訓練を今年夏に実施することで一致した。日米韓3カ国の防衛相は弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮情勢などについて意見交換をしたうえで、今年の夏に複数領域での共同訓練「フリーダム・エッジ」を初めて行うことを決めた。訓練の具体的内容や時期は今後調整する。また、地域の課題を議論するための机上訓練を行うことでも合意した。
原爆の父として知られるオッペンハイマー氏の孫が初めて広島を訪問。被爆者の小倉桂子さんと対面した。
相次ぐ食中毒を受け、今月から漬物の販売に国際規格の衛生管理が義務付けられた。設備投資が必要な場合もあり、販売を諦める副業農家も出ている。
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現在の時刻が流れた後オープニング映像と出演者の挨拶。
関東を中心に全国の天気予報を伝えた。
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来月7日投開票の都知事選を巡り、きのう出馬表明後初めて、立憲民主党・蓮舫参院議員が街頭演説を行った。投開票まで1カ月以上あるが、既に小池都知事と対決の姿勢を強めている。現職で2期目の小池百合子知事は、出馬への態度を明らかにしていない。先月31日に、公務として参加したイベントでも、出馬には触れなかった。
小池知事の都知事選への出馬表明について、専門家は、都議会最終日の12日か翌日に表明するとみられるとしている。前回の都知事選でも、告示の6日前、都議会閉会直後に出馬表明をしていた。蓮舫氏は、政策や公約を具体的に示していない。専門家は、蓮舫氏は、自分の手の内をさらけ出し た形にはしたくない、小池氏とほぼ同時に政策などを発表したいのではないかなどとした。都知事選には、広島県安芸高田市の石丸伸二市長、自衛隊・元航空幕僚長の田母神俊雄氏など、これまでに28人が出馬を表明している。都知事選は、今月20日告示、7月7日に投開票が行われる。
運転手不足を受け、4月に異例となる2度の減便を行った横浜市営バス。さらなる減便を防ぐために打ち出した新たな対策が物議をかもしている。夏季休暇5日間、すべてを返上すると5万円の特別手当が支給されるという。申請するかどうかは本人の自由。12月の期末手当を合わせて支給される。すでに労働組合とも合意という。横浜市営バスのベテラン運転手は「全く納得できない。『俺たちの仕事1日1万円かよ』っていう声もあるし、夏は暑くて疲れやすいから、夏季休暇があれば助かる」とコメント。横浜市は労働基準法で定められた年次有給休暇ではなく、買い取りに違法性はないとした上で担当者は「苦肉の策」とコメント。