- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
桐谷健太、伊原六花が出演するキリンのどごし<生>新TVCMを紹介。伊原六花は「かすうどんは暑い夏に食べたい」とコメント。爽快ですかっとしたことを聞かれた伊原さんは「餃子のレシピを教えてもらって60個包んだこと」などと話した。
レンジャーズとの試合にドジャース・大谷翔平は2番DHでスタメン出場した。レンジャーズ先発はグレイ投手。大谷選手は相性がいいとのこと。大谷が17号HR。大谷はHRランキング2位に浮上した。
レイズ戦でカブス・鈴木誠也が今季初めて4番として出場した。鈴木は8号HRを放った。
交流戦首位にたち初優勝を目指す楽天は藤井聖が先発した。3回まで無失点に抑えた。楽天は投手5人による完封リレーを果たした。楽天は巨人に3連勝した。楽天は今日の広島戦に勝ち、2位のソフトバンクが負けか引き分けで交流戦優勝が決まる。
イタリアで開かれているG7の首脳会議で、ロシアの凍結している資産を活用した基金を立ち上げる支援策について合意した。初日の議論にはゼレンスキー大統領が招待され、G7として新たに復興のための基金を立ち上げるほか、ロシアへの制裁のさらなる強化で一致した。岸田総理は北朝鮮に加え、中国・インドなど第三国の団体に対して新たに制裁を検討していることを説明した。一方、岸田総理はゼレンスキー大統領と約1年ぶりに対面で会談し、殺傷性のない装備の提供など支援を続ける方針を確認する二国間文書に署名した。岸田総理はスイスで行われる「平和サミット」にも参加し、ゼレンスキー大統領とすぐに再開する予定。
ゼレンスキー大統領は米国・バイデン大統領と会談し、ウクライナの安全保障の確保に向けて二国間協定に署名した。バイデン大統領は今回署名した協定に基づき、武器の提供や情報共有、共同訓練に加え、ウクライナの防衛産業などの支援を通じてウクライナの防衛力と抑止力の両方を強化していくと述べ、対ロシアに向けて結束を一層高めていく決意を示した。ゼレンスキー大統領は、米国との二国間協定はウクライナの独立以来「最も強力な協定だ」と歓迎した上で、「ウクライナの成功は世界の結束にかかっている」と述べ、劣勢挽回に向けた支援の加速を求めた。
中国が保護を進めるジャイアントパンダの野生復帰研究センターが海外メディアに公開された。野生復帰の取り組みが秋にも再開されるという。ジャイアントパンダ国立公園内の四川省の施設では、遺伝的な観点などから飼育されたパンダを野生にかえす取り組みが進められている。今年秋には雌2頭が野生に放たれる計画だという。施設の公開は生態環境の保護を重視する指導部の姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。
サッカー・ドイツのバイエルンは昨日、伊藤洋輝選手を歴代日本人最高額の推定年俸10億円でシュツットガルトから獲得したと発表した。(スポーツ報知)
日本テニス協会は、錦織圭選手と大坂なおみ選手がパリオリンピックの出場権を獲得したと発表。錦織選手は5回、大坂選手は2回連続だという。(スポーツニッポン)
キリンホールディングスは健康食品大手のファンケルを買収し、完全子会社化する。健康食品市場の拡大を背景に、ビール中心の経営から舵を切るとのこと。(日本経済新聞)
現在の時刻が流れた後オープニング映像と出演者の挨拶。
全国の気象情報を伝えた。
「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれて親しまれてきたドクターイエローの引退が発表された。東海道山陽新幹線の点検専用車両。新幹線の安全を2001年から守ってきた現在の車両が老朽化のため運行終了。運行終了はJR東海が2025年1月、JR西日本が2027年以降。運行ダイヤは非公開となっていて、その珍しさから見ると幸せになれると言われている。
きのう新幹線のお医者さんと呼ばれるドクターイエローの引退がきのう発表された。滅多にお目にかかれない希少性も相まって多くの人々を魅了してきた。14年にわたって撮影を続けているという男性は「見ると元気になる」、「日にちはわからないが運行時間は大体いつも同じなので、SNSで情報を収集して見つける」などコメント。引退後は東海道新幹線の最新車両N700Sに専用の機器を取り付けて検査を行っていく予定。
ダイソーはこれまで閉店を知らせる音楽として「蛍の光」を流してきたが、外国人には閉店が伝わりづらいのではないかという声が上がり始めた。ダイソーは、USENや早稲田大学マーケティングコミュニケーション研究所と共同で外国人にも伝わりやすい閉店音楽の楽曲作りに乗り出した。タイトルは「Good Day〜閉店の音楽〜」で、「郷愁感」をキーワードにゆったりとした曲調に仕上げられている。USEN執行役員・山下光儀氏は「またこの店に来たいと思ってもらえる音楽を目指した」とコメント。
古賀紗理那と石川真佑の両エースが日本の攻撃を引っ張り第1セットを奪う。第2セットも奪い、勝利まであと1セットとなった。しかしカナダに2セットを連取される。最終セットでは日本が粘りのバレーを見せるも、カナダにサービスエースを決められ逆転負けを喫した。セルビア戦・アメリカ戦が残っている。
大谷翔平は2番指名打者で出場すると、第1打席で2試合連続ホームランとなった。
鈴木誠也は、第1打席で好走塁を見せる。第2打席では、4試合ぶりのホームランで同点に追いつく。第4打席はフォアボールで出塁すると今シーズン4個目の盗塁に成功した。チームの勝利に貢献した。