- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
オープニング映像と出演者の挨拶。
3200億円をかけた東京ディズニーシーの新エリア・ファンタジースプリングスがオープンした。東京ディズニーシー8番目のエリアファンタジースプリングスはディズニー映画「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」の3つの作品を題材としている。エリアには世界初となる映画「ラプンツェル」の世界観を描いた乗り物を含む4つの新アトラクションが導入された。入場にはパークの入場券とは別に無料または有料のアトラクション用のパスが必要となる。
東京・墨田区の映像のあと全国の気象情報を伝えた。
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- 墨田区(東京)
ゴーゴーほし占いを伝えた。
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- 神野さち
菅前総理が呼びかけて開かれた会合には加藤前厚生労働大臣のほか萩生田前政調会長、武田元総務大臣、小泉元環境大臣も出席した。出席者によると終盤国会の情勢や岸田総理の政権運営、9月の総裁選について意見を交わしたという。規制法の改正をめぐり自民党から岸田総理への批判が相次ぐなかでの会合となった。
秋の総裁選見据え、岸田首相が画策へ。今後は秋の党総裁選挙までの党役員人事、内閣改造を画策していくとみられる。無風再選へ検討していた会期末解散は大幅議席減が懸念され断念。唯一とも指摘される延命策が刷新感を演出し政権浮揚効果を狙う人事。「次の首相にふさわしい人物」で上位常連の石破元幹事長や小泉進次郎元環境相はうってつけ。ポスト岸田の芽も摘め、一石二鳥。無派閥議員のまとめ役的存在の菅義偉前首相は最高の人選。しかし、泥舟に乗るリスクはあまりに高い。3氏とも首相と距離があるだけに拒否するのは必至とみられている。人事を断行する体力は残っていないとの見方も有力。(スポーツニッポン)
先月2~7日にかけて天皇ご一家は栃木・御料牧場に滞在された際の写真が公開された。タケノコ掘りやミニトマトの収穫を行う様子が見られ、愛子さまが虹がかかった日に生まれたことからレインボーと名付けた牛と再開する様子も見られる。
藤本美貴と安めぐみがノーリツのイベントに出席。共にママ友なのだといい、風呂掃除の話題になると藤本さんは子どもがお風呂掃除を楽しんでいると紹介し、安さんは夫・東貴博は文句をいう反面よくやってくれていると明かした。
「テレビ朝日開局65周年記念 夜の巷を徘徊する 富山・広島 特別編」の番組宣伝。
「金曜ナイトドラマ JKと六法全書 最終回」の番組宣伝。
「池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間SP」の番組宣伝。
現在の時刻が流れた後オープニング映像と出演者の挨拶。
梅の名所として知られる茨城・水戸市の偕楽園では「梅の実落とし」が始まっている。約3000本の梅の花の栄養が実に取られないために早い時期から梅の実を落とすのだといい、今後販売も予定されている。
茨城・潮来市の水郷佐原あやめパークから中継。園内ではハナショウブが咲き始めたとのこと。約500種・100万株ものアヤメ科の植物が植えられているという。今月下旬まで花を楽しめるとのこと。
気象情報を伝えた。
「骨太の方針」の原案では、高速道路の渋滞緩和を目指し、「最大半額となる料金体系導入に向け8月をめどに検討を開始する」と明記している。ETC専用化を踏まえ、来年度から段階的に混雑に応じた柔軟な料金体系へ転換するとしている。また一般道での自動運転について、今年度に全国約100カ所で計画・運行をする方針も盛り込むという。原案には次世代半導体の量産についても盛り込まれ、「必要な法則上の措置を検討する」としている。
棋聖戦五番勝負の第1局が、きのう千葉・木更津市のホテルで行われた。藤井聡太八冠と山崎隆之八段が対局。藤井八冠は防衛すれば棋聖戦5連覇となり、自身初の永世称号となる「永世棋聖」の資格を史上最年少で獲得する。対局は藤井八冠が勝利し好スタートを切った。
東京駅開業100周年記念の限定Suicaは約427万枚が売れた。しかしJR東日本によると、2024年4月末時点で249万枚が未使用だという。限定Suicaは2026年3月31日に失効することになっており、JR東日本の担当者は「鉄道・バス・買い物でぜひ使ってほしい」と呼びかけている。
石原さとみさんらが映画「ミッシング」のイベント(都内)に登場。今回石原さんと弟役の森優作さんはあるシーンの撮影がうまくいかず、石原さんは「自分自身がその空気を変えるべきだった」など話した。